わたしは要らない子~過去のわたしの物語~プロローグ | 「どうせ私なんて」「どうせ私のせい」が 「わたしに生まれてよかった」にshiftした話♡開宝サポーター日楽ようこ~滋賀~

「どうせ私なんて」「どうせ私のせい」が 「わたしに生まれてよかった」にshiftした話♡開宝サポーター日楽ようこ~滋賀~

''わたしは親から要らない子''を抱えたまま結婚し2児の母に。ワーママでしたが2014年1月小4の長男の不登校が始まりました。
ほぼ"わたしに生まれてきてよかった"と思えるようになった現在や苦しかった過去の話を書いています。〜滋賀県彦根市在住〜

 

 

 

 

こんにちは

 

愛されないと信じてる

あなたの心を解き放つ

開宝サポーター 日楽ようこです

 

 

明日から

 

わたしは要らない子

過去のわたしの物語

 

 

を50話ほど書いていきたいと思います



目次




 




わたしが

 

愛されないと信じてる

あなたの心を解き放つ

開宝サポーター 日楽ようこ

 

 

 

になった理由と言いますか

そのベースや

きっかけのエピソードを

過去を振り返り書いていきます

 

 

 

 

わたしには

親から要らない子なんだ

という思いが

子どもの頃からありました



けれど

両親が離婚したわけではないし


わたしが誰かに預けられたわけでもないし



実際に親から

「お前は要らない子だ!!」

と面と向かって

言われたこともありません




なのに

わたしは要らない子

という思いは

大人になったわたしの中にも

あり続けました

 


長年

それがわたしのベースになっていたのです



 

自己否定

自分責め

劣等感

 



これがベースのわたしでした

 

 



 

今も完全には無くなってはいないかな 

とは思います

でもだいぶん軽くなりました

 

  



物語はわたしの幼少期のころから

書いていきますが


子育て期の話は小4から中3まで

不登校だった長男との関りを

中心に書こうと思っています

 

 


次男は兄からバトンタッチの感じで

不登校なのですが


次男との関りは

また別の機会に第二章的な感じで

書こうと思っています

 



 

さぁ無事50話完結まで

書き続けられるのか

わたし爆  笑


 

チャレンジしてみますので

お付き合いしていただければ幸いです

 


 

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