重賞回顧
東西で桜花賞、皐月賞を占う重要トライアルが行なわれ、本番へ向けての勢力図もかなり色濃く見えてきた。
桜花賞トライアルのチューリップ賞はウオッカの完勝。ダイワとの一騎打ちという読みは合ってたいたが、あえて選んだ馬単の頭は逆になってしまった…。レースは思いもかけずダイワが逃げる展開になった。アンカツは馬が行く気になっていたとコメントしているが、やはり瞬発力勝負になった場合ウオッカに対して分が悪いのを自覚していたからこそ早目の競馬を試みたというのもあるだろう。逃げてラスト3ハロンを33.9秒でまとめてるのだから、本来なら完璧な騎乗で勝ちパターンだったはずだ。実際、3着以下は6馬身もチギられてるのだから。ただ勝ったウオッカは、それを引っ張りきりの手応えで射程圏に入れ、楽々先着するのだからモノが違うとしか言いようがない。スイープトウショウやカワカミプリンセスに匹敵するだけの実力の持ち主と言っても決してオーバーではないだろう。
あとは今週、アストンマーチャンがどんな競馬をするかだが、やはりウオッカの敵ではないだろう。桜花賞はウオッカの独壇場になりそうだ。
弥生賞も下馬評通りアドマイヤオーラが勝利をおさめた。ただこちらはチューリップ賞とは違い、皐月賞もアドマイヤで決まりかと言えば、ココナッツパンチの強襲を受けて一瞬ヒヤリとしたように、そこまでのインパクトはなかった。それでも1000M通過が59.8秒という淀みのない流れを自ら早めに動いていっての勝利だけに、着差以上の内容だったと思う。こういう競馬ができるのは多頭数でゴチャつく皐月賞では、かなりのアドバンテージになる。武豊にしてみても、オーラの機動力を確かめる意味でこういう競馬をしたのだろうから、心強いことだろう。オーラに絶対的な強さは感じないが、ホウオーは皐月賞に直行で明らかにダービーに比重を置いたローテーションだし、来週のスプリングSは主力を形成するのがフライングアップルやマイネルシーガルあたりで、敗者復活戦のような印象だ。残る毎日杯と若葉Sはウ゛ィクトリーとオーシャンエイプスが注目だが、オーシャンエイプスが圧勝でもしない限りオーラが1番人気になりそう。ただ押し出されての人気だし、断然の絶対能力があるわけでもない。そういう意味では危険な人気馬ともいえるだろう。
牝馬はウオッカ、牡馬は主役不在のクラシック像がクッキリと見えてきた。
桜花賞トライアルのチューリップ賞はウオッカの完勝。ダイワとの一騎打ちという読みは合ってたいたが、あえて選んだ馬単の頭は逆になってしまった…。レースは思いもかけずダイワが逃げる展開になった。アンカツは馬が行く気になっていたとコメントしているが、やはり瞬発力勝負になった場合ウオッカに対して分が悪いのを自覚していたからこそ早目の競馬を試みたというのもあるだろう。逃げてラスト3ハロンを33.9秒でまとめてるのだから、本来なら完璧な騎乗で勝ちパターンだったはずだ。実際、3着以下は6馬身もチギられてるのだから。ただ勝ったウオッカは、それを引っ張りきりの手応えで射程圏に入れ、楽々先着するのだからモノが違うとしか言いようがない。スイープトウショウやカワカミプリンセスに匹敵するだけの実力の持ち主と言っても決してオーバーではないだろう。
あとは今週、アストンマーチャンがどんな競馬をするかだが、やはりウオッカの敵ではないだろう。桜花賞はウオッカの独壇場になりそうだ。
弥生賞も下馬評通りアドマイヤオーラが勝利をおさめた。ただこちらはチューリップ賞とは違い、皐月賞もアドマイヤで決まりかと言えば、ココナッツパンチの強襲を受けて一瞬ヒヤリとしたように、そこまでのインパクトはなかった。それでも1000M通過が59.8秒という淀みのない流れを自ら早めに動いていっての勝利だけに、着差以上の内容だったと思う。こういう競馬ができるのは多頭数でゴチャつく皐月賞では、かなりのアドバンテージになる。武豊にしてみても、オーラの機動力を確かめる意味でこういう競馬をしたのだろうから、心強いことだろう。オーラに絶対的な強さは感じないが、ホウオーは皐月賞に直行で明らかにダービーに比重を置いたローテーションだし、来週のスプリングSは主力を形成するのがフライングアップルやマイネルシーガルあたりで、敗者復活戦のような印象だ。残る毎日杯と若葉Sはウ゛ィクトリーとオーシャンエイプスが注目だが、オーシャンエイプスが圧勝でもしない限りオーラが1番人気になりそう。ただ押し出されての人気だし、断然の絶対能力があるわけでもない。そういう意味では危険な人気馬ともいえるだろう。
牝馬はウオッカ、牡馬は主役不在のクラシック像がクッキリと見えてきた。
チューリップ賞()予想
以前にも書いたが、やはりウオッカとダイワスカーレットがここで対戦してしまうのは本当にもったいない。桜花賞は、この2頭とアストンマーチャンを含めた3頭が他をかなりリードしている印象だ。しかしアストンマーチャンは本質的には短距離型だとみてるので、阪神のマイルではやや分が悪いか。したがって、ここでウオッカかダイワが完勝するようなら桜花賞馬の称号もグッと近づく事となろう。
ウオッカの阪神JFは、同週の準OPゴールデンホイップTを1秒も上回った。ゴールデンホイップTはスローペースだったので1秒差という数字をそのまま鵜呑みにする事はできないが、勝ったエイシンドーバーはその後京都金杯2着→小倉大賞典2着→阪急杯1着だけに、阪神JFのレースレベルの高さは疑いようがないだろう。3着以下が引き離されたのもうなずける。一息入れた後のエルフィンSでは獲得賞金の関係で他馬より2Kg重い斤量ながら、外を回って3馬身差だから同世代の牝馬ではズバ抜けた存在といえるだろう。
本来ならウオッカで鉄板なのだが、ダイワもかなりの逸材だ。デビューから3戦全て牡馬と対戦しているあたりは陣営の大きな期待のあらわれだろう。中京2歳Sで明日の弥生賞で1番人気になるであろうアドマイヤオーラを封じ込んでいるし、前走のシンザン記念ではアドマイヤオーラに逆転されたが、安藤勝騎手もアドマイヤが来るのを待って、どの位の脚を使えるのか試していた印象もあり、負けたといっても酌量の余地は十分にある。2馬身半差つけたローレルゲレイロ(3着)は朝日杯2着で、先週のアーリントンCも僅差の2着。そんな馬に完勝してるのだからダイワのスケールの大きさも相当。更に、松田国師も言ってるようにダイワはこの中間も牡馬顔負けの強い負荷をかけた調教をされており、まさに牝馬離れしたスケールの持ち主だ。
他の14頭にとってこの2頭の壁は極めて厚く、そして途方もなく高い。2着以内に入るには、どちらかが力を出しきれずに凡走するのを待つしかあるまい。オーソドックスな予想になってしまうが、2頭の一騎打ちしか考えられない。ただこの2頭の甲乙はつけ難く、本音を言えば馬連でいきたいが、おそらく1.5倍程度しかつかないだろうから、ここはあえて馬単で勝負にいく。牡馬相手に引けを取らないレースを続け、この中間も疲れを見せるどころか好時計を連発して体調の良さと体質の強さをうかがわせるダイワを頭でいく。
買い目
馬単 7-11 100%
ウオッカの阪神JFは、同週の準OPゴールデンホイップTを1秒も上回った。ゴールデンホイップTはスローペースだったので1秒差という数字をそのまま鵜呑みにする事はできないが、勝ったエイシンドーバーはその後京都金杯2着→小倉大賞典2着→阪急杯1着だけに、阪神JFのレースレベルの高さは疑いようがないだろう。3着以下が引き離されたのもうなずける。一息入れた後のエルフィンSでは獲得賞金の関係で他馬より2Kg重い斤量ながら、外を回って3馬身差だから同世代の牝馬ではズバ抜けた存在といえるだろう。
本来ならウオッカで鉄板なのだが、ダイワもかなりの逸材だ。デビューから3戦全て牡馬と対戦しているあたりは陣営の大きな期待のあらわれだろう。中京2歳Sで明日の弥生賞で1番人気になるであろうアドマイヤオーラを封じ込んでいるし、前走のシンザン記念ではアドマイヤオーラに逆転されたが、安藤勝騎手もアドマイヤが来るのを待って、どの位の脚を使えるのか試していた印象もあり、負けたといっても酌量の余地は十分にある。2馬身半差つけたローレルゲレイロ(3着)は朝日杯2着で、先週のアーリントンCも僅差の2着。そんな馬に完勝してるのだからダイワのスケールの大きさも相当。更に、松田国師も言ってるようにダイワはこの中間も牡馬顔負けの強い負荷をかけた調教をされており、まさに牝馬離れしたスケールの持ち主だ。
他の14頭にとってこの2頭の壁は極めて厚く、そして途方もなく高い。2着以内に入るには、どちらかが力を出しきれずに凡走するのを待つしかあるまい。オーソドックスな予想になってしまうが、2頭の一騎打ちしか考えられない。ただこの2頭の甲乙はつけ難く、本音を言えば馬連でいきたいが、おそらく1.5倍程度しかつかないだろうから、ここはあえて馬単で勝負にいく。牡馬相手に引けを取らないレースを続け、この中間も疲れを見せるどころか好時計を連発して体調の良さと体質の強さをうかがわせるダイワを頭でいく。
買い目
馬単 7-11 100%
フェブラリー予想
いまだに東国原宮崎県知事の話題が毎日大きく報じられている。オレはほとんど興味ないのだが、果たしてみんな本当に東の事をそんなに知りたいのだろうか?彼にとっては“そのまんま東”という誰でも知っていた男の本名が実は“東国原英夫”という珍しいを通り越して、わけのわからない名前だったのが幸運だったのだろう。政治などどうでもいい人達の興味まで引いてしまうのだから…。
オレも興味ないと言いつつ一言だけ言わせていただく。どうやら彼は県の公舎に住むようだが、オレは反対。本来なら別に公舎に住む事も彼が当選して得た権利なのだから、別に住みたければ住めばいいと思うが、選挙を戦っている時には「公舎には住まない」と言っていたそうで、そうなると話が違ってくる。いくら公約として掲げてなくとも自分の口から発信した決意ではないか。それが「夜中にピンポンダッシュされて寝れないし、近隣の迷惑にもなるから公舎に住もうと思う」とは何事か。そんなものは有名税にすぎないし、それを言えば出馬を表明した時点で危惧できた事ではないか。いまさらその様な事を言っているようでは責任感の欠如としかいえまい。とにかく「公舎には住まないつもり」と言えばクリーンで権力に縛られないイメージ作りに一役買うのは明白で、そのイメージを利用して当選したのだから断固公舎に住むべきではない。さらには副知事の件で対立候補に要請してた事が東の思惑に反してマスコミが一気に報道し、少し東ともめた時は「あなた達が過熱報道するか
らいけない」というような事を言っていたが、マスコミの過熱報道を利用して当選したくせに、当選という結果を得たとたんに手のひらを返して、上から目線の物言い。全く信用できん輩だ。
さて前置きが長くなったが、本題に。明日のフェブラリーSは、馬場が微妙。当日にならないと確かな事はわからないが、おそらく締まって時計の出る馬場になると予測する。そうなると後ろから行く馬はかなりの脚がないと届かない。展開的にはある程度前につけられて、なおかつ時計勝負に強いタイプが浮上してくる。シンキングザベストはシーキングザダイヤと名前が酷似しており、惜敗キャラもかぶっているから、東国原知事の様な一度聞けば忘れないようなインパクトはなく地味な存在だが、ここを勝てば県知事を通り越してダート界の総理大臣になれるチャンス。ここを見据えて100%の造りではなかった前走を叩いて、態勢は整った。締まった馬場を味方に1ハロンの延長も乗り切ってくれるはず。
相手も前に行けて時計勝負に強いメイショウバトラーを本線にするが、その他の馬は実力差はさほどなく横一線。
買い目
馬連
10-14 30%
2-10 10%
4-10 10%
6-10 10%
7-10 10%
8-10 10%
10-11 10%
10-15 10%
オレも興味ないと言いつつ一言だけ言わせていただく。どうやら彼は県の公舎に住むようだが、オレは反対。本来なら別に公舎に住む事も彼が当選して得た権利なのだから、別に住みたければ住めばいいと思うが、選挙を戦っている時には「公舎には住まない」と言っていたそうで、そうなると話が違ってくる。いくら公約として掲げてなくとも自分の口から発信した決意ではないか。それが「夜中にピンポンダッシュされて寝れないし、近隣の迷惑にもなるから公舎に住もうと思う」とは何事か。そんなものは有名税にすぎないし、それを言えば出馬を表明した時点で危惧できた事ではないか。いまさらその様な事を言っているようでは責任感の欠如としかいえまい。とにかく「公舎には住まないつもり」と言えばクリーンで権力に縛られないイメージ作りに一役買うのは明白で、そのイメージを利用して当選したのだから断固公舎に住むべきではない。さらには副知事の件で対立候補に要請してた事が東の思惑に反してマスコミが一気に報道し、少し東ともめた時は「あなた達が過熱報道するか
らいけない」というような事を言っていたが、マスコミの過熱報道を利用して当選したくせに、当選という結果を得たとたんに手のひらを返して、上から目線の物言い。全く信用できん輩だ。
さて前置きが長くなったが、本題に。明日のフェブラリーSは、馬場が微妙。当日にならないと確かな事はわからないが、おそらく締まって時計の出る馬場になると予測する。そうなると後ろから行く馬はかなりの脚がないと届かない。展開的にはある程度前につけられて、なおかつ時計勝負に強いタイプが浮上してくる。シンキングザベストはシーキングザダイヤと名前が酷似しており、惜敗キャラもかぶっているから、東国原知事の様な一度聞けば忘れないようなインパクトはなく地味な存在だが、ここを勝てば県知事を通り越してダート界の総理大臣になれるチャンス。ここを見据えて100%の造りではなかった前走を叩いて、態勢は整った。締まった馬場を味方に1ハロンの延長も乗り切ってくれるはず。
相手も前に行けて時計勝負に強いメイショウバトラーを本線にするが、その他の馬は実力差はさほどなく横一線。
買い目
馬連
10-14 30%
2-10 10%
4-10 10%
6-10 10%
7-10 10%
8-10 10%
10-11 10%
10-15 10%