一昨日緑の日に円山公園にお花見に行った。
円山公園の桜の木々の脇にほんの少し小高い広場があり、そこのベンチの一つに座って一杯やるのがいつもの楽しみだ。
今年は、柿の種を肴にエビスビールを飲んでいた。
ベンチには、家族連れ、カップル、友人同士で思い思いに花見を楽しんでいた。
そのうちベンチに座っていた高校生四人組が立ち上がり、舞い散る桜の花びらをすくいはじめた。
花びらがあちこちで舞い散るごとに楽しそうに声を掛け合いながら走り回る四人を見ていると、まるで青春映画のワンシーンを観ているような気がした。
星マークから北星学園の生徒のようだ。
この日のことを、彼女たちは将来も覚えているだろうか。高校を卒業して何年かたってこの日のことを思い出してほしいなと思った。
彼女たちの青春の一ページを見せてもらった気がした。
俺も頑張らなきゃ。