「イヤなことがあった後は、イイことがある」に心当たりがありますか? | 人生好転術を発信✨50代の小さな起業と生き方を後押し!

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編集者歴27年、個人起業初心者コンサル4年。編集者として培った「他者目線で強み・魅力を見抜く」スキルを活かし、自分の時間を持てるようになった今から輝きたい・活躍したい、起業&ライフスタイルのステージアップを目指したいアラフィフ女性をサポートしています。

以前、取材でインタビューした方が

こういうことを話されました。

 

 

「イヤなことがあった後は、

必ずイイことがあるというのを
聞いたことがあるんです。

 

それ以降、イヤなことの最中に
この後、どんなイイことがあるんだろうって

ワクワクします」

 

 

これは私が思っていたことと同じでした。

 

 

5年ほど前、

自分のこれまでを振り返って

人生の折れ線グラフを書いたことがあります。

 


その中で

過去2回ほどズドーンと落ち込んで


しかし、その後、どちらともギュイーンと

V字回復していることに気づいたのです。

 

 

そういう可視化したものを見て


「私って、ドーンと落ちたあとは

必ず回復するんだな」

ということがわかり、納得しました。

 

 

もし今後、落ちることがあっても
必ず自分は回復できる!(はず)

 

 

 

自分が底に落ちると

「こんな状況って

私だけじゃないはず」と

他人と比較して、

 


自分を慰めるというパターンもあります。

 

しかし、比較すべきは

やはり他人ではないと思うのです。

 

 

もし大きくダメージを受けたとしても

 

「以前もこういうことがあったな~。

まあでも、私は必ず回復するから大丈夫!」と


過去の自分と比較し、

自分を奮い立たせることができます。

 

 

 

“人生山あり、谷あり”とは

よく言ったものです。

(いきなり妙に哲学的(笑))

 


振れ幅こそあれ、

やはり山あり、谷あり。

 


今、私は山登りをしてるのか? 

 

それとも谷歩きの最中なのか?

 

山を登れば下る。


谷を歩けば、そのうち登り口が見つかる。

 

 

そういう繰り返しがあるから

筋力がつくわけで、

それが生きていく力となる。

 


谷歩きも後々の山登りに備えての

筋トレと思えればしめたものかも💦

 

 

過去の自分の足跡から

これから進むための知恵や

勇気を得ることができます。


だてに年齢を重ねてるわけじゃないんだな~。

 

では、また明日ブログでお会いしましょう!

 


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キラキラWebメディアキラキラ
『Re-rise News』にインタビューされました!

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