内定を獲りたいなら「御社が第一志望です」以外は口にするな! | 学歴がなくて就活を完全に諦めていた僕が、東大生でも入れない超一流コンサル会社に内定した、絶対にテレビでは公開できない3つの裏ワザ

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【逆転就活の"3つ"の鉄則】
一、とにかく行動すべし
一、信用される「肩書き」を身に付けるべし
一、企業心理を理解すべし


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んにちは。

 

シャトレです!

今回は「企業への熱意の伝え方」をテーマにお話ししていきます。

 

 

就職活動において、

 

「御社に入りたいんです!!」

 

という熱意は大切です。

 

 

しかし、就活は恋愛と同じで、「あなたが好きです!」だけではお付き合いすることは出来ません。

ではどのように熱意を伝えるべきかお話しさせていただきます。

 

 

 

1.企業に「欲しい」と思われる熱意とは

2.熱意の"作り"方

3.まとめ

 

 

1.企業に「欲しい」と思われる熱意とは

 

論から言うと

 

志望度

 

 

理解度

 

です。

 

 

 

志望度は分かりやすいですね。

 

 

「御社に入りたい」

 

「御社で活躍したい」

 

「御社の事業に携わりたい」

 

 

こういった気持ち情熱といった部分で訴えかけるものです。

 

 

 

 

対して理解度は

 

 

「御社はこんな会社だ」

 

「御社はこんな仕事をしている」

 

「御社は今後こういった事業展開を行っていく」

 

 

といった、事実データに基づいたものになります。

 

 

 

 

恋愛でもまずは「好きだ」という気持ちが重要です。

 

しかし、

 

「あなたが好きだ!」

 

という気持ちだけでは異性は振り向いてくれません。

 

 

 

相手の好きな食べ物や趣味、

観たいと思っている映画等をリサーチし、

デートでは相手好みの流れと演出をして喜んでもらう。

 

そうすると相手はもの凄くあなたに興味を持つようになりますし、

上手くいけば付き合ってもらいたい思います。

 

 

 

 

これは就職活動でも同じで、

人気の企業は様々な人(就活生)から

「好きです!」というアプローチを受けています。

 

 

しかし、大半が「ブランド」という「容姿」に惹かれている人ばかりです。

 

そんな"面食い"な就活生が多い中、

 

 

あなた(御社)のことをここまで理解しており、

入社したらこのような貢献をしていきたいと思っている。

 

 

といったプレゼンが出来れば、あっという間にお付き合い(内定)することが可能です。

なぜなら、時間と労力をかけて調べたという「努力」を感じるためです。

 

 

何千人という就活生の中から、

キラリと光る存在になるためには

志望度理解度の両方を兼ね備えないといけません。

 

 

 

2.熱意の"作り"方

 

熱意とは

 

志望度 と 理解度

 

だとお話しさせていただきました。

 

 

次に、これらを組み合わせた

最強の"熱意"の作り方を説明します。

 

 

step1: 志望度

 

志望度を伝えるのは非常にシンプルで

 

 

「御社が第一志望です」

 

 

と言うだけです。

 

 

これだけ?

と思われるかもしれませんが、

これだけです。

 

 

 

やってみると分かりますが、

特に興味もないのに第一志望です、

と言うのはなかなか抵抗があります。

 

 

人は矛盾を感じることに対してモヤモヤする

ようになっているので

興味を持って調べようとするはずです。

 

 

 

つまり、

 

【誤】

色々調べる

第一志望になる

 

 

のではなく、

 

【正】

第一志望と言う

色々調べる

 

といった順序で構わない、という事です。

 

 

 

ではその

「企業選びの基準をどのようにすれば良いですか?」

という質問をたまに受けますが

 

 

「第一志望です」と言えそうなところ

 

 

で構わないと思っております。

 

 

日本に企業は500万社近くあり、

その全てを知ることは不可能です。

 

何も知識がないうちは、ブランド志向

ランキングでよく見る企業で構いません。

 

 

 

 

『マイナビ学生の窓口調べ』によりますと、

入社予定の企業を就活する前に知っていたか

と聞かれ、

 

 

約6割の人が始めは知らなかった

 

 

と回答しています。

 

選考に進んでいくにつれ志望度が

本当に一番になるかもしれません。

 

「騙す」のではなく、どの企業も

常に第一志望であるくらい本気で

就活をしましょう。

 

 

 

step2: 理解度

 

さて、この理解度ですが

分かりやすく言えば

 

 

業界研究

企業研究

 

 

にあたります。

 

 

 

 

 

企業には必ず

 

よく併願される業界

よく比較される企業

 

というものが必ず存在します。

 

 

業界で言えば、

旅行⇔航空

金融⇔コンサル

総合商社⇔メーカー

 

企業で言えば

JAL⇔ANA

HIS⇔JTB

三井住友銀行⇔三菱東京UFJ銀行

 

 

あたりが典型でしょう。

 

 

 

 

ありきたりな(面食い)就活生は

 

 

 

「人々の悩みを解決できる」

 

「経営に携われる」

 

「自分の能力を高められる」

 

 

 

といった志望動機を述べますが、

企業からするとそのような言葉は

何百回と聞いてます。

 

 

 

 

本当に聞きたいことは

 

 

・なぜ他の業界でなくこの業界なのか

 

・なぜ他の企業でなく自社なのか

 

・うちに入ってどんなことがしてみたいのか

 

 

この3点です。

 

志望動機については、

この3点を手を変え品を変え

聞いてくるわけですが、

 

要するに

 

この業界、この会社のことちゃんと理解してますか?

 

ということなのです。

 

 

 

 

上記3点をきちんと答えられるためには、

業界全体の理解

他社比較

を行っている必要があります。

 

 

また、見かけだけでなくキャリアプランまでも

描けているかという部分も理解度を

確認するために重要な指標です。

 

 

ぜひ業界、企業を理解するためには

この3点を押さえておきましょう

 

 

 

 

3.まとめ

 

かがでしたでしょうか。

 

就活生は

 

論理性

コミュニケーション能力

 

といった要素を重視するあまり、

この「熱意」をおろそかにしがちです。

 

もちろん論理性も大事なのですが

それはいわゆる

 

長身

金持ち

イケメン

 

な男性だけに過ぎません。

 

企業はそういったところばかりでなく

中身(=熱意)も見ている、という事を

覚えておいてください。

 

 

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