ウィーン国立歌劇場「ドン・カルロ」、MET「エフゲニー・オネーギン」 | Добро пожаловать!

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ありがとう、Dima
あなたの歌は永遠です

またまた無料ライヴ配信のお知らせです。

 

音符ウィーン国立歌劇場

ダイヤグリーンヴェルディ:「ドン・カルロ」 (2015年2月25日収録)

   共演:セッコ、フルラネット、ピスチテッリ、ユリア=モンゾン 指揮:D.アッバード

   日本時間 - 3/15 午前3:00~

 

   ※ウィーンは視聴可能時間が24時間に変更になっています。無料ですが登録が必要です。

     詳細はこちらをご覧ください。登録がお済の方はこちらからご覧いただけます。

 

Don Carlo

 

うん、嬉しいんですけどね…。

ウィーンの舞台、どれもこれも照明が暗いんですわ…。

おまけにDimaは最初から最後までずっと同じ衣装、着た切り雀状態。

とは言え、Dimaは大熱演だったし(歌詞が吹っ飛んだ個所もあったけどあせる)、また見ちゃうんだろうな。

 

そういえば、これを見た翌日、母が亡くなったんだったな…。

 

 

音符MET

ダイヤグリーンチャイコフスキー:エフゲニー・オネーギン (2007年2月24日)

   共演:フレミング、ヴァルガス、ザレンバ 指揮:ゲルギエフ

   日本時間:3/21 午前8:30~ (※アメリカは14日からサマータイム) 23時間視聴可能

   視聴はこちらから。

 

 

こちら下矢印はロシア版のトレーラー。なかなか素敵です。

    

 

 

ちなみにMETの15日から始まる配信の7作品は、視聴者による投票で選ばれたものだそうです。

リストの中から1人7作品を選ぶことができましたが、私はDimaの出演作品を全部選んだらちょうど7つになりました。

 

そのほか選出された作品はこちらに出ています。

決してメジャー作品ばかりでないところが面白いですね。

 

確かオネーギンはDimaのほか、マッティ、クヴィエチェンが演じたものもリストにあったと思いますが、Dimaが演じたオネーギンが選ばれてとっても嬉しいです。

 

Dimaの完璧なオネーギンが映像に残ったことを心から神に感謝します!