Добро пожаловать!

Добро пожаловать!

ありがとう、Dima
あなたの歌は永遠です

先日クラスノヤルスクにDimaのモニュメントが設置されましたが、10月16日、Dimaの誕生日であるこの日、モスクワのノヴォデヴィチ墓地のほうにもモニュメントが設置されました。

 

YTにはセレモニーのライヴ中継映像がアップされています。(約40分)

 

 


また、ロシア文化省のページには写真が多く出ています。

 

 

 

やっぱり、以前の写真のほうが良かったな…。

彫刻って、なんか冷たく感じてしまうんですよね…。

 

 

ちなみに、この写真右上矢印は昨年11月にモスクワに行った際、私が撮影したものです。

当時は公開する気持ちになれませんでしたが、今回モニュメントが設置されたことにより、このスタイルのお墓を見ることはもう叶いません。

 

このDimaの写真は本当に大好きでしたし、皆様にも覚えておいていただきたいと思い、この度公開させていただきます、

 

こういうのを見ると、改めてDimaがもういないことを突きつけられます。

2年前の記憶がよみがえり、どうしても涙をおさえることができません…。

 

もう日付が変わってしまいましたが、16日はDimaの誕生日でもありました。

Twitterのほうでもご紹介しましたが、素敵なビデオを見つけたので紹介させていただきます。

 

D.ショスタコーヴィチの"Motherland hears"(原題:Родина слышит)という曲で、前半に流れるのは11歳のDimaの歌声です。

 

 

 

Dima、57回目のお誕生日おめでとう!

私達はずっとあなたのことが大好きです!

 

ウルグアイのラジオ局が2週にわたり、Dimaのトリビュート放送を行っています。

 

第1回はロシア・オペラを中心としたプログラム。

 

1.ロシア民謡:ノーチェンカ

2.チャイコフスキー:「スペードの女王」より"Ya vas lyublyu "

3.プロコフィエフ:「戦争と平和」より(共演:ネトレプコ)

           第1部第1場、第2部第12場(アンドレイの死)
4.リムスキー=コルサコフ:「不死身のカシチェイ」より"Gluhaja noch"

5.リムスキー=コルサコフ:「皇帝の花嫁」より"S uma nejdot krasavista!"
6.リムスキー=コルサコフ:「サトコ」より"Gorat kamennyj"

7.チャイコフスキー:「マゼッパ」より"O, Marija, Marija!"

8.ラフマニノフ:「アレコ」より"Ves' tsbar spit"

9.ボロディン:「イーゴリ公」より"Ni sna, ni otdyha izmuchennaj dushe"

10.A.ルービンシュテイン:「デーモン」より
 "Ne plach dit'a" "Na vazdushnam akeane" "Ja tot, katoramu vnimala"

      


そして第2回はベルカント・オペラヴェリズモ・オペラを中心としたプログラム。

 

1.A.ルービンシュテイン:「ネロ」より"Paju tebe, Boh Gimenej !"
2.ベッリーニ:「清教徒」より "Ah ! Per sempre io ti perdei"(ピアノ伴奏によるライヴ録音)                  "Suoni la tromba" (共演:レイミー)

3.ドニゼッティ:「ラ・ファヴォリータ」より"A tanto amor, Leonora"

4.ドニゼッティ:「ポリウート」より"Di tua beltade immagine"
5.ドニゼッティ:「アルバ公爵」より"Nei miei superbi gaudi"
6.ドニゼッティ:「ドン・セバスティアーノ」"O Lisbona, alfin ti miro"
7.プッチーニ:「トスカ」より"Te Deum"
8.ジョルダーノ:「アンドレア・シェニエ」より"Nemico della Patria"
9.レオンカヴァッロ:「道化師」より"Si puo?"(ピアノ伴奏によるライヴ録音)
10.トマ:「ハムレット」より"O vin, dissipe la tristesse"
11マスネ:「エロディアード」より"Vision fugitive"
12.グノー:「ファウスト」より"Avant de quitter ces lieux"
13.ワーグナー:「タンホイザー」より"Oh du mein holder Abendstern"

 

聴きなれていない曲もあり、またアナウンスがスペイン語だったため、間違いもあるかもしれません。

ご了承ください。

 

ほとんどの曲が手持ちのCDに収録されているものですが、ライヴ録音の貴重な音源もありますし、何よりあえてヴェルディを1曲も入れていないレアなプログラムは大変興味深く、ホロストフスキーといえばヴェルディとオネーギンという固定イメージを覆してくれます。

 

Dimaを追悼する企画放送はもちろん数多くありましたが、どれもありきたりで興味をそそるものではありませんでした。

 

しかし、今回のこの選曲はDimaの新たな魅力を伝えてくれるもので、まだあまりDimaを聴いたことのない皆様に是非聴いていただきたいと思います。

 

いつまで聴けるのかわかりませんが、たくさんの方に聴いていただけたら嬉しいです。

Dimaの遺灰はモスクワと故郷クラスノヤルスクの2か所に埋葬されていますが、この度、クラスノヤルスクのお墓のほうにモニュメントが設置され、23日にそのオープニングセレモニーが行われました。

ニュース記事はこちら⇒

 

場所はDimaが卒業した、シベリア国立芸術学院(Сибирского государственного института искусств)の敷地内にある公園で、ちょうど1年前には納骨のセレモニーが行われました。

 

その時のお墓はこのような状態でした。

 

 

そしてこの度、その場所にモニュメントが設置されました。

 

 

 

個人的にはあまりDimaを思い起こさせる像ではないですし、顔の造りも粗雑に見えてしまうのですが、ご両親は一目見てこの像を気に入られたそうですから、外野が口出しすることではありません。

 

ただ、もう1つ言わせてもらえるなら、以前の簡素なお墓のほうが【ここにDimaが眠っている】と思えるものがありましたが、これほど大きな敷地になると、お墓としての意味合いが薄くなってしまう気がしてしまい、少し残念にも思います。

 

セレモニーにはご両親、奥様とその子供たちも参加されていました。

 

 

いつ見てもお父様の表情が胸を打ちます…。

お久しぶりです。

 

このお盆休みはHPのPhoto Albumのページを更新しておりました。

本当は22日の月命日に間に合わせるつもりだったのですが、先週末に発熱して寝込んでいたため遅れてしまいましたカゼ

 

以前、Dimaの伝記ができたという話題をこちらでさせていただきましたが、ダウンロードしたその本には貴重な写真も数多く含まれており、それらの中から今回、オペラの舞台写真を50枚ほどPhoto Albumに追加しました。

 

各演目に数枚ずつではありますし、追加していない演目もありますが、この機会に改めてPhoto Albumをご覧いただければと思い、ご案内させていただくことにしました。

 

また、私が個人的に印象に残った写真をこちらでも紹介させていただきます。

 

今回、私が1番気に入った写真は2002年METでの「戦争と平和」から。

クズゥートフ将軍はサミュエル・レイミーです。

 

 

私はオネーギンと同じくらい、Dimaのアンドレイが好きでした…。

 

また、クラスノヤルスク・オペラ時代の貴重な写真も追加しました。

こちら右下矢印1985年、23歳のDima。

リゴレットのマルッロ役でオペラデビューを果たしています。

 

 

 

2001年テアトロ・レアルでの「ドン・カルロ」の写真では、リハーサルと本番の同じ場面の写真が並べてありました。

カルロはルイス・リマです。

 

 

 

2000年サンフランシスコ・オペラの「ドン・ジョヴァンニ」では、まだ華奢なアンナちゃん(ネトレプコ)のツェルリーナと写っています。

 

 

 

1989年ニース・オペラでの「スペードの女王」の写真も貴重。

これはDimaの西側でのオペラデビューとなりました。

しかし、言われなければこれ、エレツキーには見えないかも…汗

 

 

 

最後にPhoto Albumには追加していない素敵な写真を1枚。

1996年、シカゴで「ファウスト」に出演した時のものだそうです。

左からメフィストフェレスを演じたレイミー、Dimaのご両親です。

 

 

 

 

ノヴォデヴィチ墓地のほうは、いよいよ記念碑を設置する作業に入るそうです。

 

あの素敵な写真が、似ていないDima像に替わってしまうのはとても悲しいことですが、きっとファンの方々がDimaの写真をお墓に置いてくださり、Dimaの笑顔をいつまでも忘れないでいてくださると信じています。

 

正確な日付はハッキリしないのですが、今年から6月23日に決めてしまおうと思います。

私がDimaに恋した記念日です。

 

何度も言うように、私がDimaを好きになったのはテレビで見たROHの「イル・トロヴァトーレ」でした。

その感想を書いたブログが2003年6月23日にアップされているので、少なくともそれ以前の22日か21日には見ていることになるのですが、正確な日付がハッキリしないので、今年からブログをアップした6月23日をその日としたいと思います。

 

22日は月命日でもあるので…。

 

彼が亡くなってから早くも1年7ヶ月が経ちました。

当然のことながら、もう彼の活躍をニュースで知ることはありません。

それでも、毎日私は彼の名前で検索することを止めることができません。

 

今年になって、ようやく少しCDを聴けるようになりました。

今は5月の連休から聴き始めた、ウィーン国立歌劇場のライヴ録音集を毎日聴いています。

 

彼は私にとって、更に大きな存在となりました。

 

彼について書いたり話したりしていると、まだ色々な思いがこみあげてきます。

今も彼の歌を聴きながらこれを書いていますが、やっぱり涙を抑えるのは難しいです。

 

最近になって、少しだけですが【彼は私達の心の中で永遠に生き続けている】と思えるようになりました。

正確には「思うようにしている」と言ったほうが正しいかもしれません。

そう思うことで、少し気持ちが楽になるのです。

 

一周忌までは月命日に毎月ブログをアップしていましたが、モスクワから戻ってからはTwitterでDimaを偲んでいます。

 

2月からはDimaの思い出を呟き始めました。

彼が亡くなるまでの14年…色んなことがありました。

 


最後に、今日はDimaが歌うロシア民謡を紹介します。

ロシア民謡を歌うDimaも本当に素敵でした。

最後に受けたインタビューでは、(病気でオペラを歌えなくなったので)今後はロシア民謡などを歌っていきたいとも語っていました。

 

皆さまご存知の【行商人】