認定カードカウンセラー養成講座 月1回の勉強会でした。
・ゲシュタルト療法について
・オープンカウンセリング
詳しくは仲間のブログをご覧ください。
☆久美子さん
☆キッシーさん
後半はオープンカウンセリングです。
カウンセラーは講師のみりさん
私はクライアントに手を挙げました。
最初に、今日聞きたいことを話します。
「私は人の話に興味がないんです」
…だったような。
カウンセリング受けている時は、
自分を掘るのに忙しくて
細かなことは憶えてないもので。
私は認定講座を2回受講しています(一期終了、三期の再受講中です)
そこで十分に癒されて
自分の下地ができたから
安心して自分の内に降りて行けるのですね。
講座やオープンカウンセリングで皆さんに頂いた言葉が、
「私は大切に思われている」実感となり。
今居る地元の仲間も
そんな風に大切に思ってくれているのに
気づけたのだと思います。
途中でみりさんが
「自分にどんな声をかけてあげる?」
…と言われ(たような)
私はこの悩みではなく
もっと言いたい何かがあると思い、
次の言葉を出す(何だったか、もう憶えていません)。
私が辿り着きたかったのは
困ってはないのやけど
悩みやないんやけど
心配事でもない
かなしみ
かなしみを広い場所に出して
あなたはここに居るんだよ
そう言ってやりたかったんですね。
本日のセルフカウンセリング
その後も私は
ひとりでどんどん掘り続けて。
人の話に興味がない私が
なぜカウンセリングをするのかも
知りたかったと分かりました。
他者への興味関心の希薄さと
人の心に向き合うのは
別の次元なのですね。
♡ひらめくカードを使ったカウンセリング
生きづらいあなたの心の声を引き出すひらめくカードカウンセラー山本和美です。カードの絵との対話を、あなたの横で一緒に受け止めます。Zoomでもお受けします。
オープンスペースきゃっち「フォトプロジェクト」
障がいのある人もそうでない人も、写真を通してつながり一緒に楽しみたいと。2011年、私たちはこのプロジェクトを始めました。
第2回いのちの写真展
障がいのある方が被写体の写真展の全ての日程は終了しました。
誠にありがとうございました。
平成28年の相模原市津久井やまゆり園の事件をきっかけに、障がいのある方の日常の姿を社会に伝える「いのちの写真展」を始めました。
普段の何気ない表情や、仕事や活動・余暇活動の様子など、一緒に過ごされるご家族や利用施設の職員さんだから写せる瞬間・生き生きとした日常を地域の皆さんにご紹介します。
1.第2回いのちの写真展 〜生きているから…楽しいんだ〜
2.展示 障がいのある方が被写体の写真
3.写真展
予定の展覧会は全て終了しました。ご来場ありがとうございました。