障害福祉サービスにおける意思決定支援ガイドラインとは?私なりにわかりやすくまとめてみました。 | 福祉人は優しい。そんな福祉職が優しさだけでなくパワーアップする心の動かし方綴ります。埼玉の社福労士(福祉チームワーカー)

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シーズン2 № 50

「意思決定支援」 ここ最近よく耳にする言葉になりました。

 

これは日本が2014年に批准した

「障害者の権利に関する条約」の影響もありますし、

 

障害者総合支援法の中で、
「どこで誰と生活するかについての選択の機会が確保される」

旨を規定され、

 

障害者基本法で、
国及び地方公共団体は、障害者の意思決定支援に配慮しつつ・・・
と規定された等をはじめとする様々な要因があるのでしょう。

 

それらを踏まえ厚生労働省は、2017年に
「障害福祉サービスの利用等にあたっての意思決定支援ガイドラインについて」
という通知を出したのです。

 

そこから一気に「意思決定支援」という言葉が登場するようになったと思います。

 

それはとっても良いことなのですが、
実はこのガイドライン、

私個人としてはとっても読みづらいと感じています。


というのも、なんとなく論点があっち行ったり、こっち行ったりするからです。

 

そこで、このブログでまとめ直してみようと思った次第です。

 

続きは ↓

 

 

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