当たり前ですが、
炭水化物=糖質+食物繊維
なのです。
なので、糖質制限を実践すると炭水化物の摂取量が減ってしまうので、
食物繊維量も比例して減ってしまいます。
察しの通り、こんな事を未だに言っているお花畑さん。
https://www.xn--swq920ipfh.com
これは若奥様詐欺でしたね。
添加物まみれの低糖質スイーツを常に貪っているから
食物繊維量は足りてまーす、との事ですw
草ばっかw
余談ですが、親戚に、
この画像、どこで手に入るんですかぁ?
と訊かれました。
心霊写真と訊くと恐怖で見たくなる心理ですね。
野獣センパイじゃあるまいし、ものすごい汚染拡大で草w
拙者はモーホーではないのでそちらの画像は持っていませんけど、
糖毒思想って間違いなくミーム汚染していますね。
確かに珍獣ヲチしたくてツイッターで大人気だよね。
「よっしー」違いでしょ。なんとか製作所の方。ちゃうわw
あの方はボヨンボヨン腹出し&「社会の窓」開けているけど、顔出しはしてません。
つーか、顔出しってコワっw
なんとかりんね、とか
なんとかりぬ とか
なんとか太郎
といった顔出し女性Youtuberは自ら身バレの危険を抱えつつ顔を出していますがねぇ、
この富山在住のおばさん、Youtuberでも何でもないんですよ。
なので、ここでは書きませんが、
家族構成まで特定されています。
でも、はっきりと"ある証拠"を残しているんですね。
その点で反面教師ではない面で、社会の役に立っているんです。
糖質制限ダイエットを実践しても劇的に体重が減らない人、いませんか?
「みさこ」時代は人気ブロガーだったのですが、
実は2型糖尿病を患っていたことが原因で、
世間に広まったような劇的に体重が減ることはありませんでした。
「全然痩せないじゃないか!詐欺だ!金返せ(?)」と叩かれまくって、
信奉していた経典である、江部康二氏らの著書にまで飛び火したんですね。
当然"大人の事情"でブログは閉鎖に追い込まれました。
ぶっちゃけいうと、
体重が減らない原因は血糖値にある
という事です。
この当時は2型糖尿病に関しての知識がまだ手探り状態だったので、
この疾患によって体の筋肉量が減ってしまう事に着目していたのは
自ら2型であった王城ガクト恋太氏位のものでした。
しかし、保健体育の教科書に書いてあるハズです。
筋肉は負荷がかかると脂肪を燃焼しますが、その際にエネルギーとして糖を取り込みます。
この糖が取り込まれなければ脂肪は燃焼されにくい、と思って間違いではないです。
当然ですが、体全体の筋肉量が減ってエネルギーとしての糖が体内に余ってしまうと、
健全者ならばインスリンが分泌されて脂肪に変換されて蓄えられるのですが、
2型糖尿病のおばちゃんは殆どインスリン分泌不全に近い状態だった為に
食後だけでなく起床時や夜間等でも血糖値が異常に高い状態が続いていました。
血糖値至上主義に陥り、
主治医に無断でメトホルミン(メトグルコ)を飲むために夜中に起きたりしていたので、
当然血糖値を上げるホルモンどがドバドバと分泌されていたと推測できます。
ところで、筋肉には周知の通り、速筋と遅筋の2種類がありますが、
筋肉というのは常に分解と合成を繰り返しています。
なので、合成に必要な栄養素が足りないと分解されるだけ筋肉量が減っていくということですが、
その際、必然と優先的に分解されてしまう状況になるのは速筋と言われています。
はぁ?という感じですが、
体内にエネルギーとして糖が足りない状態、というか
体内の糖を筋肉などに取り込めず使えない状況にあると、
人間という動物は糖を自動生成する機能が備わっていて
糖を作る、所謂糖新生が起きます。
この糖新生では、必要がないと見なされた筋肉を分解していきます。
筋肉トレーニーが見せびらかす為に肥大させている、あの筋肉と思って問題ありません。
必然と運動等で鍛えた速筋から分解されてしまうのです。
2型糖尿病患者は使われない糖が体内に余っているんだから、
より運動すれば筋肉に糖が取り込まれて
高血糖が解消されるんじゃないの?
と一見さんは思うかもしれませんが、
2型糖尿病というのは糖代謝異常の疾患なんです。
当然筋肉に糖が取り込まれるのも糖代謝になります。
その機能が異常な為、エネルギーとして糖が体内に余っていきますが、
疾患が亢進していくと、糖を余っているのに必要な個所に取り込まれていないので
脳が糖不足と見なして頻繁に糖新生を促すようになっていきます。
そこで大活躍するのが血糖値を上げようとする、アノ副腎皮質ホルモンで、
実はこのホルモン、エネルギーとして糖を摂るよう心理に訴えるのです。
ですが、バカ信者は糖質制限をし続けます…だから頻繁に糖新生が起こるのです。
そもそも、体内のエネルギー不足状態というのはストレスを抱えているのと同じなのです。
結果、下らん事で体全体の筋肉量が減ってしまうのです。
因みに、
高血糖状態から糖を筋肉に取り込む方法は王城氏がブログにて説明しており、
拙者もこれには同意しているのですが…話を元に戻しましょう。
、
おばちゃんは自称元インストラクターという設定なので、
当然王城氏ブログに反論をし続けているのですが、
その真の理由は、つまり、
糖質制限ダイエットの理屈というのは
2型糖尿病を亢進させるプロセスと殆ど同じ
という真実に尽きるのです。
なので、糖毒信者のバカ共が常に鼻息荒くして唱えている、
「糖質制限さえすれば糖尿病治療は必要なし」というのは明らかにウソで、
2型糖尿病患者が糖質制限をしただけでは治りません。
どれくらい進行しているかにもよりますが、
痩せないというのであれば、糖代謝がかなり悪化していると思われます。
反論する前に考えれば分かると思います。
糖代謝に必要な栄養素に関する知識もなければ
今まで散々エネルギーとして摂取してきたのに
無責任にも「糖質は毒」と吠えまくっているので、
実際その日にどれくらいの糖質量を摂ればいいかも分からない。摂らないし。
そんな状況下で安全に糖質制限出来るでしょうか?
信者がやっているのは単に自己流に過ぎません。
ですから、勝手に糖質制限をやってしまうと最悪2型糖尿病になってしまうのです。
周知の通り、江部康二氏のカバン持ちがそうでしたね。
江部康二氏が糖尿病専門医ではないので当然の結果ですね。
因みにおばちゃんのように3大合併症患者の仲間入りをしてしまうと
もう完治どころが寛解も望めません。
身罷るまで糖質制限をしなければならなくなります。
おにぎり一個もダメなんです。
それも理解出来ず、
糖質制限ダイエットを2型糖尿病とは別物と勘違いして、
健康診断も受けずに血糖値も測らず、
痩せたい為だけに自己流で糖質制限ダイエットをするのは危険、
ということになります。
「やらないよりはやった方がマシ」というのは糖質制限ダイエットには通用しません。
ですから、拙者のスタンスとして、
信者は後年になって糖質制限ダイエットの代償を払ってください、と言っているのです。
認知バイアスというものは
例え心理学に精通していても他人には直せませんからねw
代償というのを別の例えるなら、
「北方領土は戦争で奪い返すべき」という某アホ議員が
痛い発言をして大炎上したのに、俺は正しいと開き直り、
次の選挙でしれっと立候補したら投票数ほぼゼロで大惨敗…
と言えばいいかな?