笑い過ぎると本当に死ぬ!?
拙者ももしかしたら…でござるw
何をプゲラしているのか、言うまでもないです。
最近の某製作所を始め、糖質制限ミーム汚染拡大は未だに収束の気配を見せません。
そうです。
元凶である、糖毒真理教を始めとする、俗称「糖毒バカ」。
糖質の毒性をクソ真面目に科学的に解釈し、
結果己の自堕落を証明するだけに終わるという、
実にお目出たい連中を、プゲラして何が悪い!
世の中お笑いは必要です。
健康の為に。
確かに笑い過ぎてタヒぬのは科学的に証明されていますが、
2日間も思い出し笑いをする程でなければ安全(?)ということです。
リラックスできる副交感神経優位は日の出と共にリセットされてしまうことを考えれば、
2日間も笑い続けるというのは異常と言わざるを得ません。
というか、イメージ的には勘違いしがちですが、笑うことはリラックスするのとは違います。
腹を抱えて笑う、という行為は筋肉を使うためにストレスを生み出します。
副交感神経優位の状態というのは殆どの人間が睡眠中なので、
交感神経優位の起きている時間帯に笑うというのはそれ自体リラックスにはなりにくい、
ということなのです。
で、糖質制限に関して全否定するのはストレスを溜める一方で、
当然左翼思想の人間であれば承認欲求が満たされることがない為に
かえって健康に悪いです。
糖質制限はその信者をヲチしてバカにしてやった方が自身の健康にとってプラスなんですねww
ということで、プゲラする為に糖質制限信者の主張は理解してあげましょうw
もうね、糖質制限食に関する肯定派論文に使われるエビデンスで被験者100人200人…とか、
そういうのってHbA1cが異常に高いとかの自堕落人間かき集めたなぁ、としか思えませんわw
ですから、どこぞの伝説の糖尿主婦がツイッターやブログで
2型への偏見を無くせ!!!ウガー!!! と訴えたところで
アンタが体質的に入信している糖毒真理教の総本山(江部康二氏)が、そういうエビデンスを
ご都合主義で受け入れちゃっているのですから、無駄足です。
糖質制限ダイエット=自堕落人間がするもの
というのは、教祖である江部康二氏が定義して広めているのですから
信者が文句を言おうにも言えない状況なのですね。
それにしても羞恥心なく己の自堕落アピールを大々的にやってまで
糖質の毒性を科学的に主張するとか…
カワイソス
常識人には理解しがたい世界ですねぇw
中にはスーパーで他人の買い物カゴを覗いて炭水化物食品をチェックする変質者もいましたねw
さすがにドン引きしました。
今更ですが、
ストレスを溜め込むのは血糖値スパイクを引き起こす元凶です。
某TBSの健康番組では
朝食を抜いている芸能人や著名人が悉く
ストレスを受けるだけで血糖値スパイクを引き起こしていました。
更に食事前に血糖値スパイクを引き起こしているなら、
すぐに精密な血液検査を受けた方がいいです。
笑えない話になりますが、
血糖値を測らずに単に痩せる目的だけで糖質制限ダイエットに挑むバカがいますが、
低血糖かコルチゾール異常分泌によって成仏という代償を払う事になりかねません。
そうなるとシャレになりませんからプゲラ対象外なのです。
かの桐山氏の死亡事件を思い起こさせます。
断糖レベルのストイックな糖質制限をしても体重が減らないというのは、
それは人間の防衛本能が働いている証でもあります。
人間本来の機能に感謝しつつ、単に痩せたいだけなら糖質制限以外のダイエットをするべきでしょう。
勿論、拙者がプゲラ対象にしているのはちゃんと血糖値の事に触れて測定している糖質制限村の連中です。
血糖値を測らずにダイエットやって死ぬ、という事は限りなくゼロだからです。
ですから糖尿おばちゃんこと「よっしー=みさこ」はんのように、
SNSで生き恥を晒しながら糖尿病合併症をコレクションしていく経過を味わえる、
というわけです。
プゲラされるのが嫌なら自堕落アピールを止めればいいだけの話。