糖毒馬鹿共の遠吠えは年末年始の恒例行事 | swordedge002のブログ

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糖質制限やMECはフードファディズムなアホがやる事。Ⅱ型糖尿病の身でこれらデタラメメソッドに頼らず改善する為のブログ

 

あけましておめでとうございます。

 

案の定、拙者はプゲラネタに困りません。今年もw

毎年12月から正月にかけては、年を跨いで糖毒馬鹿共の恒例行事が中止されることがないので。

 

その恒例行事とは、炭水化物(糖質)摂取叩きの事です。

 

高齢者が餅を喉に詰まらせる事故に関して某バカ井医師曰く、

「餅は食欲を誘発する魔の食べ物」

はい~?

ケトン脳バカの面目躍如、見事に論点がズレておりまするw

 

その他、糖毒真理教信者の痛いブログやツイのオンパレードw

それを笑えば正月からストレス解消にも役に立ってハッピーになれますねw

 

世間が正月料理では糖質の塊の代表である餅や栗きんとん食べようが、それに文句を言うなんて余計なお世話なんです。

文句を言うことに正当性なんてありません

自分を糖毒体質にしてしまった、その代償による妬み、それ以外にありませんから。

 

大体、

お前が食べるのを我慢してればそれでいんだよw

世間が正月料理で糖質摂るのを妬むなやw

 

2型患者であっても、それらを食べてすぐに成仏する事はあり得ませんし。

なのに壁に向かって糖質は毒ダーって、

ネチネチとしつこいです。

 

最早世間から自堕落者の烙印を押されてしまった糖毒馬鹿共なりに、正月だけはお祭り騒ぎをしたいのでしょうね。

テメーだけ糖毒体質に陥ってんだから、そのまま成仏しろ、って思います。

 

 

で、コイツも相変わらず。

いやーんw

https://twitter.com/dm_yosshie

必死ですなw

 

2型は必ずしも不摂生が原因ではない、と言いたいのでしょうが、心理学に精通している拙者からすれば、無理です。

糖毒馬鹿のコイツらに世間の2型糖尿病イメージを一掃することは不可能です。
ネチネチと糖質は毒って言い過ぎですよんw
ブーメラン、ブーメラン♪
 
今まで何度も指摘してきたことですが、寛解を目指すなら自己反省は必須事項です。
2型糖尿病を治療するのに、血糖値コントロールを優良に保ちたいなら生活習慣の改善は当たり前ですし、必然と治療法の一環として取り入れることになるからです。
 
遺伝が要因ならば、その分リスクを抱える事を自覚していればある程度悪化は防げます。妊娠糖尿病から2型に悪化したなどという医療現場への責任転嫁も、世間からみれば実に情けない話。
 
またよっしーちゃんとは関係ありませんが、夜勤を続けて2型と診断されってしまった場合でも、会社のせいにする前に、勤務時間上睡眠不足や朝食抜きを強いられる為に体内時計を狂わされる、そういう食生活になるから猶更自己管理にシビアになっていれば、当然悪化を防げる話なのです。
 
兎に角、糖毒馬鹿共は自分を反省しないのです。アンタらは韓国人ですか?
 
周知の通り、韓国人は日本に対しては絶対に自らの過ちを認めません。
レーダー照射問題の件では、そういう国民気質が仇となって韓国の方が世界中のお笑いネタにされていますね。素直に自分の過ちを認めないから傷口をどんどん広げるんだと思いますがw
 
それと同じようなものです。糖毒馬鹿共は、炭水化物に関して必要以上に摂取し、管理出来てこなかった(つまり言い張っている毒物の食べ過ぎ)反省は絶対しません。
糖質そのものの毒性ばかり科学的に論じますが、そういう己が大人になる為に体に入れてきた栄養素の大半は、結局炭水化物じゃないですかねw
だから結局は糖毒性を主張する程、自堕落の自己紹介に終始してしまうのです。
お分かりでしょうかねw
 
連中曰く、
「糖質そのものが悪い、糖質そのものが自分をダメにした」って感じぃwww
 
インスリン投与を合併症の原因にしているのも、それと同じ心理ですから。
インスリン投与される段階で、2型の場合はかなりの自堕落ということです。言い換えれば合併症の危険性が高くなっているというのに、素人の患者が専門家ぶってインスリン投与を断り、代わりに糖質制限で済まそうというのは、自殺行為というものです。
アホらし。
 
そういう観点で、もう一度糖毒馬鹿共のブログやツイ、はたまたFBを読み返して笑いのめせば、ストレス解消にも繋がり幸せにもなれます。
 
よっしーちゃんは今年も必死だからコルチゾール過多で血糖値がヤバいことになっていないか心配です。買い物カゴ覗き魔同様に、赤の他人が何を食べたか意識し過ぎなのは、明らかに抗ストレスエネルギーが不足しているもんね。
糖尿病腎症で透析治療というコレクション完成に至るまでに成仏されては最優良ブゲラ物件がなくなってしまうので、それでは拙者的につまらない。
今年もDQN全開なのを願いたい。
 
 
だからといって正月料理の食べ過ぎはダメです。すでにやってしまった患者は、血糖値管理を徹底した方がよろしいでしょう。