これぞセイゲニストの典型的「フードファディズム」

確認もせずに糖質制限で統合失調症を完治した等と大騒ぎしておりまする。

糖質制限で糖尿病を憎悪させた例なら数多ありますよ。糖尿病に関わらず糖質制限を実践してことが原因で病死した著名人３人いるじゃないですか。

ここで取り上げているこの藤川徳美というアホ、ただの糖毒信者だろｗ

そしてナースGAGAとYamane Misakoが裏で繋がっている(周知)のと同様に、こいつらも裏で繋がっているんでしょ。

一般人の知識が専門医を簡単に凌駕出来る時代になった。

統合失調症も、糖尿病も、ガンも自分で治せる時代になった。

専門医って単なるアフォ軍団(ry

糖尿病を治すには生活習慣を正した上で糖代謝を元の状態にするしか方法はありません。

しかも糖尿病の発症原因は患者によって違うので、全ての患者に同じ方法が通用するとは限りません。

特に糖尿病治療に関して、民間ブログで信用に値するのは王城氏のところだけです。

糖毒系は医師だろが全滅ですね。

大体、糖質制限は単に血糖値を正常範囲内にかろうじて維持させる以外に効果はありません。

私の真似をして一日三食毎回ご飯１膳摂っただけで血糖値大爆発になるでしょう。

糖質制限なんかしているから精製類の炭水化物を食べたくても食べられなくなるんだよ。

拙者は一々炭水化物を抜かなくても炭水化物を沢山食べようとは思わない。

OGTTなんて今まで一回もしたことがないし。

炭水化物を抜かないと炭水化物が食べたくなるなんて精神的な鍛え方がなっとらん。

己が不健康になった原因は己の乱れた食生活にあるのであり、炭水化物の糖毒性に病気の責任を全て押し付けるのは卑怯と言わざるを得ません。

＞私は先生が仰る所の家族歴、家系的な糖質の害について以下のように説明されています。

質的な栄養失調は、ガン、精神病、神経難病、膠原病、潰瘍性大腸炎などの慢性疾患を生じるリスクとなる。B、Cを補酵素とする代謝酵素の確率的親和性の低い人、すなわちガン家系、糖尿病家系、精神病家系などは、上記疾患になりやすいといえる。

遺伝的に糖質摂取で糖毒性が引き出されるというのは認めるし、そういう家系の人には糖質制限が有効だろう。

でも、殆どの人が糖質アレルギー(?)でもないのに、自堕落の代償で中高年になって病気になっているんだろ、現実的に。

糖毒性なら免疫力が弱い幼児期に既に何らかの疾患が起きているハズ。

統合失調症、糖尿病、ガン。

残念ながらどれも糖質制限で完治出来る事例が全くありません。

ウソをつくなババア。

逆にこれらを憎悪させるだろｗ

特に最初の２つはね。

北陸在住のMECおばはんはMEC実践でⅡ型糖尿病を憎悪させ、眼底出血まで逝ってしまったそうなｗ

どう説明するんだ？

アレこそ自堕落の典型じゃねーの。フードファディズムのエビデンスなんだよね。

そして糖質制限で統合失調症…まあ、その予備軍なら糖毒系ブログ全てが物証になっているから今更説明する必要なし。ローカーボ女子部含めてどれもこれもメンヘラ気持ち悪いしｗ

フードファディズムは食べ物に対する健康や病気に関して過大評価してしまうことだが、糖毒

馬鹿連中はＷＥＬＱのようなネット情報を信じ込むよりももっと重症、というか悪質。

『統合失調症』

統合失調症は、さまざまな刺激を伝えあう脳をはじめとした神経系が障害される慢性の疾患です。詳細は不明な部分もあるものの、ドーパミン系やセロトニン系といった、緊張‐リラックスを司る神経系や、意欲やその持続に関連する系列、情報処理・認知に関する何らかの系列にトラブルが起きているといわれています。

「眠れなくなり、とくに音や気配に非常に敏感になり、まわりが不気味に変化したような気分になり、リラックスできず、頭のなかが騒がしく、やがて大きな疲労感を残す」、あるいは「自分のことが周囲の人に筒抜

（）けになり、常に人から見張られていて、悪口を言われ非難中傷されている」というような体験のようなものです(陽性症状)。

自堕落の末に糖質制限をするハメになり、常にイライラし、炭水化物に対して攻撃的になり、そして自分の主張を陰で否定されていないかって、意識過剰になっていませんかねｗｗ

糖毒系ブログは100%インチキだから信用するべきではない。

生活習慣を正すのが予防策として最善ということだ。糖質制限は結局憎悪させるだけ。オワリ。

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