広島でふじかわ心療内科クリニックを開業されている藤川先生のFacebook投稿です。(掲載は許可を得ています)
なんと、糖質制限で統合失調症が!
元精神科ナースの私としては、、、先生の投稿をプリントアウトして、号外です!!!といって銀座で配りたいくらい、、、(もちろんしないけど)
それくらいのトピックです
お母様の行動力が娘さんの人生の質を変えてしまいました。素晴らしいとしか言葉が出ません
Facebookをされていない方は、是非この機会に登録して先生の過去記事もご覧いただきたいと思います。
私は先生が仰る所の家族歴、家系的な糖質の害について以下のように説明されています。
質的な栄養失調は、ガン、精神病、神経難病、膠原病、潰瘍性大腸炎などの慢性疾患を生じるリスクとなる。B、Cを補酵素とする代謝酵素の確率的親和性の低い人、すなわち ガン家系、糖尿病家系、精神病家系などは、上記疾患になりやすいといえる。
家族に上記の様な疾患の方が何人かいらっしゃる場合、それらがありながら、現在 厚生労働相で推奨されている 一般的な三大栄養素の摂取比率 糖質60%前後 タンパク質15%前後 脂質25%前後では、これらの疾患を予防するのは難しい可能性があるかもしれない、ということになりますね。
私は、心当たりがあるので、予防の為にも 糖質制限・MEC食をしています
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子育て備忘録です♡
先日子供達と公園に落ち葉やドングリを探しに行きました。
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