こんばんは！
SWL leather & silver
エスダブルエル
スタッフの田島いづみです。
昨日のブログで紹介させていただいた、M様オーダー・レザーポーチ。
定番レザーポーチをベースに、カービング・文字彫り・レザーフェザーを加え、
M様の家族への想いや思い出が詰まった、温かな一品に仕上がりました。
その完成品を、群馬の二人展の会場で直接お渡しさせてもらうことに。
群馬二人展１日目にお越しくださったM様。
何度もメールやSNSでやり取りさせていただいてきたのですが、
お会いするのはその日が初めてで、ちょっとドキドキ。
M様は、想像通りの美しく素敵な女性でした♪
クラフトマンからM様へ、直接手渡しさせていただきました。
目の前で開封してくださり、M様が手に持った途端、
すでにお似合い！
前から使っていらしたかのようによく馴染んでいて、嬉しくなってしまいました。
M様の想いとこだわりが詰まったオーダーだから、
自然とM様らしさが宿っているのかもしれませんね。
通帳と印鑑を持ち歩くためのケースとしてオーダーいただいたのですが、
それまで通帳と印鑑が入っていたのは、
なんと、
このジップロック！！
今日でジップロックともお別れです。^^
こちらがHANDLER刺繍のはいったM様ご愛用のSWLエコバッグ。
同じウサギのシルエット＆イニシャルで、お揃い感がありますよね。
そして二人展の会場では、M様がいつか欲しいとずっと思ってくださっているという
トートバッグを試着していただきました。
レザーポーチとバッグは同じ革を使っていますから、
こだわりを感じさせるナイスコンビなんですよね。
さらにショルダーバッグも試着していただきました。
すると、トートバッグよりもさらに似合ってらして、、
一同びっくり！
M様の雰囲気や個性にすごくマッチしていて、
思わず何枚も写真を撮らせていただきました。^^
「次オーダーするのはショルダーバッグにする！」と喜んでくださったM様。
今回受け渡しさせていただいたオーダーポーチについて、
ご自身のフェイスブックでこんな風に書いてくださったものを、紹介させてもらいます。
「自分の仕事の証しを示す通帳を、納得のいくものにしまいたくて、
ずっと探索の旅を続けていたけれど、ようやく終着駅に辿りついた。
(今までジプロック。。。)
どうしても直接受け取りたくて、完成から待つこと3ヶ月のおまけつき(≧∀≦)
SWLオリジナルエコバッグにハンドラーさんに刺繍してもらったデザインに合わせて。
定番ポーチをセミオーダーして、ウサギとインコの思い出も一緒に。
何時間でも持っていられる革。
そして、生涯メンテナンスつき。
共に年を重ねる革。
探すことを諦めなくてよかった！！
何時間でも持っていられるほど手に馴染む、不思議な革。
そして、娘が大学に入ったときの入学祝いのカバンも決まったし！！
その前に私自身のカバンが先だけど(*≧艸≦)
私はやっぱり、世界でただ一つの自分だけの作品を持つのが好きだな。」
たくさんの言葉で綴ってくださり感激です。
何時間でも持っていられるとは、ほんと私もそう感じています。
このポーチに使っている革は手に馴染んで、持ち心地がすごくいいんですよね。
M様の暮らしの中で、家族や仕事とともに、このポーチも育てていってもらえると嬉しいです。
どんな表情に育ったか、また見せていただける日を楽しみにしています。
そして、バッグをつくらせていただける日も、楽しみです。
また世界でただ一つのM様だけの一品、つくらせてください。
ありがとうございました！
群馬二人展のレポートページができました。
会場写真や記念写真、関連ブログ記事などを掲載しています。
ぜひ一度覗いてみてください
☛☛ HANDLER Inc. × SWL exhibition in Gunma レポートページ
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
SWL leather & silver
エスダブルエル
スタッフの田島いづみです。
昨日のブログで紹介させていただいた、M様オーダー・レザーポーチ。
定番レザーポーチをベースに、カービング・文字彫り・レザーフェザーを加え、
M様の家族への想いや思い出が詰まった、温かな一品に仕上がりました。
その完成品を、群馬の二人展の会場で直接お渡しさせてもらうことに。
群馬二人展１日目にお越しくださったM様。
何度もメールやSNSでやり取りさせていただいてきたのですが、
お会いするのはその日が初めてで、ちょっとドキドキ。
M様は、想像通りの美しく素敵な女性でした♪
クラフトマンからM様へ、直接手渡しさせていただきました。
目の前で開封してくださり、M様が手に持った途端、
すでにお似合い！
前から使っていらしたかのようによく馴染んでいて、嬉しくなってしまいました。
M様の想いとこだわりが詰まったオーダーだから、
自然とM様らしさが宿っているのかもしれませんね。
通帳と印鑑を持ち歩くためのケースとしてオーダーいただいたのですが、
それまで通帳と印鑑が入っていたのは、
なんと、
このジップロック！！
今日でジップロックともお別れです。^^
こちらがHANDLER刺繍のはいったM様ご愛用のSWLエコバッグ。
同じウサギのシルエット＆イニシャルで、お揃い感がありますよね。
そして二人展の会場では、M様がいつか欲しいとずっと思ってくださっているという
トートバッグを試着していただきました。
レザーポーチとバッグは同じ革を使っていますから、
こだわりを感じさせるナイスコンビなんですよね。
さらにショルダーバッグも試着していただきました。
すると、トートバッグよりもさらに似合ってらして、、
一同びっくり！
M様の雰囲気や個性にすごくマッチしていて、
思わず何枚も写真を撮らせていただきました。^^
「次オーダーするのはショルダーバッグにする！」と喜んでくださったM様。
今回受け渡しさせていただいたオーダーポーチについて、
ご自身のフェイスブックでこんな風に書いてくださったものを、紹介させてもらいます。
「自分の仕事の証しを示す通帳を、納得のいくものにしまいたくて、ずっと探索の旅を続けていたけれど、ようやく終着駅に辿りついた。
(今までジプロック。。。)
どうしても直接受け取りたくて、完成から待つこと3ヶ月のおまけつき(≧∀≦)
SWLオリジナルエコバッグにハンドラーさんに刺繍してもらったデザインに合わせて。
定番ポーチをセミオーダーして、ウサギとインコの思い出も一緒に。
何時間でも持っていられる革。
そして、生涯メンテナンスつき。
共に年を重ねる革。
探すことを諦めなくてよかった！！
何時間でも持っていられるほど手に馴染む、不思議な革。
そして、娘が大学に入ったときの入学祝いのカバンも決まったし！！
その前に私自身のカバンが先だけど(*≧艸≦)
私はやっぱり、世界でただ一つの自分だけの作品を持つのが好きだな。」
たくさんの言葉で綴ってくださり感激です。
何時間でも持っていられるとは、ほんと私もそう感じています。
このポーチに使っている革は手に馴染んで、持ち心地がすごくいいんですよね。
M様の暮らしの中で、家族や仕事とともに、このポーチも育てていってもらえると嬉しいです。
どんな表情に育ったか、また見せていただける日を楽しみにしています。
そして、バッグをつくらせていただける日も、楽しみです。
また世界でただ一つのM様だけの一品、つくらせてください。
ありがとうございました！
群馬二人展のレポートページができました。
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Ryuji Tashima leather works
SWLWEB [ SWLのホームページ ] ☛☛ http://www.swl-web.com
レザーアイテムの一覧・詳細・ご注文・製作実例・製作秘話などはこちらから
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