臓器提供意思に登録 | マルチタスクでリスクヘッジ「ホリエモン流ビジネスモデルで年収アップ!」

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お久しぶりの投稿です!








こんばんわ、野中大祐です。








本日は免許失効手続きの為、午後から府中免許試験場に行って来ました。








運転免許はうっかり更新を忘れた僕みたいな人達の為に、失効して六ヶ月以内であれば失効手続きをする事により免許の効力を復活させる事ができます。







失効手続き期間を超えると免許に掛かった約20万以上の費用と費やした時間は見事に無くなります。







本当に気を付けなければいけません、ただ乗ってないと免許の事が全く気にならないんですよね~







その約2時間程の講習を受けてる中で僕が見てたのは一緒に入ってた臓器提供についての冊子。








冊子によると現在日本には1万3千人の臓器提供希望者が居ます。







現実は提供が追いついてなく、数多くの方が提供を待ちながら亡くなっています。








自分の命が亡くなってしまった時、その役目を終えた僕の身体の一部を提供をする事によって、生ある救われる命があるとすれば僕は必ずあの世で提供を希望するので、迷わず即登録しました。







私は保険屋ですから、人の生死にこれから非常に関わります。







そもそもお客様よりも先にお陀仏するかもしれない、人生いつ何が起こるかわかりませんからね。








そんな中で臓器提供の冊子と出会いました。








僕自身は当然ながら死亡した場合の損失で家族に迷惑が掛かる事は無いようにしてます。







死という悲しみへのリスクはヘッジできないけど、悲しみの後にくる経済リスクは生命保険でヘッジできます。







更に世の中の臓器提供希望者の悲しみを1人分だけ増やさなくて良いように自分の身体の臓器提供を今日登録しました。







他人の悲しみリスクに対して僕の身体の一部を提供してヘッジする事ができるので、価値でいうたら生命保険以上かもしれません。








更に生きるという未来ある新たな人生を僕が捧げる事ができます。







メチャクチャ素晴らしくないですか?







この非常に価値の高いシステムに共感された素晴らしい方がいらっしゃいましたら、是非「日本臓器提供ネットワーク」のホームページをご覧になって下さい。







そしてご登録される事により、また1人の命が救われるならば幸いです。







生命保険によって救われる命。







臓器提供によって救われる命。







共に世の中の命の為に必要とされる素晴らしいシステムです。







ですが世の中では生命保険も臓器提供もまだまだ思われてるイメージが悪いと思います。






正しい確かな情報を知って頂く為にも、人生賭けて世の中の1人1人に説いていきます!







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