皆さんこんにちは！
ついこの間、僕の少ない友人の中でも唯一資産が沢山ある友人と話してました、仮に友人Aとします。
友人Aは30代後半で推定○千万の資産を持ってます。
話した段階でも本気で真剣に近い将来のための資産運用をやってるのでポートフォリオも分散してしっかり組んでるみたいです。
停職もありながら投資家の能力も高いまさにマルチプレイヤーです。
Aに保険という金融商品で提案するなら、タバコを吸ってるのでがん保険の診断給付金をマックス額で受けとる投資性も兼ねた提案と、現在のポートフォリオの中の資金移動で将来確実に満期予定額以上に増えた保険金を受けとるドル商品などを組み込んで更にヘッジを増やす提案。
もう一つ付け足すなら保険商品特有の2つの機能(○○保障と○○○○保障)が保障として払い込む段階からもれなくセットでついて来るから、貯まって増えるだけじゃないよという事でしょうか。
ただ審査に通らなければ保険はスタートしません、そこの部分が加入審査のある保険という金融商品が必ず越えなければならない壁です。
次に貧乏友人、仮にBとします。
貧乏というとマイナスイメージもありますが、特に僕の場合は余り気にせず付き合います。
ただしAとの違いはお金が当然ながらない、使いきる事に関しての能力は非常に高いが貯める事や増やす事の能力に関しては全くゼロ。
付け加えるとBは将来の事も余り考えてない、というか考えられないのかもしれないと言った方が正しいかもしれません。
そんな場当たり的な生き方も個人的には自由なので良いのでしょうけど、必ず人間には死があるのと同じで生き続ければ必ず老後も来ます。
昔の自分ならおそらくBと話しても楽しかったでしょう、ただ現在は保険屋をやってる野中です。
保険業をやってる僕の観点から見て、将来の事も具体的に計画できないBと話しても、たまに話しが合わないので少しつまらないです、それに何かそんな友人に寂しさも感じてきてます。
つまりBと居る時間は自分はAより少しつまらないと感じるようになりました。
幸せにお金は必ず必要です。
お金の必要が全く無い幸せなんて人間が生きてる以上あり得ません。
ご飯食べるにも何か買うにもお金は必要です。
同じ時間と余り変わらぬ収入でもAとBでは大きな差ができてました。
貯蓄も信用も人間性も。
Bが何故貯金できないか！？
それはまずBが貯金に対して○○○が無いからです。
ウン千万貯めるとなると○○○が絶対不可欠です。
次に○○○に○○○○○が必要です。
それもないと簡単に貯蓄を中断できます。
この2つがあれば老後の資金でも何でも簡単に貯まるでしょう。
○○○は勿論内緒です、聞きたい場合は面談の時に（笑）
そして最後は時間が掛かるという事も忘れてはなりません。
僕のお客様も積み立て保険は○○年間も払い込みします、医療やがん保険に至っては終身もあります。
つまり簡単にパパッと大金は貯まらないわけです。
時間も掛かる事だからこそ、早目に貯め始めれば月々と払い込むトータル(同じ目標額でも支払う期間でトータル変わるんですよ～ それ以外にも方法ありますよ～)が安くて済みます。
僕が保険屋としての使命は、Bを減らしAに近づく友人を増やす事です。
それに、そのうちB達とは僕も付き合わなくなるでしょうし。
貯金は銀行定期だけでする事じゃありません。
運用も考えたら保険商品に定期なんて到底かないませんよ（笑）
銀行の窓口で保険商品売ってますからね。
完全に保険会社の勝ちです！
やつらは銀行という信用力を餌に顧客を集め、個人情報から残高の多いお客様に勧誘し保険商品を売り手数料をいただいてるわけです。
銀行屋なら銀行業務をやって稼げよ、保険商品に負けない利回りファンドくらい作れと思います。
なのでこのブログを見てる方は銀行からは保険商品に加入しないで下さいね。
保険商品は保険募集人から加入しましょう、加入してくれたら募集人によりますがメリットありますよ。
例えば僕なんかだと既契約のお客様にのみ自分の投資や副業のノウハウや経験や情報は無料でお伝えするサービスを近々開始します。
お金が増える錬金術でしょうか、既契約の方にのみですが助けて頂いたお礼はしっかり返します。
更に保険商品だとお金も貯めながらある一定の基準をクリアすれば旅行も行く事ができます。
全く高い基準じゃありませんけどね！
そんな素晴らしいお話しだけでも聞きたい方は気軽にメール下さい！！
nonaka@liana.co.jp
ライフコンサルタント
野中大祐
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