今日は仕事始めでした!
9連休もあったのでドキドキしたけど、ばたばたしてたらあっという間に終わっちゃった~。
そんな初日を癒すのがこれ!
今日から始めます、一日一話のだめカンタービレ(∩´∀`)∩
先日ついにコメントをいただいてしまったのですよ、このまま松潤さんファンになってしまうのではないかと(・∀・)
いやいやいやいやそれはない!
松潤さんが輝いて見えるのはあくまでも婿だから。
もはやいろいろ飛び越して身内なのですよ。
姉の婿だからキャッキャウフフお手並み拝見中なのですよ!
ちょ、ほんとだってば!
生まれてこの方うそついたことないんだからね!
ラッキーセブンSPのオープニング巻き戻して10回くらい見たけど!!
とはいえ、樹里ちやんについて何か語ろうにも、曖昧な記憶でここにものを書くのは抵抗があるわけです。
ほら、ツイッターみたいに流れていかないから、ちょっとね(・∀・)
だから、せっかく樹活動的に時間のある今のうちに、
過去の作品について萌え燃え散らかしていこうと思ったのです(∩´∀`)∩
さすがに、平日に二時間拘束されちゃう映画はちょっと見られないの。
ながら見できないの、樹里ちやんに関しては!
だからドラマがお手頃~(∩´∀`)∩なんですが、わたしの手元にはのだめしかないのね。
いずれ他の作品もBOXごとお招きしたいのですが、今はね。
こののだめカンタービレ、先日お友だちのえっちやんにいただいた放送当時の録画ものでございます(`・v´・ )ノ=☆・゚:*:
樹海入りしてから待ちに待った、最初の再放送が2011年春だったもので、
わたしの持ってたDVDは地震速報の嵐だったのです(嵐!)
あんまり見る気になれず、なんだかんだすっごく久しぶりののだめちやんきゃわわ(∩´∀`)∩
ここまでが長いですね。ハイ。
スランさんの呪いかもしれません。やめてください!
「のだめカンタービレ Lesson 1 変態ピアニストVS俺様指揮者のラプソディ」
こんなタイトルだったなんて知らなかった(・∀・)ww
みんな若い!!
とにかくその一言。2006年10月って、かれこれ7年前ですもんね。
誰も彼もが若々しく初々しいのに、古臭く感じないのはどういうことでしょう?
録画映像なのもあるかもしれないけど、結構画面がビビッドなお色なのよね。
作品の元気さとマッチしてて、とっても好きです(∩´∀`)∩
のだめの正面姿が出てくるのは、放送開始からなんと12分後!
ようやく会えたのだめちやんは、
こんなにがっつり樹里ちやんファンのわたしが見ても
なんとも正体不明で不思議な人物。
漫画っぽいのに生々しい存在感。しかしよく見るとものすごい美少女というこの混乱よ!
芝居や声にちょっとまだ固いところがあるけれど、最初から実に変態です素晴らしい(・∀・)
そして、千秋様のかっこいいこと!
夜空を駆ける綺羅星のごとく、突然姿を見せたこのイケメンに
どよめく視聴者の声が聞こえるようですわ。ほっほっほテライケメン!!
本当に当たり役のハマり役ですよね。神様ありがとうなレベル。
当たり役といえば、他のキャストも実にハマってる。
小出恵介氏に真澄ちやんをオファーした人誰だよww天才かwww
峰もハリセンも、清良さんもハムもそしてミルヒーも!
いや、ミルヒーは原作ファンの方はどう思われたんでしょうか。笑
若くて可愛いサエコも・・・いや、何も言うまい(・∀・)
こないだも横浜で映画を見たし、ドラマはまだ3回目くらいなので、
自分の中に色濃くあるのは最終形態の二人なんですけど、ここが始まりなんだなあと思うとジーンとしちゃって。
役者たちのビジュアル及び芝居の成長も、ストーリーの面白さも、見るたびに発見する果てしないこだわりの数々も、
見世物としてのドラマ本体と現実がごっちゃになって、全部まるごと愛してる感じなの。
樹里ちやんの作品だからという枠を飛び越えて、のだめは本当に特別に大好き!!
と、ほとばしる熱い気持ちが止まらない収まらない(・∀・)
見ながら思ってたこと半分も書けてない!もどかしいー!
奇跡のチームなんですよね。
みんな若くて元気で、絶対にいいものを作ろうという勢いがある。
7年経った今でも画面越しに伝わってくる。
見ていてぐいぐい引き込まれるんです。そういうドラマはときどきあるよね。
本人たちが楽しくなっちゃってるだけじゃダメ。
樹里ちやんをじっくり見つめているとわかります。もう、しっかりのだめとして存在してる。
若い役者たちと、マジな大人たちの真剣勝負に熱くなる、そんな第一話です。
シャンプーの場面が一番好きです(∩´∀`)∩
泡樹里きゃわわわ!!!