マズル刑事 -111ページ目

マズル刑事

マズル刑事(デカ)と読む。ネコ刑事、299分署勤務
今日も朝から張り込み捜査、大真面目な性格が長所!

「はーい!今日はね、すごく地味な映画で、

人生がうまくいってないミドル女子の

隅っこを見せられるような内容で

楽しく見れる映画ではないんだけど、

大好きなシーンが1個あるだけで、

映画自体が好きになれた、そんな映画

「オマージュ」をご紹介するわ」

「暗い映画ですか?」

 

「いや、暗い映画ではない」

 

「でも楽しくないんすね」

 

「楽しくはない」

「深い映画っすか?」

 

「いや、深くもない」

 

「ええ!」

「あ、、先に進まない、肉を食えないっす!」

 

「たまさん、ストーリーをどうぞ」

「そうね、行くわよ。大昔の映画の

修復プロジェクトに携わることになった

女性映画監督が、映画の修復作業をしながら

いろんな人生の先輩のような人と出会って、

少しだけ前向きになっていく、、感じ」

 

「、、、、、」

「まあ、ミケットには全然向かない映画よ」

 

「たまさんには?向くんすか?」

「私はこの、主人公の女映画監督と

近い歳だし、おばさんの惨めさや、悲しみ、

辛さなんかはわかる。わかるけど、

あんまりわかりたくないのよ」

「??」

 

「はっきり言うと、

こんな風な人生を送りたくない感じ」

 

「ええ!」

「共感するけど、その方向に行きたくない!

引っ張らないで!!って感じ」

 

「あのーもう少し詳しく」

「そうね、、主人公は、あのパラサイトで

お金持ちの家の地下に夫を隠していた

家政婦役のイ・ジョンウン!だいたい、

キャリアじゃないおばさんの役が多いけど、

今回はね、映画監督!働く女子よね。」

 

「あのパラサイトの家政婦役の

おばさんが、映画監督!!」

 

「それ!」

「そうなのよ。でもね、最初、イ・ジョンウンさんと

わからなかったの。眼鏡をかけて、

カジュアルなファッションだし、髪も

さっぱりしてるのよ。」

 

「へえええ、、」

「だからいつもの役より、若めの設定かな。

息子が高校生、旦那は昔ながらの

家事はせず、偉そうにしてる感じ。

ただパワハラではなく、パンツでビール飲んで

ソファーに寝転ぶその辺のおっさん。

この役を、よくドラマや映画で、

おじさん代表みたいな役で出てくる

クォン・ヘヒョ!ベテランよね。」

 

「、、、」

「おい、探偵!クォン・ヘヒョって?」

 

「知らないっすよ、、

たまさんもいぶし銀じゃないから、

さらっと流してるっす!」

 

「だな、、」

「でね、映画監督だけど、3本しか撮ってないし

ヒット作に恵まれず、新作を撮る目処が立たないの。

お金もやばいし、旦那は家にお金を入れないし、

困ってたら、60年代に活動した女性監督が

残した映画「女判事」の修復をしないか?って

それも100万円で、、って言われて

2つ返事で受けたのよ」

 

「はいはい!

100万なら二つ返事っす!」

「ところが、作業は思ったより大変!

作業を進めているとフィルムの一部が

失われているし、その映画に関わった人は

もうみんな他界していないし、、で、

ジワンは、女性監督の家族や関係者を訪ね、

失われたフィルムの真相を探っていくの。」

 

「お!面白そうじゃないっすか」

 

「ここまではね」

「そうよ、この辺りはまだ序盤で

こりゃ、すごい秘密が隠されてて!

って思うじゃない、、、」

 

「違うんすか?」

「女性がタバコを吸うシーンがあったから

当時の情勢からカットされた、、って」

 

「えー、秘密ってそれ?」

「しかもそのフィルムは、古い映画館に

置いてある帽子の中に、隠してあったのが

簡単に見つかり、映画の中盤ですぐ出てくるし」

「当時は、帽子の縁に隠したりしたらしくて。

私はね、消されたフィルムってワードから、

もっとさ、お墓の中から出てくるとか、

死んだ女監督の家の壁が隠し扉になってたとか

期待するじゃない、、、」

「あはは、それは映画の見過ぎですよ」

「それよね、笑。で、主人公のジワンは、

当時の映画に関わった人たちが、

少しだけ見つかったので、

その人たちを訪ねるの。まずは、女性監督の

娘さん。娘さんから当時のシナリオを

もらい、さらに監督の昔の写真を預かるの。

で、当時、その監督や、編集者がいつも
集まっていた喫茶店がまだあるって知って
訪ねるのよ、そこには頑固ジジイがいて
当時を覚えてて、いろいろ教えてくれる」
 
「頑固ジジイ!」
「そのほかに、映画に出演してた
俳優も老人病院みたいなとこにいて
会いに行くけど、ちゃんと話せないような
状態で、、、」
 
「みんな老人」
「そうなのよ。でね、はっきり言って
この映画は、あまり盛り上がりなく、
地味のまま終わるけど、
私がこの映画を好きになる瞬間が
あるから聞いてね」
 
「はいはい」
「娘さんから預かった写真に、
女性監督と一緒に写ってる女性がいて
彼女は編集者。映画がフィルムだった時代に
フィルムとフィルムをつないで編集する
仕事よ。フイルムかざして、ハサミで切って」
 
「ええ?ハサミ?
今は、スマホで編集できるっすよ」
 
「昔の風情があった頃だ!」
 
「で、今は田舎に住んでる
足の悪いおばあさんなの」
 
「老後の人生!」
image
「田舎に一人暮らしで、レコードを
かけて音楽を聴くのが、一番の趣味。
昔は歌手志望で。でも歌手を諦めて
映画会社で編集の仕事をして
知り合ったのが女監督。当時は女が
差別されてる時代だけど、二人は
監督と編集者で、キャリアウーマンよね」
 
「ふむふむ」
「消されたシーンのフィルムが
隠されてて、たくさんの帽子から
それを見つけたジワンは、その
バラバラのフィルムを持って
おばあさんの家を再び尋ねる。
するとね、足をひきづってた
ヨボヨボのおばあさんの顔がキラン!
消されたシーンを修正しましょ!って
古い機械を引っ張り出し、首に
フィルムをかけてね、シャキーン!」
仕事する女の顔になる。かっこいいの!
一瞬にして映画のフィルムを編集してきた
キャリアウーマンに戻るのよ。
ああ素敵、、おばあさん、惨めに

慎ましやかに老後を暮らしてるって

思ったけど、違うのよ。彼女の頭の中では

編集の仕事をして、時代の最先端にいた頃の

自分がまだ生きづいてるの。」

「あのかっこいい姿、あれを見るためだけに

この映画をオススメできるわ。」

「たまさんも昔は現場で刑事でしたね」

「、、、、マズル刑事、それは

言わない約束でしょ、、」

 

「そうでした、、、」

 

「俺の知らない時代っす、、、」

「しみじみしてきたわね。

魚でも食べに行く?マズル刑事」

 

「ですね、、うまい煮付けの

店をボスに教えてもらいましたよ」

 

「流れがやばいっす、、肉が、、」

「あ!そこ行って、熱燗でしみじみ

語りましょ、、その辺の、

Z世代の平和ボケ猫は置いといて」

「そうですね」

「待って待って!!

平和ボケって!ちょっと

裏切るっすか?マズル刑事!!」

「煮付けなんか嫌いじゃん、お前」

 

「魚の煮付けは嫌いっすけど、

豚角煮とかは好きっす!!

トロも好きっす!!

とろとろの肉はもっと好きっすけど!」

 

「ついてくんな、、」

 

「さあて、みなさんとはこの辺で。

この映画ね、昔の映画の謎を解きながら、

主人公ジワンの悲しい人生も浮き彫りにされます。

子宮筋腫で出血して倒れて即手術、

子宮を取ります。命に別条はないけど、

そのあと喪失感に襲われます。

昔の映画を撮った女性監督の時代から比べたら

2023年になって、まるで女性は

解放されたように思われるけど、全然です。

それは私も日々感じてること。

いつもいつも、女ばかりにしわ寄せが

きてて、それで世の中が回ってることを

知っているのか?増税メガネたち。

女が我慢しなくなったら、

この世は終わりだぞ!って

この映画のジワンの人生を見てると

叫びたくなります。

私はこの映画、3.5マズルかな?

じゃあ来週までちゃお!」

「マズル刑事のせいで、肉が!

夜中に襲うぞ!」

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「マズル刑事、この映画
9.11の同時多発テロの被害者を
救済するためにアメリカ政府が立ち上げた
補償基金の特別管理人になった弁護士の
実話の映画化っす!」

「ちなみに、9.11被害者補償基金とは、
2001年9月11日のテロ関連の
航空機墜落事故、またはその直後に行われた
瓦礫撤去作業の結果、身体的被害を受けた、
または死亡したすべての個人
(死亡した個人の代理人)に対する
補償を提供するために設立され
 公的資金から 70億ドル超を

支払ったそうっす!1兆円以上っす!」

「長々と説明ご苦労だった!
ミケット刑事!」

「結局政府がすぐに基金を設立するのは、
航空会社などを相手に集団訴訟が起きると
航空会社は倒産。財政は破綻し、
社会不安が拡大する懸念があったんだな」

「主人公のマイケル・キートン演じる
弁護士のケネス・ファインバーグに

与えられた期限は約2年間。

遺族の約80%が補償金額に同意して、
サインしなければ、訴訟が起こって

敗訴は確実っす!
しかも無償の仕事っす!」

「訴訟になったら遺族側だって
何年も対応しなければならないからな。
ケネス・ファインバーグは
弁護士仲間のカミラやスタッフと共に
約7000人にものぼる被害者の収入に基づいて
公平で厳格な補償金額を算出していく」

「大会社の人間は、遺族の収入は
増え続けていくんだから、それを
反映しろってプレッシャーかけてくるし、

最初の補償の説明会では、
命の値段に差をつけるのかと
遺族関係者から非難轟々っす!」

「まだ精神的なダメージから立ち直れない

関係者にとっては事務的で他人行儀なやり方が
我慢ならなかったんだな」

「基金の反対派のグループも
立ち上がるっす」

「一人一人聞き取りをすると
ほんとに様々で、例えば
救助活動中に亡くなった消防士は
妻の他に女性がいてさらに子供もいた。
その子供たちは補償の対象なのか?
被害にあったある同性愛者のパートナーは
NYに居住していないので、
補償の対象外。このままでは
関係に反対していた親の元に補償金が
いくことになったり」

「最初は杓子定規に向き合っていた
ケネス・ファインバーグは、
反対派のリーダーとも向き合い、
被害者の聞き取りを重ねることで
やがて、政府が彼に与えた裁量を逆手にとって、
基金の下でできるだけ多くの被害者を
カバーするように規則を

拡大解釈することにしたっす!」

「果たして、期限内に80%を説得して
サインをさせることができるのか?」

「命に値段をつけるのって、難しいっすね」

「そうだな。一定のルールがないと

決められないけど。ルールを厳格に適用したら

そこからこぼれる人が出てしまうもんな」

「命の値段、、、
俺の値段は100億くらいっすかね?」

「100円置くんじゃ
ないっすよ?」

 

....................マズル刑事のオススメ映画...................

「WORTH 命の値段」
2001年9月11日、アメリカで同時多発テロが

発生。大惨事の余波が広がる同月22日、政府は

被害者と遺族を救済するための補償基金プログ

ラムを立ち上げる。その特別管理人の重職に

就いたのは、ワシントンD.C.の弁護士ケン・フ

ァインバーグ。調停のプロを自認する彼は独自の

計算式に則って補償金額を算出する方針を打ち

出すが、彼が率いるチームはさまざまな事情を

抱える被害者遺族の喪失感や悲しみに接する

うちに、いくつもの矛盾にぶち当たる。被害者

遺族の対象者のうち80%の賛同を得ることを

目標とするチームの作業は停滞するが、プログ

ラム反対派の活動は勢いづいていく。プログ

ラム申請の最終期限、2003年12月22日が刻

一刻と迫るなか、苦境に立たされたファイン

バーグが下した大きな決断とは…。
実在の弁護士の回想録を元にしたドラマに、

マズル刑事もハートじ~ん。

予告編・公式サイトはこちら

 

 

 

 

 

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今日もおなじみ、昔紹介した

映画の記事を編集ありで再録!
マズル刑事クラシックだ!」

「今日は2年くらい前のもの!

では、お楽しみください!」

 

 

「やっぱり匂うな…」

「なんすか?マズル刑事!

やっぱりこないだの

容疑者が怪しいんすか?」

「違うんだよ、
ほんとになんかの匂いがする…」

「ふんふん!
ほんとっす!

なんかくさい…」

 

「あら!わかるのね!
ディオールの香水の匂いが!
形だけ付いてる鼻かと思ったら」

 

「たまさんっ!そうですよね!
すげーいい感じの匂いがするって
今言ってたとこっす!」

 

「って感じで、今日

危うくたまさんに
怒られるとこだったよ」

「そんな二人に

ぴったりの映画があります
パリの調香師っていう映画です!」

「おお!」

「かつてディオールなどの

香水を作ってた天才調香師のアンヌは、

忙しさとプレッシャーで
嗅覚障害になるんです」

「働き過ぎは最悪っす!」

「ミケットは大丈夫だよ…」

「今はエージェントから紹介された
企業とか役所の地味な仕事をして、

人との関わりも持たずに、

高級アパルトマンで

ひっそり暮らしてるんです」

「はいはい」

「ある日、運転手のギヨームが
仕事を紹介されてやってくるんです。
彼女は気難しいので、

みんなすぐにやめていくんですね」

「ああ~、心を閉ざしてるんだね」

「ギヨームは、離婚した娘の

共同親権を得るために、ワンルームから

二部屋あるとこに引っ越ししたくて、
彼女の態度にうんざりしながらも、
この仕事をやめるわけにいかないんです」

「ああ~」

「ギヨームも人は悪くないし、
彼女に遠慮しないで

率直にものを言う人なんです。
意外に匂いを嗅ぎ分ける才能が

あったりして、衝突しながらも、

次第に二人は心を通わせていくんです」

「おお~、いい感じっす!」

「アンヌは再び香水を作りたいという
思いを強くするんですが、なんと
突然また嗅覚を失ってしまうんです!」

「ああ~っ!せっかくいい感じに
なってきたのに?」

「さて、そこからどうなるのかって

感じですけど、男と女ですけど

色恋沙汰じゃなくて友情が芽生えて、

人生の再生が描かれて、
ユーモアもしっかりあって、、、」

「はいはい!
借りていくよ!じゃあね!」

 

「マズル刑事!
この映画良かったっす!」

「匂いを作る仕事も色々あるんだな。

遺跡の洞窟のレプリカに
遺跡の匂いを再現したり、

煙突から出る工場の臭い匂いを

変えるとか、、、」

「大人の再生と友情を描いて
しっとりといい映画だったっす。
いかにもハリウッドとかが

リメイクしたそうな、、、」

「んん?なんか匂うな?」

「オレのげっぷっす!
ピザとフライドチキンを
抜群のバランスで調合してるっす」

「今だけ嗅覚障害にならないかな?」

..................マズル刑事のオススメ映画..................

「パリの調香師 しあわせの香りを探して」
アンヌは、かつてディオールの香水ジャドール

など数々の名作を作った調香師。しかし4年

前、仕事のプレッシャーと忙しさで、突如、

嗅覚障害になり地位も名声も失ってしまった。

嗅覚が戻った現在はエージェントから紹介

される企業や役所の地味な仕事を受け、人と

関りを持たずパリの高級アパルトマンで

ひっそりと暮らしていた。そんな彼女に運転手

として雇われたのは、娘の共同親権を得るため

新しい住まいや仕事が欲しいギヨーム。気難

しいアンヌに戸惑いながらも、唯一率直にもの

を言うギヨームはアンヌに気に入られ、彼女の

閉じていた心も少しずつ開かれていく。ある日

アンヌはギヨームに匂いを嗅ぎ分ける才能が

あることに気付き、衝突しながらも協力して

いくようになる。やがてアンヌは再び香水を

作りたいという思いを強くするが、突然また

嗅覚を失ってしまう…。人生の再起と友情を

描いたドラマに、マズル刑事もハートじ~ん!

予告編はこちら

 

 

 

 

 

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「マズル刑事、
リーアム・爺さん主演で
監督は、007カジノロワイヤルの

マーティン・キャンベルっす!」

「リーアム・ニーソンな!
しかし、これくらいの規模の
これくらいのアクションの

作品が増えてきたな」

「もうリーアム・爺さんっすからね。
リーアム・兄さんを通り越して。
ついこないだ見た、ブラックライトも
これくらいの感じだったっす!」

「気に入ってるな、その呼び方…」

「今回は完璧な殺し屋の

リーアム兄さん演じるアレックス。
しかしアルツハイマーを発症し、
任務の詳細を覚えられなくなったから
もう辞めると、組織の仲介者に告げる」

「大事なことを忘れないように
腕にメモしてるっす!
リーアム兄さんの兄さんも
アルツハイマーで施設に

入院してるんすもんね」

「ややこしいな、

アレックスでいいだろ!」

「これが最後と決めた仕事を引き受けるが、
ターゲットが少女だと知った

リーアム兄さんは激おこ!
契約を破棄するっす!」

「一方FBIの潜入捜査官のヴィンセントは、
人身売買組織を追っていくうちに上層部や、
政府、組織がズブズブなのを知りぐったり」

「この潜入捜査官のヴィンセントの話と
リーアム兄さんの話が人身売買組織を中心に
同時に進んで絡んでいく感じっすね」

「最後の方はリーアム兄さんから
潜入捜査官のヴィンセントへと
話の比重が変わっていくよな」

「殺されるっすからね、
リーアム兄さん」

「こらっ!ネタバレはダメじゃないか!
早く腕にメモしておけ!」

「みなさん、読んだことを
忘れてくださいっす!」

 

....................マズル刑事のオススメ映画...................

「MEMORY メモリー」
完璧な殺し屋として、裏社会でその名を馳せて

きたアレックスが、引退を決意する。アルツ

ハイマーを発症し、任務の詳細を覚えられなく

なってしまったのだ。これが最後と決めた仕事

を引き受けるが、ターゲットが少女だと知った

アレックスは、怒りに震え契約を破棄する。

子供だけは守るという唯一の信念を貫くため、

独自の捜査を開始したアレックスは、財閥や

大富豪を顧客とする、巨大な人身売買組織の

存在を突き止めるのだが…。
リーアム・ニーソンのサスペンスアクションに、

マズル刑事も背中ゾク!

予告編はこちら

 

 

 

 

 

 

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「はーい!ずーと韓国映画のご紹介ばかりしてる

私が、なんと!今日はアメリカ映画のご紹介よ!

私ね、実は恐怖の人形映画が大好きなのよ。

今回はなんとAI人形が引き起こす惨劇!

実はフォロワーさんのきみあきさんのブログで、チャッキーのご紹介を読んで

久しぶりにチャッキーを思い出し

興奮いたしました。

だって私、映画チャッキーが

大好きだったんだもん。」

「見てましたよね!チャッキーシリーズ」

 

「で、今回の映画のタイトルは?」

 

「ミーガンよ」

「ミーガン!俺、予告で見たっす!

めちゃ怖かった!」

「ぷぷ、、これはね、

怖いだけじゃなく、深い映画だったわ

とにかく令和の恐怖人形はこれ!って

感じで、昭和制作のチャッキーと

比較して見てほしいの!チャッキー誕生は

日本公開は平成元年だけど、アメリカでは

昭和63年の制作公開だからね、、」

 

「昭和の人形と比較!

新しい紹介のやりかた!」

「ストーリーをどうぞ!」

 

「そうね行くわよ。

おもちゃ会社の研究者ジェマって

いう女性が主人公!彼女は、まるで人間のような

AI人形を開発してるけど、ボスには内緒よ」

「なぜ?」

 

「ボスは今売れてるおもちゃロボットの

リニューアルを

早く作れっていうのよね、」

 

「新しいAI人形とか、まだ未知だしね」

「あ!保身、、、

前例のないことはしたくない、、」

 

「それっす!」

「ああ、うちにもいるわよね、

置物の署長は、新しいことを絶対やらないし」

 

「ホント、保身置物っすよね」

「でね、映画に戻るけど、

ボスは最初は反対!でも

内緒でAI人形を開発してたジェマのチームが

うまくいきそうになったら、ボスも乗ってきて!

俺の手柄に、、、」

 

「まさにうちの署長じゃないっすか!」

「とにかく、AI人形が軌道に乗ってきたら

ボスが出てきて、文化人や

クライアントたちに張り切ってプレゼン!

その人形の名はミーガンよ。ミーガンは子どもに

とっては最高の友だち!実は人形の研究者ジェマは、交通事故で両親を亡くした

姪ケイディがいるの。

プレゼンには子供の代表として

姪っ子も参加!その前段として

姪っ子とジェマが一緒に暮らす家に

ミーガンを連れてくるんだけど、最初は

やはり難しい。でもね、ジェマは

姪のケイディを守るようミーガンに

指示する!すると、

ミーガンとケイディはあっという間に

仲良しになるんだけどねえ、、」

「でも、、、恐ろしいことが!」

 

「チャッキー化現象っすね!」

「いや、チャッキーってさ、呪いっていうか

非現実的よね。だって、殺人犯が人形の胸に

手を置いて呪いの呪文を言って、

人形に入り込むじゃない、、イタコよね。

空は暗雲に包まれて、呪いの凄さが来るし。」

「いや、そんな細かい事、誰も知りませんよ」

 

「え?」

 

「知らないす!」

 

「知らないの?じゃあ、

第4段のチャッキーの花嫁は見た?

これはもう平成よ!」

 

 

「知らないっすよ!」

 

「え?なんで?ヤンキー娘よ。」

「なんでって、、見てないからっす、

あんな怖い映画、、」

 

「ええ?誰もが見る国民的映画じゃないの。

あなたたちスターウォーズのシリーズは

みんなみてるじゃん!」

 

「いや、そんなスゲー映画とは

全然ちがうし、、」

 

「むううう」

「最初は、はーい僕チャッキーって笑って!

後ろ向いて、すごい顔よ、、歪んだ!

みんな見たはずよ!」

 

「、、、、お話にならないわ、、

チャッキーを知らない奴らに

ミーガンのお話なんかできないわ!

私は令和の人形と昭和の人形を比べたいのに。

こんな事なら一人で語れば、、」

 

「、、、、あ、、、」

「やばい、、肉が、、」

「たまさん、俺、おぼろげながら、

思い出してきたっす、、チャッキー」

「あら!」

「チャッキーってあらゆる映画の原点っす」

「ミケちゃん、、さすがね」

 

「あは、あはは」

「このミーガンはね、すごくよくできた

人工知能を持ってるのよ。あ!うちのアイボも

賢いけど、令和のミーガンはすげーの」

 

「どんな風に?」

「姪っ子は、両親を自動車事故で亡くして

お母さんやお父さんとの思い出が大切!

でも、だんだん忘れていくのが怖いのよ。

しかし、ミーガンは言うの。私に全部話して。

そしたら、私がみんな記憶するからって」

 

「おおお、、さすが令和!」

「両親が死んだ寂しさは理解しても

たくさんの幸せな頃の思い出、お母さんの

言葉、出来事、人間ならすべてを記憶するのは

無理なのよ。でも、AIならできる!」

 

「昭和のチャッキーは?」

「チャッキーなんか、さっき聞いた事も

忘れるわよ、、昭和のおとぼけ人形だもん」

 

「おとぼけ人形!」

「姪っ子ケイディはミーガンが大好きになって、

ミーガンがそばにいてくれたら

それでいい、、って思うようになるのよね。」

「親代わりのジェマも、

自分がいない時ミーガンが

ケイディの面倒を見てくれるし助かる。

でもね、交通事故で親を亡くした子供の心を

救うために、カウンセラーが家にやってきて

姪っ子や保護者のジェマの生活指導をするの。

それが二人にとってはうざいのよ」

 

「へええ」

「私も最初カウンセラーが

うざいって思ってたけど

実はまともなのよ。ミーガンが姪っ子の世話を

してくれるプログラムに設定されてるから、

寝るときの絵本の読み聞かせも、みんなみんな

ミーガンがやってくれる。親がやらなきゃ

いけないこと全部よね。カウンセラーは言うわ

あなたはいつ、姪っ子と触れ合うの?

こんなんじゃダメと」

 

「ところで昭和人形の

チャッキーは絵本も読んでくれるんすか?」

 

「チャッキーは絵本に

唾を吐くくらいしかできないわよ。

頭の中は、ロクでもないおっさんが入ってるし」

 

「ロクでもないおっさん入り!」

 

「研究者のジェマはカウンセラーにいうわ、

今は忙しいから落ち着いたらちゃんと、

姪っ子と向き合うわって、今はミーガンに

任せてるけど、、って」

「でも、向き合おうとした時にはね!

もうミーガンは暴走し始めてたのよ!」

 

ピロン、ピロン、

「ん、音がした!?あら?」

「ピロン!」

 

「あ!マズル刑事、、駅前に新しい

パン屋ができたっすよ!俺、スマホで

新しい店ができたらお知らせくるように

設定してるっす!」

「おお!スマホ検索!すげーな

AI搭載みたいに賢いじゃないか、お前!」

 

「おお、、なんかあんぱん専門みたいっす」

 

「俺らにぴったり!」

「え?何?あんぱん?まさか人形映画に

興味がないってこと!?」

 

「あ!」

「いえ!AIについて調べておりました!」

「嘘ばっかり!もういいわ、、

今日の肉は中止!そんなに好きなら

あんぱんでも食べたら!」

「そんな、、聞いてましたよ」

 

「じゃあ、ミーガンは最後どうなるの?」

 

「いきなり、、、」

「ええええええええええっと」

 

「最後は、悪魔に魂を、、」

「全然違う!私がラストを

しゃべるわけないでしょ!」

 

「がーん!」

 

「さあて、みなさんとはこの辺で。

今日はなぜ、韓国映画以外を

ご紹介したかというと、

私はこの映画、ぜひ、韓国で

リメイクしてほしいの。

この子役もうまいけど、韓国の子役はもう、

ピカイチだからね。あと研究者のジェマは、

女性じゃなくて、男性にしてコンユくんに!

嫌な上司とか、意地悪して殺される役の

ガキ大将とか、もうキャストにあげたい

韓国俳優満載よ!ネットで見ただけだけど、

すでにアメリカで続編製作が決まっていて、

2025年に公開予定らしい。今のジェマや

ケイディ役、次回は更にメンズも出るみたい!

続編楽しみだわ!!

チャッキーはあくまで悪者だったけど、

このミーガンはプログラムさえうまくいけば

家族の助けや癒しになるはずだったのに、、

恐怖映画にしては、子供の心に寄り添う

映画になってます。でも最後の斧みたいな

ものを持って戦うミーガンがめちゃ怖い!

フラフラダンスも実物です。

怖さだけでなくAIに頼りすぎたら

大変なことになるっていう教訓にもなる映画!

私はこの映画4マズルです。

じゃあ来週までちゃお!」

マズル刑事のせいで、

肉がなくなったっす〜!

 

 

チャッキーの映画をご紹介してくださっている

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マズル刑事のツイッターっす!

油断してたら更新されてるっす

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