「マズル刑事、この航空パニック映画。
実話の映画化だから、
ヒーロー映画じゃなくて事実を
リアル志向で描いていてよかったっすね」
「中国で2018年に実際に起こったんだな。
操縦室のガラスが割れて、気圧が低下、
自動操縦もできなくなる」
「しかも重慶市からチベットの
ラサに行く航路だから
前方には高い山々がそびえてるっす!」
「ああ~怖い怖い!
もう酸素のやつが上から降りてきたら
終わりだよな」
「パニックっす!
外はマイナス30度っすから、、、
これ、インファナル・アフェアの監督なんすね」
「アンドリュー・ラウ監督な!
マンハントのチャン・ハンユーが機長で。
フライト前のクルーのミーティングとか
やりとりとかを、時系列に
ちゃんと描いてるのが
リアリティを増してるよな」
「クルーがカッコ良かったっす!
これ、テレビの衝撃映像みたいな
再現ドラマのあの感じを
豪華に丁寧に描いた風味っすね」
「CG満載のパニックアクションかと
思ってたら、意外と硬派な感じで
良かった、、、」
「でも、最後に四川航空の
事故率は世界より優れていて、、、とか
だらだら入るのだけ勘弁っす!」
「そこは言いたいんだろうな、、、
とにかく言い訳を、、、」
「わかるっす!!!
言い訳は、とにかく言えるだけ
いっぱい言いたいっす!」
.................マズル刑事のオススメ映画.................
「フライト・キャプテン」
2018年5月14日。重慶市からチベット自治
区のラサに向かう四川航空3U8633便。
リュー機長をはじめとする9名のクルーは、
乗客119名を乗せて飛び立った。当初
フライトは順調かに思えた。しかし、地上
1万メートルを飛行する中、突如操縦室の
フロントガラスにひびが入り瞬く間に大破。
副操縦士のチェンの体が外に投げ出される。
辛うじてチェンの体を掴んだリュー機長
だったが、氷点下30度の冷風が前方から
激しく吹き込み、圧力を失った操縦室は
自動操縦も不可能になる。激しく揺れる
機体に、クルーたちの制止も虚しく乗客たち
はパニックとなるが、それはまだ、その先に
待ち受ける危機の序章に過ぎなかった…。
実際に起きた航空機事件に、
マズル刑事も背中ゾク!
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「あ!お知らせがあるっす!
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