はーいみなさん、
一週間ぶりですね。
今日はもう、レンタルビデオ店の
新作の棚にバッチリ並んでる話題作
VIPをご紹介します。
「もうね、ストーリーを
話す前に出演者をご紹介したい!!
この映画、まるで出演者の玉手箱なの」
「へえええ」
「行くわよ!まず
狂気な殺人犯を追う
乱暴極まりない刑事役、
キムミョンミン(イケメン)」
「続いて!その殺人犯が
キタからのVIP亡命者だから
事件を隠蔽しようとする
国家情報員役チャンドンゴン
(いぶし銀イケメン)」
「さらに!狂気な殺人犯をキタでは
圧力で捕まえられず復讐に燃える
工作員役パクヒスン!
(当たり前にイケメン)」
「そしてそして、
狂気な殺人犯役!!
イジョンソク
(宇宙1のイケメン)」
「もう、なんなん?の世界よ。」
「え?」
「もう、私は疲れたの、、、」
「どうしたんですか!?」
「目がやすまらないのよ、
イケメンが出過ぎで、、」
「ずっと目がギラギラしたままよ!」
「ギラギラ、、」
「さらに、さらに!見所は
イジョンソクの丸裸シーンあり」
「ええええええ」
「見終わって1キロ痩せたわ、、
この映画で、、疲れたの」
「めちゃダイエットじゃないですか!」
「イケメンダイエットね!」
「でもキタの人間ってことで
キタ役の人はキタ訛りを
話してるらしいんだけど
そんなこともう、全然記憶にないの
だってイジョンソクが
刑事に靴で!靴で!
顔を踏まれたりするのよ!」
「それは犯人役だからですよ」
「仕方ないっす」
「あ!」
「あ、、いくら犯人でも
イジョンソクの顔が踏まれるなんて
ありえないっすよ」
この映画は!」
「そりゃそうですよ、
イケメンは
ナデナデが基本っす。」
「じゃあ、ストーリーを
ざっと説明するわ。」
「韓国の国家情報員とCIAの企てにより、
アメリカCIAと韓国の国情院が
合同で亡命させた人物なの」
「韓国国内で貴賓扱いを受ける
ロイヤルファミリーの息子は
流暢な英語も話すし
上品な立ち振る舞いだけど
サイコパス風味な殺人鬼で
すぐに殺人を起こしてしまう。
これを隠蔽しようとする者や
捕らえようとする者、
復讐しようとする者など、
「刑事は犯人を追う。
「私はいたって冷静よ!
あら!そんなこんなで
http://klockworx-asia.com/vip/
たまとマドンナの
ちょい足しイケメンメモ!
映画「VIP」はキャストが
まるで玉手箱のようと
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