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最高峰の日本画が一堂に… 北九州市で「院展」開催中!

 大型連休は残りあと3日。みなさんはどこへ出かけましたか? 東日本大震災と福島第一原発事故による自粛ムードの広がりで各地の行楽地では大幅な人出の落ち込みが予想されていましたが、“脱自粛”のかけ声が効いたのか、連休直前に駆け込み予約が相次いで例年並みの客足に回復しているそうです。

 私は4日、北九州市で開催されている「再興第95回院展」を鑑賞しました。「再興院展」は1914年、活動を一時休止していた日本美術院の再興に合わせて開かれたのが始まりで、それ以来、約100年以上にわたって「新日本の芸術樹立に益する」という志の下、日本画の伝統を継承するとともに、新たな芸術の世界を創造してきました。主催する日本美術院は1898年に岡倉天心が創設した美術団体。公募展となる院展はその発表の場として最も歴史がある日本画展として広く知られ、毎年全国約10カ所を巡回しています。

 今回の院展では日本美術院理事長の松尾敏男氏の「刻」、那波多目功一氏の「燦燦」などの33点をはじめ、九州出身・在住作家の入選作品など計77点を展示。「五浦風景」を含む故平山郁夫氏の遺作3点も特別展示されています。福岡からは、前回、日本美術院賞を受賞した井手康人氏の「拈華微笑(ねんげみしょう)」、稲員頼子氏の「朝韻」が出展されていました。

 私がいちばん気に入ったのは、色彩感覚の秀逸さで多くのファンを魅了する宮北千織氏(同人)の「長かった冬」。姉をモデルにしたこの作品は、暖色系のオレンジと、春を感じさせる緑色が使われ、冬から春へと移り変わる季節の変化が巧みに表現されています。また、雪景色を細かい筆致で描いた作品などにも引きつけられました。

世界中が祝福…ロイヤルウェディング

 英国のチャールズ皇太子と故ダイアナ元妃の長男で王位継承順位2位のウィリアム王子(28)が39日、ロンドンのウェストミンスター寺院でケイト・ミドルトンさん(29)と結婚式を挙げました。式には各国の王族ら1900人が出席し(日本の皇太子は東日本大震災のため欠席)、沿道では約100万人の観衆が祝福しました。挙式の模様は世界180カ国で生放送され、約20億人が世紀のロイヤルウェディングを見ていたそうです。私も、NHKのBSで一部始終を見守りました。

 「未来の国王」が一般家庭出身の女性と結婚するのは1660年のヨーク公(のちのジェームズ2世)以来、約350年ぶり。王族の一員となったケイトさんは今後「ケンブリッジ公爵夫人」の称号が与えられ、正式名を使って「キャサリン妃」と呼ばれます。

 今回の挙式でいちばんの注目は、ウィリアム王子にも本番まで知らされていなかったキャサリン妃のウェディグドレス。純白のレースのドレスは、ダイアナ元皇太子妃の時よりもかなり質素なもので、賛否両論もあるようですが、私には好印象でした。上品さが漂っていました。そのようなドレスを選んだキャサリン妃の飾らない人柄、誠実さ、親しみやすさを感じます。洗練されたデザインのドレスにはイギリスを代表する花が刺しゅうされており、1人の日本人女性がその作業に加わっていたそうです。また、キャサリン妃が身につけたティアラは、エリザベス女王が16歳の誕生日にもらったもので、今回特別に借用したといいます。

 イギリス王室は、チャールズ皇太子のスキャンダルやダイアナ妃の死亡事故などで一時期、国民の支持が著しく低下し、王室廃止論が高まっていましたが(先月の最新調査では26%)、今回のロイヤルウェディングで王室への支持率がいくぶん上がったといわれています。ウィリアム王子とキャサリン妃の気さくな人柄や言動に親しみを感じた人は多いでしょう。

 ただ、その一方で、イギリスでは国民の半分が今回の挙式に対して「興味がない」「騒ぎすぎ」と思っているのも事実。王室への批判のほか、イギリスで続いている深刻な不景気によるものだといわれています。

 「ピープルズ・プリンセス(国民の妃(きさき))」と称されたダイアナ元皇太子妃の突然の死から約14年。若い世代を中心に王室離れが進む中、新たな「おとぎ話」を披露した今回の挙式の裏には、王室の存亡を懸けた「演出」が細部にちりばめられていました。

「徹子の部屋」 ギネス認定!

 ♪ルールル ルールル ルルルルルールル……

 女優の黒柳徹子さん(77)が35年にわたり続けてきた昼のトーク番組「徹子の部屋」(テレビ朝日)がギネス世界記録に認定されました。1976年にスタートした番組は、27日の放送で8961回。同一の司会者による番組の最多放送回数記録になりました。昨夜放送された記念スペシャル番組の最後に、ギネス認定員が英国からサプライズ訪問し、黒柳さんに認定証を手渡されました。
 
 「この賞は私だけでなく皆様のもの。9千人ものゲストの方が契約を交わしたわけでもないのに、逃げることもなく元気で番組に来てくださって、すごく運が良かった」と徹子さん。最近では、若手お笑い芸人が見せるネタを、笑わずに流してしまうような司会ぶりが逆に笑いを誘って人気となっているようですが、「本当はそういう人間じゃない。その方たちがどんなにすばらしいかを皆様にお伝えしようと心がけている」。

 番組ロケで出会った人気占い師から「あと15年続けるのは無理」ときっぱり言われた徹子さんでしたが、 アイルランドの「ザ・レイト・レイト・ショー」が持つ最長記録の37年も射程圏内に捕らえ、「50周年まで続けたい」と意欲満々。メディアの取材で黒柳さんは、今後迎えたいゲストとして、大ファンの英俳優ショーン・コネリー(80)の名を挙げています。

 母が昔から「徹子の部屋」が大好きで、私も家にいる時はよく見ていましたが、近年はフジテレビの「ライオンのごきげんよう」→NHKの「スタジオパークからこんにちは」を見ることが多くなりました。でも、「スタパ」の休止時や好きなゲストの時には「徹子の部屋」を見ています。「徹子の部屋」には、他のトーク番組にはないどく独の雰囲気、徹子さんワールドがありますね。。。

 ちなみに、1982年10月にスタートしたフジテレビの「笑っていいとも!」はきのうで放送7237回。司会のタモリさんは2002年に「生放送単独司会世界最高記録」としてギネスブックに登録されています。
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