雨の日には読書 珈琲にはChet Bakerを -6ページ目
早春(2014年4月4日)、一大決心で捕獲した猫、その名もむう太。

そう、生粋の家なき野猫。(記事はこちら


だから当然、人慣れするのに最低でも半年は覚悟と考えていた。


詳しい人からは、人格(猫格?)形成は子猫の時にされているので、

慣れない子は一生慣れない場合もある…とも言われていた。



まぁ、それならば、猫との同居生活を楽しめばいいさと思っていたし、

けっこうドライな私の母は、「べったりじゃなくて気が楽だわ」とも言っていた。


しかし、その甘い予想は大きく裏切られるのだった…




その後の経緯はこんな感じ…




4月上旬 

人が怖くて、こちらの一挙手一投足におどおどする。


4月中旬

人がいても、近寄らなければ熟睡できるようになる。

眠るのはソファーのみ。


4月下旬

買って与えたネズミのおもちゃで遊ぶようになる。

稲妻猫パンチは健在。


5月上旬

いつも一緒にいる母に心を許したのか、ご飯の時にすり寄るようになる。

手やブラシで撫でてもらうのが好きになる。


5月中旬

とにかく撫でろと催促するようになる。

苦手だった父にも撫でてもらえるようになる。


5月下旬

ネズミであそぶおいらを見ろとせがむ。

夜中に一緒に遊ぼうと起す。


6月以降

とにかくまず撫でて、遊んで遊んで、おやつもくれ、と騒ぐ。








そう、ただの甘ったれ&お喋り&ぶりっこ猫になったのです。



なくならずに困っていた大声の夜鳴きは、夏の盛りが来るころにはおさまり、

とりあえず一安心なのだけれど、



これがあの稲妻猫パンチの遣い手かと目を疑う変貌ぶり。

某番組も驚きのBEFORE AFTERっぷり。

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なんてことでしょう~(飼主の欲目では違いは大きい)



全ての猫が人にべったりとなるわけではないとは思う。

けれど、

少なくとも、彼をあの日保護してよかったなと心から思う今日この頃なのです。


最近の彼

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追伸 

猫パンチはもう稲妻でも雷でも、静電気でさえもなくなりました。

こっぺぱんち。
いわずもがな、私は東洋医学というものが好きだ。

特にその考え方が好き。

天人合一、陰陽消長。


では西洋医学に懐疑的かというと全然全くそうではない。

いやむしろその進歩に感謝敬服しているくらい。



なのでまず不調が現れた時はいわゆる病院へ行く。

すぐに治療しないと大変よというものがないか診てもらう。

その結果、私のこの首やら腰の強固な不具合も整形外科で異常なしといわれたもの。



とはいえ、本人的には“異常なしが万全OK”だとは限らない。



そしてこの“異常はないけれど、調子がよくない・なんとなくおかしい”を診る、

未病を診ることは東洋医学の得意分野でもある。


「未病」

東洋医学の病理概念のなかに未病という言葉があります。
病気と言うほどではないけれど、病気に向かいつつある状態のことです。
例えば、手足の冷えや体の疲れ、胃腸の不調。それは病気のサインかも知れません。
未病は病気と言うほどではないけれど、健康でもない状態のこと。
健康診断や、検査などで異常がなくても、自覚症状がある場合は、未病の状態である可能性があります。


【養命酒HPより】↑なので養命酒カラー


中国最古の医学書「黄帝内経」には

「聖人は既病を治すのではなく、未病を治す」

と書かれているそう。



勝手な解釈をすれば、

「自分の体に症状が出ないように・出る前に、養生・対処しなさいよ」

ということなんだろうな。



あれ、なんでこの話を書きだしたのだったかな…

鍼治療のことを書こうと思ったら、だいぶ大回りしてしまった。




それに、肩やら首やらにばきばきと症状が出ている私は、聖人にあらず、だな…。
先日カラオケに行って、seven days warを歌ったら、

SEVEN DAYS WAR (FOUR PIECES BAND MIX)/Sony Music Direct(Japan)Inc.

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僕らの七日間戦争を思い出した。


あぁ、懐かしい。


子どもの私にとって、ちょっと衝撃だったんです。

あの映画も、曲も、宮沢りえちゃんのかわいさも。




久しぶりに観てみようかな。

ぼくらの七日間戦争 デジタル・リマスター版 [DVD]/宮沢りえ,菊池健一郎,佐野史郎

¥3,024
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肩こりも首こりも腰の張りに足底の痛みも持っている、欲張りな私…

先日、生まれてほぼ初めて鍼灸治療院へ行った。



厳密には初めてではなく、

十代の頃に行ったことがあるのだけれど、

なんのために行ったのか、どんな治療だったのか、

まったく何も覚えてないので、まぁほぼ初。



とはいえ、いざ鍼を!となるも、どこがいいのかわからず悩むもの。

治らないと嫌だから良い店を選びたい、と悩むというより、

信用ならない怪しい店だったらどうしよう、と怖々悩む。



そういう時は、良くも悪くも口コミが気になる。

まぁ、口コミが信用できるのかどうかは、信用ならんのだけれど…


そして見つけた1件の治療院。

口コミだけではなく、ラジオや雑誌でも取り上げられているのだそう。

ホームページもわかりやすいし、店内もきれい。

使用鍼のメーカーや使い捨てであること、手や指の消毒についても書かれている。


怪しくはない、かも(←失礼なひと)。



予約。




初診の時、たいてい問診があるのだけれど、

私はあっちもこっちも困っているので、できればゆっくり問診票が書けると嬉しい。


で、そこにいるこのひと↓

問診



みんなの症状を一身に請け負ってきたであろうこのひとに、

私の積年の不調も思いっきり書きこむ。



書きこんだ末、

頭のてっぺんから足の先まで、呪われたように真っ黒になる“このひと”…

かわいそうに。


どうか先生、彼の(私のなのだけれど)呪いを解いてやって下さいと祈りながら横になる。



さて、彼の呪いは解かれるのか。