そう、生粋の家なき野猫。(記事はこちら)
だから当然、人慣れするのに最低でも半年は覚悟と考えていた。
詳しい人からは、人格(猫格?)形成は子猫の時にされているので、
慣れない子は一生慣れない場合もある…とも言われていた。
まぁ、それならば、猫との同居生活を楽しめばいいさと思っていたし、
けっこうドライな私の母は、「べったりじゃなくて気が楽だわ」とも言っていた。
しかし、その甘い予想は大きく裏切られるのだった…
その後の経緯はこんな感じ…
4月上旬
人が怖くて、こちらの一挙手一投足におどおどする。
4月中旬
人がいても、近寄らなければ熟睡できるようになる。
眠るのはソファーのみ。
4月下旬
買って与えたネズミのおもちゃで遊ぶようになる。
稲妻猫パンチは健在。
5月上旬
いつも一緒にいる母に心を許したのか、ご飯の時にすり寄るようになる。
手やブラシで撫でてもらうのが好きになる。
5月中旬
とにかく撫でろと催促するようになる。
苦手だった父にも撫でてもらえるようになる。
5月下旬
ネズミであそぶおいらを見ろとせがむ。
夜中に一緒に遊ぼうと起す。
6月以降
とにかくまず撫でて、遊んで遊んで、おやつもくれ、と騒ぐ。
…
そう、ただの甘ったれ&お喋り&ぶりっこ猫になったのです。
なくならずに困っていた大声の夜鳴きは、夏の盛りが来るころにはおさまり、
とりあえず一安心なのだけれど、
これがあの稲妻猫パンチの遣い手かと目を疑う変貌ぶり。
某番組も驚きのBEFORE AFTERっぷり。

なんてことでしょう~(飼主の欲目では違いは大きい)
全ての猫が人にべったりとなるわけではないとは思う。
けれど、
少なくとも、彼をあの日保護してよかったなと心から思う今日この頃なのです。
最近の彼


追伸
猫パンチはもう稲妻でも雷でも、静電気でさえもなくなりました。
こっぺぱんち。