子供の頃の他愛もない遊び。

「ごりんごりんって続けて言うてみ」

「ごりんごりんごりんごりんご・・・りんごになってしもた!」

もちろん子供の頃の話だから、もっといろんなバージョンが存在する。

ここには書けないが。


さて、バンド経験のある方なら、一度は耳にするであろう

『洋楽のノリ』と言う言葉。

実に曖昧であるが。

さらには

『黒人音楽のノリ』

もう、歩き方や話し方まで変えないと会得できそうにない壁を感じる言葉だ。

その割に安易に使われていたりする。

私も何度か問われたことがある。

『黒人音楽特有のノリに対応できますか?』

R&Bやブルースをやっているバンドの合い言葉のようだ。

具体的に何が出来ればいいのか、さっぱり分からないが

『それどういう意味ですか?』

なんて聞くだけ無駄なので

『もちろん』

と答えておいた。

こういうケースでは、質問者も先ず間違いなく具体的にどういうことなのか分かっていないからだ。


と言うわけで五輪がリンゴになる話。


『辻褄』のつもりが『末日』

『釜ゆで』のつもりが『デカ眉』

『保育士』のつもりが『志保行く』


ひょっとしたら日本人ノリと洋楽のノリの違いってこういうことなんじゃないか?



違うか!?



冗談のように書いているが、実は私にとって究極のテーマなのである。

今度、件のジャズドラマーに会ったらこの仮説をぶつけてみようと思う。


そんなわけで日夜ぶつぶつ独り言。

「備蓄備蓄備蓄・・・」




Like cool,man,cooool!

我ながら陳腐なタイトルだと思うが・・・・。

心が枯渇しているひとは、試しにここで潤してみて下さい。

でも

「この水は飲めません」

と書いてある。

「なんや、ただの水かい!」って?

いやいや、大切な消火栓です。


ただね、このデザイン

粋と言おうか

無駄と言おうか

じゃまと言うべきか・・・

ここ、歩道ですから。

私は1cmの段差につまずく男ですから。

こんなに大きな段差につまずくかって?

鉄柱に真正面からぶつかる男ですから。


私が何でこの美しい消火栓の写真をわざわざ撮ってきたか

もうお分かりですね?


やっぱりこの写真のタイトル

「愛につまずく男」

のほうがいいかな。




『I'll Take You There』

この豪華メンバーで、どこへ連れて行ってくれるんだろう。



日本でも似たようなコンセプトの番組があったけど、アメリカのテレビ番組はスケールが違う。
ハウス・バンドがサンボーンにマーカスにハイラム・ブロック。ドラムはオマーハキム?
おまけにDr.ジョンとジェフ・ヒーリー。
この超豪華メンバーをバックにメイビスが歌うI'll Take You There
かっこ良すぎ!!

でもハイラムとジェフは、もうこの世にはいない・・・。


この番組、こんな組み合わせも。



『Cross Fire』
これも脳みそ揺れるくらいカッコイイ!
ベースはトム・バーニー。
ギターのハイラムも含めて、どちらかというとフュージョンのイメージが強いリズム隊だけど、もうこの人たち何でも出来ちゃうんだねえ。

嗚呼、SRVとハイラム・・・。

もうひとつ二度と見られない組み合わせを。
ダブル・トラブルをバックに『Look At Little Sister』



こういうの見ると、やっぱり来日したミュージシャンは借金してでも観に行くべきだなと痛感。
今年も行くぞ!


Stevie Ray Vaughn 享年35歳(事故を知ったときは絶句・・・。早すぎる)
Jeff Healey 享年41歳(目が見えないなんて信じられない!)
Hiram Bullock 享年52歳(実は堺市出身)