子供の頃の他愛もない遊び。
「ごりんごりんって続けて言うてみ」
「ごりんごりんごりんごりんご・・・りんごになってしもた!」
もちろん子供の頃の話だから、もっといろんなバージョンが存在する。
ここには書けないが。
さて、バンド経験のある方なら、一度は耳にするであろう
『洋楽のノリ』と言う言葉。
実に曖昧であるが。
さらには
『黒人音楽のノリ』
もう、歩き方や話し方まで変えないと会得できそうにない壁を感じる言葉だ。
その割に安易に使われていたりする。
私も何度か問われたことがある。
『黒人音楽特有のノリに対応できますか?』
R&Bやブルースをやっているバンドの合い言葉のようだ。
具体的に何が出来ればいいのか、さっぱり分からないが
『それどういう意味ですか?』
なんて聞くだけ無駄なので
『もちろん』
と答えておいた。
こういうケースでは、質問者も先ず間違いなく具体的にどういうことなのか分かっていないからだ。
と言うわけで五輪がリンゴになる話。
『辻褄』のつもりが『末日』
『釜ゆで』のつもりが『デカ眉』
『保育士』のつもりが『志保行く』
ひょっとしたら日本人ノリと洋楽のノリの違いってこういうことなんじゃないか?
違うか!?
冗談のように書いているが、実は私にとって究極のテーマなのである。
今度、件のジャズドラマーに会ったらこの仮説をぶつけてみようと思う。
そんなわけで日夜ぶつぶつ独り言。
「備蓄備蓄備蓄・・・」
