今日の筋トレ(ケトルベル) | スイミングアイ

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このブログはプロレスと僕、佐野哲也の体験を含めた格闘技が中心です。
以前はDoblogで書いていましたが、こちらに引っ越ししました。

朝ケトルベル  
16kg片手スイング×5

夜ケトルベル  
27kg両手スイング
20kg片手スイング×2
16kg片手スイング×2

今日は練習に行かずにロゼシアター小ホールで行われた富士市スポーツ医学講演会を聴きに行きました。


テーマは「スポーツでの脳損傷」
講師の谷先生は東京慈恵医大脳神経外科教授であり、JBCのリングドクターを務められています。

先日かわぐち整形外科に行った際に「ぜひ行ったほうがいい」と勧められて今回に至ります。

あくまでプレイヤーとしての立場での今日の講演のポイントを
・脳震盪に対してはヘッドギアもマウスピースも有効ではない(対外傷や口の中の保護には役立っても)。脳にダメージを与えない練習内容が重要
・脳震盪の状態が見られたら病院へ行ってCTどころかMRIまで撮るべき(CTだと脳出血が分からないことも)
・脳震盪になったらその日は絶対に運動してはいけないし、復帰も段階的に行うべき(長めに見て2週間でフルコンタクトの練習に復帰、個別な事案では5日の例も)
・脳震盪から試合復帰の期間などについては基準がないのが実情、ドクターの立場では個別に診断してリスクを説明するほかない。説明を受けてどうするかの最終判断はプレイヤー(出場する団体によってガイドラインなどあるならそれに沿う)

など。

ざっくりまとめると

「脳を大事に」
「リスクは少ない方が良い」

となるものの、競技練習の強度が高い方が実際の試合に近いから…って人もいるでしょうし、それはホントその人の愚行権的なところもあるんでは、と。