樋口君と朝倉未来選手の王者対決
試合順発表されるまで、こっちの方が僕の試合よりも後だろうなーと考えていたので意外。
それもあってか僕とランボルギーニ・ヨシノリさんの入場曲がミスって流れたりw
どちらが勝つにせよ判定までいかないだろうなと思っていたらその通りの結末に。
その頃佐野はもうメガネ外していたので試合は観ておりませんでした。
ベルト持って入場する自分に良いイメージがなかったのでセコンド秋山さんに巻いて入場してもらう。
今回の大田区体育館は、入場ゲートこそあれどディファのように花道がなかったこともあり、入場時はあまり緊張しませんでしたね。
スモークは煙たかったですw
ランボさんの入場がえらい早かったのでちょっと焦った。
いつもの佐野シャドーやってコール。
なんだかんだリングに上がれば緊張しますが、tatsuyakayさんや黒石ママの声などははっきり聞こえました。
試合展開はバトルニュースさんを。
1R
相手が「格闘技ではなく喧嘩のつもりでスタミナ切れるまでガンガンいく」といっていたので迎撃の用意をしつつ、こちらはステップ&ジャブ
セコンドからは「先に当てろ」と指示が飛ぶ
様子見気味の右ローがきたので、左ロー、左ミドルを返す。
やはり左ミドルは当たる、蹴ろう。
パンチの間合いになってしまいスイングフックが飛んでくる、右を一発額付近にもらい脳が揺れる
試合通じて一番聴いたのはコレでした。
パンチを返し左ミドルに繋げて首相撲へ。
なんだかんだ、前回の試合で一番有効だったのは首相撲だったのでこれを軸にするのは予定通り
も、崩しは不十分でダメージを与えるような膝蹴りは当てられず、ただ蹴ってるだけ。
相手が頭起こしてクラッチも切れたので四つ組に変化、ラッキーにも右が深く差せたのでクラッチして相手の体を膝上に乗せてTD
相手がうつ伏せになったのでがぶる、いつものクウォーターネルソンまで至る前にすぐ立ち上がられてしまったのでがぶるも、滑って離してしまう。
がぶりきれない時点で申し訳程度に膝蹴りを。
スタンドに戻ると……待ってしまう佐野。
本当にこれ良くない、いくらパンチ見えてたからって後手後手だし手数でも負けるし印象悪すぎ。
相手セコンドのダグラス選手が「ほら、相手ビビリよったぞ、下がっとるぞ」という指示で「あージャッジにも悪印象だろうなあ」とか思わされる。
ガードの上から左右のフック食らったり、右ボディストレート受けたり、打ち終わりにパンチを返す後手の展開
弥益君が「右のまっすぐ当たるぞ」を連呼するのでなるべく右ストレートを中心に、当たってるはずなのに場所が悪いのかあんまり効いたそぶりがない、悲しい。
ロープに詰めてまた右差しできたのでTDを狙うも、TD間際で小手投げか首投げのような形で返されハーフガードに。
ロックダウンに右足固めたので電気椅子スイープ狙うも汗のせいか相手が対応してるのかロックダウンがタイトに決まってないため崩しきれず深く潜れない。
「よし、疲れるしミスったら危ないからやめよう」
情けない決断からエビ使ってフルガードに戻して膠着ブレイク待ち
実に情けない。
コツコツパウンド受けて1R終了
印象悪いかなあと思いつつもセコンド秋山さんからは「勝ってる」と。
まともな被弾は僕の方が少ないからまあそれもアリかなあと思いつつ90秒たっぷり休憩
水避けシートをセコンド2人が片付け忘れるのでリング外に蹴り出すw
2R
ワンツーから左ミドル、相手のフックを受けてから四つへ。
ロープに押し込んでから両足タックルに変えてTD
ラッキーにも一気にマウントへ
とパウンド落としながら思っていたら、バランスが相当悪かったのか7~8発殴ったところでパウンドに合わせてブリッジされてガード下に
あああああああ‼︎
と天国から地獄へ
立とうともせず、ブレイク待ち。
何してんですかね、さんざん立つ練習してたのに
楽な方へと流れやがって
スタンドは引き続き相手の侵攻を待って、ガードして返して、ステップバックor回って逃げる
ゴキブリのように舞い、蜂のように刺し、ゴキブリのように逃げる戦法
苦し紛れにバックブローも混ぜたり。
なぜバックキック出さなかったのか問いたい。
ダメージは少ないものの印象は実に悪い
そして記憶にないものの頭部にも当たってるはず
相手は良いタイミングで右フックに右ボディを混ぜてくるので単発気味なものの、反撃がやや遅れる。
時間切れ判定へ
この時点で当たり前ながら結構疲れていたものの
胸を張れ、という声で胸を張る
延長あるだろうなあと思っていたら判定0-1で延長へ。
3R
先にいくしかないと覚悟を決めて
右ストレート→左フック→右ストレートで飛び込むと全部当たって相手の顔が後ろに弾ける
連打ちゃんと当てたんだから倒れろよ……と思いながら打ちあう。珍しくガード上がってたりしたのか直撃した記憶はない。
tatsuyakayさんによるとタックルも出してTDしてリバーサルされたらしいもののあまり記憶にないです。
こけ脅しにスーパーマンパンチ出したのは憶えてます、我ながら酷かったです、なら跳び膝蹴りもだせよ、と。
3Rは今考えても最初にパンチ連打で当てたところとスーパーマンパンチ出したところぐらいしかはっきり憶えてないですね……
そのぐらい生き残るのに必死だったんでしょうね…倒すんでなくダメージある程度与えて生き残るのに
判定3-0で勝ち
も、和田レフェリーから「マスト判定だから、勝ちになったけど本当ならドローだから」と。
ブレイクなかったら最終的に寝技で下になってた時間が長かった僕が負けになっていた可能性が高いので…本当に今回はルールに救われました。
練習したことを出そうともせず実に……情けない。
でも、一応勝ちは勝ち……ということで今年は4戦4勝(全て判定)で終了。
前田さんは苦虫噛み潰したようなお顔でした。
なんていうか申し訳ない。
どうにか勝てたものの、グラウンドの内容が実に悪かったことでセコンドの2人、応援に来てくれた上田さん、柔術新聞のブスさんにも申し訳なかったなー……と反省。
当初、大家さんにベルト巻いていただこうとしたら「さすがにそれは」と丁重に断られました。
お互いに健闘を称え合う。
パンチや左ミドル効いてたって言ってくれてやや安心したものの、「和田レフェリーがグラウンド等で注意するたびに元気よく「はい!」と返事していたのでこの人ダメージないんじゃ……と絶望してましたよ……」とか
向こうは向こうでセコンドのダグラス選手が「相手下がってるぞ、ビビってるぞ」と言うたびに「そんなこと言うと前出てくるから言うなよ!」と思っていたとかそんなお話を。
ランボルギーニ・ヨシノリ選手ありがとうございました。
心身ともにタフで前回よりさらに強くて試合してて辛かったです。
また、ぜひいつか。
でも、今度は酒でも飲みましょうとかそんな話もw
一通り終わって9時過ぎていたので秋山さんはクールに去るぜ
ロードFC対抗戦は見られず
試合前吉永さんに軽く激励。
萩原さんらと久しぶりにバックステージであったり、お元気そうでした。
吉永さんはギロチンチョークで1分1本勝ち、お見事。
黒石君もお疲れ様でした。
この試合見てる頃には控え室も完全に片付けてリュック背負ってアリーナで弥益君と見てました。
終了後に大井さん、宮川さん、藤井君、ディファに行ってた悠太選手と合流して焼肉を。
タクシーで結構かかって、JRで行けば……と金額見て絶望。
そして会話の全てがこんな感じに
今回の試合もどうにか勝つことができましたが、ひとえに練習仲間他皆さんのおかげです。
セコンドの秋山さん、弥益君
和術慧舟會駿河道場、富士山道場の面々
特に月金一緒に打撃練習したトモヤプロ、柔術練習チーム
清水さんはじめSOS団練習のみなさん、川村さんはじめリバーサルスタンドアウト土曜練習のみなさん、宮川さんはじめTEAM ABOUT練習のみなさん
試合前にいつもメールくれる山人さん、曹さん
水道橋イサミの赤木さんなどなど
本当にありがとうございました。
奥さんと同居するようになって環境が変わっていろいろ不安でしたがまだどうにかやれてます。
今後ともできる範囲でやっていきますのでよろしくお願いいたします。
佐野哲也







