THE OUTSIDER第36戦に参戦してきましたよ(3) | スイミングアイ

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このブログはプロレスと僕、佐野哲也の体験を含めた格闘技が中心です。
以前はDoblogで書いていましたが、こちらに引っ越ししました。

文章の都合上、試合中のランボルギーニ選手についてはランボ表記とさせていただきます。

コール時にランボの体重が73kg台と聞いて驚く
確かに小さく見えるものの、コンディション良くないのかな?と。

第1R

佐野、オーソドックスで前進
秋山さんからは「先に手出せよ、当たらなくてもいい」と指示
相手はオーソドックスのはずなのにサウスポー

え?と思い、右足を前に踏み出し、サウスポーにすると相手はオーソドックスに
そんなやりとりが30秒ほど

佐野はジャブを出してると、ランボ右フックで飛び込み組み合いに
まず、四つで組んでみて「イケる」「無理」の判断をして作戦を決める予定でした。
前者なら組みを中心に、後者ならば組み技中心にやっていこう、と。

判断は前者
四つで組まれて押し込まれるも、変化して押し返す
押し返した際の足払いが怖いなあとか思っていたので後手気味
いい組手が出来たので、右腕を返しながらプレッシャーかけて外掛けTD
「あ、これマウントイケる」ということでマウントに
しかしながら、早々にタイトにホールドされたので無理に動かず、無理やり引き剥がしてその勢いでブリッジ&リバーサルされるのが怖かったのです。
秋山さんの「肩パンチでいい」の指示に「えー…やったことないよ」と思いながらも左肩で適度に肩パンチ

1分ほどそんな展開が続いてブレイク
「マウントをブレイクかー」とか思いながらも同時に「でもまたテイクダウン取れそうだな」と思っていたのそんなに絶望感はない

再開
スタンドの展開に

ジャブから右フックを、もろに食らう
世界が3~4秒真っ暗になる威力、泰斗戦がフラッシュバックしましたが、組みついて時間作って復活
ここで連打食らってたら終わってました、たぶん。

押し込み合いしつつ四つから膝をコツコツと打ち合うと、ランボのそのうちの一発が急所に、鉄製カップではあるので外傷はないものの、衝撃はくるのです。

3分のインターバルのうち2分ほどで復帰
その間、orzになったり和田さんに持ち上げられたり

再開

左インロー、ワンツーから首相撲へ、膝蹴りから相手の頭がより下がったらがぶりに変えてそこから膝蹴りへ
相手コーナーに押し込んだところでランボ後ろを向いてロープの外へ顔を出してしまったので身動き取れないのを良いことにコツコツパンチを当てる当てる
イメージはオールラウンダー廻17巻

そんなこんなで第1R終わり

インターバル中の秋山さんの指示をゾンビのようになりながら聞く
「ポイントは取ってると思う、コンビネーションを出せ、相手はフェイントに引っかかってる」
90秒インターバル良いね、割と回復

第2R

早々にランボが組みつくも、やや疲れているためかクラッチが緩くタイトではないため、佐野はズラしてスタンドでバックへ回る
一回持ち上げて前に落とそうとするも、崩れず逆に豪快に払い巻き込みを喰らう

も、胴にしっかり腕をクラッチしていたことと試合前にテイクダウン後などの際を大事にするよう指示されていたこともあり先に体を起こしバックサイドへ

ここから伊藤さんの指示を聞きながらバックサイドで固めつつ、右足を入れたり抜いたりボディへグラウンド膝蹴り入れたりと時間を使う

ボディはだいぶ効いてそう

ブレイク

スタンドへ、またしても右フックを喰らうもだいぶ疲労しているためか1Rの時のようなヤバさはなかったため首相撲から腹に膝蹴り→がぶりから顔に膝蹴り
四つに戻され、またしても急所に膝蹴りを喰らう、こういう試合もある。
1Rのそれより浅いこともあり、やや休んで再開。

ランボにイエローカードが出る
1点減点

距離を潰して再び四つへ
そうです、逃げ切りに入っています、最低です

今度は佐野が逆に急所を蹴ってしまい中断

再開後またパンチを潰して組み合い首相撲から膝蹴り→四つから膝蹴り、そのうちの一発が金的をかすめてしまいランボ、和田さんにアピールするも流される
たぶん当たってます。

コーナーに詰められ、撃ち合うシーンもあったもののパンチが見えていたこともあり、お互いに直撃はなし僕のパンチもカス当たりだけ


この時のパンチの潰し方が我ながらクソです。
「2発までしかない」ことを確信しながら2発分一気にバックステップ、打ち終わりに組みつく
3発目が来てたらたぶん普通に食らってました。

そんなこんなで組みの展開で時間切れ
健闘を讃え合う
判定へ

コーナーへ帰ると
秋山さん「アウトサイダーの判定基準読めないので延長あるかもしれないから」
ヤマス「何終わったとか安心してるんですか」

え、マジですか…?

判定20-17×2、20-18の3-0で勝利

そのフリがあったので
「普通の判定だったーーー」と安堵して崩れ落ちる佐野

表彰

佐野「今回も別人28号でしたよね…?」
前田さん「そうだな、別人28号だったな」
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ウイニングローレルは意外と重かったですね。

前田さんは終始苦い表情だったように見えました。

マイク

「まずは、ランボルギーニさん、これまで結果的に失礼なこと言ってしまいすみませんでした。あと、このあとメインで試合がありますが、このアウトサイダーは僕と吉永啓之助の話なんですよ、しょっぱい試合だけどつないだからあとはよろしく」

と喋りながら正面である南側から、応援してくれた面々、そして次の試合を控えた面々がいる北側に体を向ける。

マイクは草案を試合の前の日までに考えて、細部はバックステージで決めます。

退場前に四方に礼をして退場

ハイタッチ求められるて応えるあまりに上の方のお客さんにはジャンプしても届かないので無理しないw

しかし、あんな内容でハイタッチ求めてくださって複雑

バックステージ
吉永さん「余計なこと言いやがって」と笑顔
佐野「まあまあ、後は頼んだよ、勝てよ」

朝倉君の前を通りかかる
佐野「なんか、ゴメンね」
朝倉「いえ、別に」

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ということで疲れは見えますがどうにか勝てました。
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tapologyでは大多数の人から負けると思われてましたが、まあ、実績考えると仕方がないですね。

特にベルトは望んでいなかったものの転がり込んできてしまいました、無欲の勝利というかなんというか…。

しかし、反省点は多々です。
ダメージ少なく勝てたのはいいものの、打撃の対処や攻撃がもっと……なんとでもなっただろ、と。
少なくとも離れ際の打撃やパウンドは…あと、掴まれるの警戒してミドル以上の蹴り全然出してないし、ローも当たっていたんだから蹴れば良かったのに……。

ということで反省点多々でした。

秋山さんと弥益君が明らかにイタズラしそうだったので、グローブ外してベルト持ったまま客席へ、メインを見届ける

うーーーん紙一重の試合でしたね……残念

グローブ外している間に弥益君が伊藤さんを撮った写真
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なんでこんなにしっくりきてるのか。

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太田さん、上田さん、弥益、トミー

着替え等で表彰式は出席せず
※正確には気づいたら終わってた

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柔術新聞ブスさんとコチさん、金子さん、加藤さんの駿河道場柔術クラスの面々

ツイッター等でいろんな方からお祝いのお言葉いただく、本当にありがたい。

所属している和術慧舟會駿河道場・富士山道場の面々、SOS団の面々、リバーサルジムスタンドアウト土曜昼練習の面々、アライアンス日曜ABOUT練習の面々をはじめとして
モニター品としていろいろとコブラ格闘技用品くださった水道橋イサミの赤木さん、小島さん
今年全試合応援に来てくださった柔術新聞のブスさんと奥さん(この日なんて柔術全日本選手権の後駆けつけてくれました)
旧友コールさん、上田さん…試合日にいつもメールくださる山人さん、曹さん、花道さん、他にも僕に関わってくださったみなさん本当にありがとうございました。

次いつ試合に出るのかは分かりませんし、今後はある程度練習が制限されるかもしれませんがまた頑張ります。

アマチュアのベルトですし、客観的な価値があるかは分かりませんが一つ結果を出せました…。

今後も練習などお付き合いいただければ幸いです。

以下はオマケを
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試合を終えてランボルギーニさんと。

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かつて一時間弱電話で喧嘩した岡田リングアナウンサーと。

打ち上げは田町で焼肉でした。
大井さん、宮川さん、伊藤さん、藤井君、弥益君、佐野夫妻

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同い年の弥益君、藤井君

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伊藤さんは赤ワインに氷を入れる猪木酒場スタイル