
全試合結果はスポナビで
えーと、盛り沢山すぎるので少しだけ
ロイヤルランブルに柿本さんが出てきたのが本当に嬉しかった。
しかも鍛え上げられた体で。
復帰ではないと言っていたので「柿本選手」ではなく「柿本さん」と表記します。
柿本さんは新宿歌舞伎町に存するプロレスバードロップキックの店長であり
現在プロレスラーは休業中の元KO-Dタッグ王者。
アウトサイダーにて連敗中は励まされ、連勝中はご馳走になり。
時に友人が注文したシャンパンを他のお客さんに向け発射して半分以上をこぼすなど
お茶目というには面白すぎることをしてくださったりしていました。
最近は…やめようw
さておき、そんな柿本さんがリング上で躍動する姿は本当にかっこよく頼もしく喜ばしかったです。
またいつかそのうち行きます。
※来週土曜日とか
セミ
透明人間との試合はどうしてもコミカルなものにならざるを得ないものであり
今回もきっとそういった試合になってしまうのか。
日本武道館でリアルシャドーを観るのか…と思っていたものの。
メインへのつなぎに徹する、言わば犠打のような存在になった試合でした。
プロレスの試合としてどうこうというよりも
イベントとして必要不可欠なものだったと思います。
メイン
まず、飯伏選手による武道館1階からアリーナへのムーンサルトについて。
世の中にはできるものとできないものってあると思います。
今回のムーンサルトは…できる、もの、前者ではないかなと。
高さがあればあるほど、ムーンサルトを行うのは容易。
でも、みんなやりません
だって危ないもの(プロレスって危ないですがそれでもなお凄く危ない)。
プロレスって「(技術的、身体能力的には)できるけど(危険すぎるから)やらない」ってものがあると思います。
それこそ言えば雪崩式で場外への垂直落下式DDTとか。
ただ、この2人がやったムーブは凄い。
そして37分の試合を繰り広げたのも凄い。
マラソン的なスタミナの凄さじゃなくて体操のような凄い無酸素運動を
多少のインターバルを挟みつつ何度もやるような凄さ。
そう、揶揄とかじゃなくて一種の体操競技を観ているような気もしました。
ああ、体操競技にグーパンチとかハイキックとかないですが。
比較するのは好きじゃないけど
非常に近い時期に行われたシングルマッチの大一番
G1決勝のオカダ×アンダーソンの方が好きだなあ、と。
だって、返されたことのないフェニックスプレックスが
もっと危険な雪崩式で繰り出して、それが返されるって何かおかしいじゃあないですか。
どーだこのやろうってくらい危険を顧みないムーブをするのは素晴らしいとは思うものの
(本人らからしたら「できる」からやってるのかもしれませんが)
あるラインを超えると、凄いというよりも怖いです。
僕は雪崩式の場外への飛びつきフランケンシュタイナーでそれを感じましたし、会場が静まり返るのを感じました。
飯伏選手とケニー選手の覚悟、技量、身体能力は素晴らしいと思うし、試合自体もそれらを顕在化したものだったと思うものの、次があるならばもっと別な形を願いたいです。
そういうこともできるでしょうし。
ということで、9/30の後楽園大会で予定されている飯伏幸太×エルジェネリコにはそれを期待します。