読売新聞より
千葉地検は12日、大麻取締法違反(密輸)容疑で県警に逮捕されたプロレスラーの野沢一茂さん(35)(リングネーム・NOSAWA論外)と大舘昌美さん(22)(同・紫雷イオ)を処分保留で釈放した。
理由は明らかにしていない。今後は在宅で捜査し、起訴するかどうかを検討する。
野沢さんらは成田空港で5月23日、メキシコから持参した絵画に乾燥大麻75グラム(末端価格約45万円)を隠して密輸したとして同容疑で逮捕された。これまでの県警の調べに対し、野沢さんは「絵画はメキシコのファンがくれたもので、大麻が入っているとは知らなかった」と容疑を否認していた。
(2012年6月13日10時14分 読売新聞)
ちなみに処分保留って聞きなれない言葉ですが、こういうことだそうです。
拘置していた被疑者に犯罪の嫌疑が認められないか、不十分である場合に釈放すること。起訴、不起訴の判断はされずに被疑者を釈放する。検察が被疑者を勾留できる期間は最大23日であり、この勾留期限までに起訴、不起訴を決定できない場合に処分保留となるが、起訴できる新たな証拠が見つかった場合には、再逮捕される可能性がある。
なお、起訴猶予とは犯罪の事実がありながらも、犯罪後の情況によって起訴しないことであり、事実上不起訴と同様のものとなっている。それに対して処分保留は、以後再び逮捕される可能性を残している。
ということですので、実際に無実で不起訴になるのが最上ですね。
が、そうなったとしてもプロレスラーとしての商品価値上被ったダメージはあまりに大きい…。