スポナビより
11月15日(月)、都内・株式会社スマッシュ事務所にて記者会見が開かれ、11.22「SMASH.10」JCBホール大会の第0試合で行われる「ワールドトライアウト」に大森隆男が出場することが決定となった。
先日、TAJIRIより「プロレスファンなら誰もが知ってるビッグネーム、日本人選手のある大物が、どうしても参戦させていただきたいということで逆オファーがありました。ただし、ある理由からこの方には第0試合で出場していただくことになります」という予告があったが、その日本人大物ファイターの正体がついに明らかとなった。
この日の会見でTAJIRIに呼び込まれて登場したのは、なんと大森隆男だ。今年1月以降、しばらく表舞台から離れていた大森だが、「プロレスは僕の生きがいです」と熱き思いをアピール。そんな大森を再び表舞台へと駆り出させたのは、9.24「SMASH.9」新宿FACE大会で行われたスターバックとの一戦で躍動していたAKIRAの姿だった。「AKIRA選手の闘いぶり、彼の生き様、僕はものすごく感銘を受けました。もう一度、リングの上で大暴れをして、自分の残った人生をプロレスにかけて大暴れしたいと思います」という大森は、強い決意を持って第0試合でのワールドトライアウト出場に臨むこととなる。
大森の熱き思いを隣で聞いていたTAJIRIは、「やっぱり大森さんがゼロからスタートしたいということで、それなら何もないトライアウトからが一番なんじゃないかなと。それでも、本当に第0試合というのは僕も恐縮したんですよ」と、改めて大森がSMASH参戦に至った経緯を説明。これを受けて、大森も「過去の評価や実績を自分がTAJIRIさん、そしてSMASHの人たちにうんぬん言うことじゃないし、当然、第0試合、トライアウトという位置がいま最も自分にとってふさわしいスタート」と、トライアウトからの再起を誓った。
すでに試合映像を観るなどしてSMASHに関する予習はやってきたという大森は、「(SMASHは)人が背負ってきたものや生き様をリングに反映させている団体だと認識してます。いろんな強豪選手、大型選手がいっぱい来てますよね。やっぱり自分もそういう選手と闘って持ち味を発揮したい」とコメント。これに対し、「とにかく日本人でこんなに大きい人は滅多にいないですよね。」と期待を寄せたTAJIRIは、大森の意向を受けて対戦相手に大型パワーファイターを招聘するために現在リストアップ中であることを明かした。
まさに、“ゼロからの再出発”となる大森。観客のアンケート結果も合否の判断対象に含まれているワールドトライアウトで、はたして大森はどんなファイトを見せるのか!?
旅館はどうしたああああああ!?
(SMASHは単発興行だから大丈夫なのかな…?)