秋山がビスピンに惜敗、ハザウェイはMMA初黒星=UFC120 | スイミングアイ

スイミングアイ

このブログはプロレスと僕、佐野哲也の体験を含めた格闘技が中心です。
以前はDoblogで書いていましたが、こちらに引っ越ししました。

スポナビより

そのメーンイベントでは、日本から秋山成勲が出場し、英国ナンバーワンMMAファイターのマイケル・ビスピンと対戦した。7月にはヴァンダレイ・シウバ戦が直前で流れ、代役のクリス・リーベンに一本負けを喫したことで、名門グレッグ・ジャクソンMMAでトレーニングを行ってきた秋山。今年2月、シウバに微妙な裁定で敗れたものの、5月には実力者ダン・ミラーを下し、11カ月ぶりに母国凱旋を果たすビスピンを相手にビッグウィンを狙った。

 序盤から鋭い右フックを多用した秋山だが、それ以上にアグレッシブな姿勢でパンチや蹴りを繰り出すビスピン。2Rまではほぼ互角といっていい内容だったが、最終回、ビスピンのハイが秋山のアゴを捉えると、その動きが止まり、連続してパンチを被弾する秋山。ローブローによるダメージもあり、劣勢を強いられたが、それでも最後の最後まで果敢な打ち合いを披露した。判定の結果、ジャッジの裁定は三者とも30-27でビスピンを支持。秋山は、UFC戦績を1勝2敗とした。

 また、ビスピン以外にも、ダン・ハーディ、ジョン・ハザウェイといった注目の英国勢が出場した同大会だったが、UFC世界王座挑戦権がある唯一の英国人ファイター=ハーディは、元WEC世界ウェルター級王者=カーロス・コンディットに1R TKO負け、MMA14連勝中のハザウェイは、エクストリーム・クートゥアーの寝業師マイク・パイルを相手に、母国で初の黒星を喫した。


 WOWOWで昨日の夕方観ました。判定でビスピンさんの勝ちでいいと思いますが、30-27はないなあと思いました。3Rは左ハイキックをガードの上から何度も受け、手数も圧倒されていましたが、1R、2Rはそこまで差がつかなかったと思います。しかし、ビスピンさんとの身長差、リーチ差がとても印象的でした。そしてビスピンさんは確かに大きいものの、ミドル級はで群を抜いて大きいわけではないので、ウェルター級に階級を落としていただけたら…と感じました。ステップインしての右ストレートが1Rほか、何度も入っていましたし、それだけにリーチ差がもったいない。でもウェルター級でも大きい人はいるんですよねー。セミに出たカーロス・コンディットさんなんて188cmらしいですし。

 で、そのセミのカーロス・コンディット×ダン・ハーディーは衝撃の結末。コール時からテンションマックスのダン・ハーディさん。鮮烈な打ち合いの末、左フックの相打ち、一瞬先に当てたコンディットさんが見事に1撃KO。いやー、凄いものを見た。そして後ほんの少しハーディさんのフックが当たっていればダブルKOもありましたねー。

 次回はレズナー×ベラスケス!!