北岡がパンクラス卒業宣言、弘中下す一本で有終の美 | スイミングアイ

スイミングアイ

このブログはプロレスと僕、佐野哲也の体験を含めた格闘技が中心です。
以前はDoblogで書いていましたが、こちらに引っ越ししました。

スポナビより

総合格闘技パンクラス「PANCRASE 2010 PASSION TOUR」が3日、東京・ディファ有明で開催され、満員となる1876人を動員した。

 今大会のメーンイベントでは、9.26ディファ有明の近藤有己vs.藤井陸平に続き、パンクラスとCAGE FORCE対抗戦の第2弾となる北岡悟vs.弘中邦佳のライト級ワンマッチが行われ、北岡が苦しみながらもCAGE FORCEライト級王者から一本勝ち。試合後には「パンクラスで試合をするのは今日が最後です。具体的には言えませんが、大みそかに試合をしたい」とパンクラスからの卒業を明言し、年末のビッグイベント参戦を熱望した。

■「PANCRASE 2010 PASSION TOUR」
10月3日(日)東京・ディファ有明 観衆1876人(満員)

<メーンイベント ライト級 5分3R>
○北岡悟(パンクラスism/同級2位/元戦極ライト級王者)
(2R4分22秒 フロントチョーク)
●弘中邦佳(マスタージャパン/CAGE FORCEライト級王者)


 サムライTVの二アライブで観ました。

 いつも通り、試合前の北岡さんは何かが憑依しているかのような表情と立ち居振る舞い。
 弘中さんがタックルを切る、切る。クリンチになっても脇を差されてもバランスを取って倒されない
 逆に弘中さんがもろ差しをとると、コントロールしてテイクダウンを狙う(でも北岡さんも倒しきらせない)
 グラウンドになることも激しい打撃戦もなかったものの、非常に緊張感がある攻防の1R

 2Rも北岡さんが打撃から組んでも弘中さんは倒れず。北岡さんは右眉上から出血
 (いつ流血したのかはちょっとわからない?偶然のバッティング?)
 そして北岡さんが引きこむように倒れてグラウンドも、弘中さんは深追いせず
 北岡さんの出血のドクターチェック

 再開すると蹴りあいから打撃戦、弘中さんがパンチなど手数が上回る
 北岡さんはフェイントから右フックを振るうもクリーンヒットはない
 両足タックルにいくも弘中さんが潰して北岡さんが引きこむように足関節を狙いにいったのか下に。
 マウント、マウントも北岡さんはすぐに足を入れてアキレス腱固めのフリ→フロントチョーク
 反転してマウントのフロントチョークで北岡さんが一本勝ち


 劣勢ではなかったかも知れないものの、カットからかなり出血した状態できっちり一本で勝利したのは凄い。
 北岡さんのタックルでテイクダウンを許さなかった弘中さんも凄い。


 決して派手な展開の試合ではなかったかも知れないものの、凄い試合でした。