スポナビより
開催を目前にした「DREAM.16」(25日、愛知・日本ガイシホール)でミノワマンvs.石井慧のビッグカードが緊急決定。両者が出席しての対戦発表会見が、東京都内で22日に行われた。
まず両者はお互いの印象を問われると、「ガキの時分から見ていたあこがれの選手とできるのを幸せに思います」(石井)、「柔道世界一の男だと思います」(ミノワマン)とそれぞれコメント。
毎回恒例となっている試合のテーマは、「第18話 露出の巻」としたミノワマンだが、これに関しては「今回のマッチメイクにではなく、試合に向けて出てきたもので、己を露出する、心や自分自身をむき出しにして、すべてのものを露出していく。その中で自分の目指す超人や、求めるものが見つかるのではと思い、“露出”にしました」と説明した。
日本での試合は昨年大みそかの吉田秀彦戦以来2試合目、この間9カ月は海外で修業および試合を行ってきた石井だが、「精神的な面が一番強くなったと思います。今はメンタルトレーニングも兼ねて、毎週ジャッキー・チェンの映画を見ています」と独自の“石井節”を混ぜつつ、「(成長は)試合を見てもらうみなさんの感想にお任せして、自分は1日1日ベストを尽くすことを意識しているので、1日1日を大切にして、この日の試合も勝ちにいきたい」と、派手な勝利宣言こそなかったが、日本での初白星を誓っているようだった。
現在の体重は約105キロであるという石井は、以前より引き締まった体で、会見中も過度にウケを狙ったりすることのない、落ち着いた受け答えが印象的であった。
この日も、師の一人であり現在IGF離脱問題で注目を集める小川直也のTシャツで現れるなど、随所に“らしさ”を見せた石井だが、はたしてファイターとしてはこの9カ月でどのような変ぼうを遂げたのか(※石井本人はTシャツに関して「メッセージ性はまったくないです。引っ越しして、着る物がなかったのでこのTシャツを着ています」と説明)。
プロレスvs.柔道、超人vs.金メダリスト――様々な見方のできる、イマジネーションをかき立てる一戦だ。
■「DREAM.16」
9月25日(土)愛知・日本ガイシホール 開場14:00 開始15:00(予定)
【決定対戦カード】
<無差別級ワンマッチ>
ミノワマン(日本/フリー)
石井慧(日本/アイダッシュ)
基本的に、体重差があるマッチメイクは好きじゃあないですが
ミノワマンさんはこれまで自分より体重の重い相手を散々やっつけてきてるので別。
ただし、対日本人は桜庭、田村、船木、金、柴田と5連敗中です。
石井さんもデビュー戦で吉田さんに負けてますし、階級下の日本人相手には負けられないわけですよ。
ということでお互い負けられない戦いなわけですよ。
※その割に、発表が試合3日前って言うのは気にしない
なので素直に楽しみ&ゴールデンに足る話題性はありますね。