優弥が盲腸手術で欠場、佐藤嘉洋がKrush緊急参戦で名城と対戦 | スイミングアイ

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以前はDoblogで書いていましたが、こちらに引っ越ししました。

スポナビより

全試合をK-1ルールで行う打撃格闘技大会「Krush.9」(8月14日、東京・後楽園ホール)で名城裕司との対戦が決定していた山本優弥が、急性虫垂炎および汎発(ぼんぱつ)性腹膜炎により欠場することがKrush実行委員により発表された。また優弥の代替選手としてK-1ワールドMAXを主戦場としている佐藤嘉洋の出場が決定し、名城と対戦することもあわせて発表された。
 リリースによると優弥は7月28日に急性腹症で救急受診、精密検査で急性虫垂炎および汎発性腹膜炎と診断され、翌29日、腰痛麻酔下に虫垂切除手術を受けたとのこと。その結果、約1週間の入院、1カ月間の安静が必要とされ、8月14日の試合出場は不可能となった。
 これを受けKrush側は佐藤に緊急オファー。「一度は断った」という佐藤も「メーンを張れるのは佐藤嘉洋以外にいないという熱い要請を受けた」ことで出場を決意したという。
 佐藤が後楽園のリングで公式試合を行うのは、全日本キックボクシング時代の05年2月6日の優弥戦以来約5年半ぶり。
 なお、試合順については佐藤vs.名城がメーンイベント、石川直生vs.梶原龍児がセミファイナルに決まった。他のカードの試合順は後日発表される。

 以下、佐藤のコメント

「今回ピンチヒッターで出場することになった佐藤嘉洋です。僕はK-1以外なら海外を中心に試合をしたいと思っていたので一度はお断りしたのですが、Krushさんからメーンを張れるのは佐藤嘉洋以外にいないという熱い要請を受け、出場を決意しました。
 以前Krushの前身の全日本キックには大きなご迷惑をお掛けしました。このようにKrush一周年という記念すべき大会で、メーンイベントのカードが消えてしまうのは格闘技界にとって非常にマイナスであると思います。
 困ったときはお互いさまだと思うので、僕の力でよければ全力でやらせていただきます。試合まで間がありませんが、僕はプロとして、いついかなるときも戦う準備ができているので、当日は95%に仕上げてリングに上がります。(7月31日のRISEで)アルトゥール・キシェンコ選手が日菜太選手に負けたようなアップセットは起こりませんし、起こさせません。いつも通りコツコツと淡々と戦う職人技を見に来てもらえれば幸いです。ありがとうございました」


これは素敵な男気。
そして佐藤さんの言うように佐藤さんは難攻不落を絵に描いたような男。
アップセットの可能性は低いでしょうが、Krushで連勝を続けている名城さんは
番狂わせを起こしうる雰囲気があります。