スポナビより
DDTプロレスリング後楽園ホール大会が13日に開催され、メーンイベントのKO-D無差別級選手権試合では第31代王者・関本大介(大日本プロレス)が、挑戦者の石川修司(ユニオン)を豪快なラリアットからの片エビ固めで粉砕。4度目の防衛に成功した。
試合後には、同団体では2度目の両国ビッグマッチとなる7月25日東京・両国国技館大会のメーンでこの王座に挑戦することが決まっているHARASHIMAがリングイン。「誰が来てもいっしょだ。しっかりと練習しとけよ。ボコボコにするぞ、コノヤロウ!」と王者が見下しながら挑発すると、DDTへのベルト奪回に燃えるHARASHIMAも「DDTを代表してお前をぶっ潰す!」と応酬。関本が引き上げた後、大社長・高木三四郎の号令により所属選手全員から“魂”を注入されたHARASHIMAは「みんなの熱い気持ち、魂がしっかりこの体に刻み込まれた。7月25日の両国では絶対に勝って、ベルトを取り戻してみせます!」と仲間たち、そしてファン全員にホームへの至宝奪還を約束した。
■DDTプロレスリング「What are you doing?2010」
6月13日(日)東京・後楽園ホール 観衆:1491人(超満員)
<第8試合 KO-D無差別級選手権試合>
[王者]○関本大介(大日本プロレス)
(22分4秒 ラリアット→片エビ固め)
[挑戦者]●石川修司(ユニオン)
※関本が4度目の防衛成功。
<第7試合 タッグマッチ>
○HARASHIMA、大鷲透
(18分46秒 スワンダイブ式蒼魔刀→片エビ固め)
ディック東郷、●男色ディーノ
えーとバトルニュースさんの方が詳しいので是非チェックを。
試合内容はそのうちサムライで見ることとします。
ということで、両国大会のメインは関本×HARASHIMAのKO-Dタイトルマッチになりました。
HARASHIMAさんは昨年に引き続きメイン。
高木が「両国で勝てるように、いまからお前に1人ずつ魂を注入する!」と言ってDDT所属&主戦場にしているレスラー全員で、HARASHIMAにエールを送りながら1人ずつ得意技を叩き込んでいった。
ディーノからはリップロック、DDT所属となった東郷からは文字通りDDTを叩き込まれ、ゴールデンラバーズからは波動拳→ジャーマン。そして盟友・大鷲からは「絶対勝てよ!」という檄と共にのど輪落としを食らったHARASHIMA。そして最後に高木がリング上に座り込み「俺を関本と思って打ってみろ!」と絶叫。
HARASHIMAはフラフラになりながらも立ち上がり、大社長の心意気に応えるように渾身の蒼魔刀を放ち、大社長もその蒼魔刀を真正面から受け止めた。会場のDDTファンも一体となって、「両国で関本を倒し、KO-DのベルトをDDTに取り戻してくれ!」というエールを送り、その思いを受け止めたHARASHIMAが「みんなの熱い気持ち、魂、しっかりこの体に刻みました!」と叫ぶと、最後は全選手で円陣を組んで7・25両国大会に向けて気合いを入れた。
なにこの90年代週刊少年ジャンプ的展開は。
こういうのは大好きです。
さて、両国のチケットはもう取ってあるんですがまだ発券していないんですよね…早くしないと。