スポナビより
プロフェッショナル修斗「The Way of SHOOTO 03~Like a Tiger,Like a Dragon~」が30日、東京・JCBホールで開催された。
メーンイベントはライト級王者にして昨年は佐藤ルミナ、アレッシャンドリ・フランカ・ノゲイラと伝説のファイター2人を連破し、修斗のエースとして君臨するリオン武の防衛戦。挑戦者にカナダの団体TKOの王者であり、戦極(現SRC)でもその強さを見せつけた日沖発を迎え、2010年日本格闘技界における大一番が実現となった。
先手を取ったのはリオン。序盤に強さを見せる日沖に対し、先にパンチを振るって襲い掛かる。しかし、これに拳を返して応戦した日沖は逆にリオンをとらえ、右とジャブをヒットさせグラつかせる。
その後も前へ前へ出て攻めるリオンだが、日沖はバックステップして距離を保ち、ジャブやカウンターの左フックを打ち込む。そして隙を見て日沖はタックルや首相撲を仕掛けるが、リオンも対策は十分で、すぐにリカバーして脱出する。
試合は一進一退の攻防となり、場内は「リオン」コールと「日沖」コールが交錯する。パンチで攻め込まんとするリオンだが、日沖はカウンターとリターンを放ってリオンを止める。強打のリオンと巧打の日沖。
3R終盤は両者激しい打ち合いに。日沖が右クロスを見舞えば、リオンも右ストレートを返し、チャンピオンシップにふさわしい熱戦となった上でタイムアップ。
判定は30-27、29-30、30-27と2-1に割れるも日沖。これまで広く実力を認められながら修斗のタイトルに恵まれなかった日沖が、デビューから8年にして遂に世界王座を獲得した。
試合後マイクを持った日沖は「みんなに頑張るモチベーションを与えられるチャンピオンになりたいと思います。みんなが幸せであることを祈ってます」と、謙虚さで知られる人柄そのままに挨拶。試合後には次戦はSRCへの参戦が濃厚であると語った。
その他、世界ウェルター級チャンピオンシップでは王者ヴィラミー・シケリムが遠藤雄介に判定勝ち、世界バンタム級チャンピオン決定戦では漆谷康宏が神酒龍一を降し新チャンピオンに輝いている。
リンク先の写真はまさに…死闘を画に描いたようなものですね。
ショウタイムを観てしまったので昨日の二アライブは観られず、再放送を待つことにします。
日沖さんがついに戴冠、金原さんとはダブルタイトルマッチに…ならないよなあ
(金原さんはライセンスあるのかしらない。)