録画をし忘れた挙句、職場にちょっと居残ってしまったため、帰宅してみるとすでに第5試合が終わった後でした。と言うことで観た順に感想を少しずつ書いていきます。
第6試合
○真壁刀義 × モハメド・ヨネ●
※ダイビングキングコングニードロップ
うーん……。
フィニッシュに繋いだスパイダージャーマンは説得力十分だったものの
その直後のキングコングニードロップは…正直、失敗気味でしたね。
ひどい言い方をするなら、予想の範疇の試合でした。
第7試合IWGPJrヘビー級タイトルマッチ
●タイガーマスク(王者) × 丸藤正道(挑戦者)○
※タイガーフロウジョン
前の試合に比べるとお客さんが沸いていました。
タイガーマスクさんの雪崩式タイガードライバーやら
フィニッシュとなった丸藤さんのタイガーフロウジョン
※タイガードライバーのように持ち上げてエメラルドフロウジョンのように叩きつける技
沸くだけの危険度の高い技が結構出ていました。
が、それだけでなくタイガーマスクさんのキック系の打撃と
丸藤さんの変則的な打撃の攻防、切り返しもありで凄く良かったですね。
第8試合
○棚橋弘至 × 潮崎豪●
※ハイフライフロー
個人的にはこの試合が一番楽しめたような気がします。
潮崎さんのチョップと豪腕ラリアットは小橋さんのコピーから始まっていましたが
それでもなお、十分に迫力がありました。
特に頭を掴んでのラリアットは棚橋さんの受けもあり非常に説得力がありました。
また、勝利した棚橋さんはとどめにハイフライフローを2連発
1発目は起き上がりかかったところを旋回式に、そして2発目は正調でやはり起き上がりかかったところに。
相手が寝ている状態に仕掛けるよりも、迫力があるように感じましたが気のせいでしょうか。
また、それぞれの得意技もいいところで出ていましたし好勝負だったように感じます。
第9試合GHCヘビー級タイトルマッチ
○杉浦貴 × 後藤洋央紀●
※アンクルホールド
前の試合で潮崎さんが迫力あるラリアットを大事なところで使っていた分
連発した後藤さんのラリアットがかなり軽く感じました。
(真壁さんの試合もそうですが、スピードはあるし喰らったら凄く痛いと思いますが)
前の3試合でノアが1勝2敗だったので、杉浦さんが勝つだろうなーと思っていたらまあその通りに
昇龍結界はオモプラータから入って、反対側の腕をアームバーに固める技で見栄えはしますが
それに到るまで腕攻めってそんなにしたっけっかなぁ…とちょっと気になりました(してたらすみません)。
メインイベントIWGPヘビー級タイトルマッチ
○中邑真輔 × 高山善廣●
※ボマイェ
ゴツゴツした試合で面白かったです。
中邑さんの打撃も迫力が十分にありましたが、グラウンド膝はやっぱり微妙に映りますね。
逆に、エプロンでうつぶせ状態の中邑さんに仕掛けた高山さんの攻撃はヤヴァイと素直に思いました。
ただ高山さんが行う助走を必要とする技はどうしても、体が悪い意味で重そうに感じましたので
あんまり走らない試合展開をやってもらった方が…と思いました。
試合の感想は以上です。
で、中西さんが次の挑戦者に速攻で名乗りを上げました。中西さんが出場した第5試合を見ていないので、なんで中西さんが名乗りを上げてるのかはちょっと分かりません。また、全く取れそうな気がしませんがそんなふうに思っていたら中西さんが奪取してしまった昨年。そのタイトルマッチはおそらく2月14日の両国国技館大会。
あ…アウトサイダーとかぶってる……どうしよう…(出ないけど観に行くかどうかと言う話)。