K-1WORLDGP決勝戦を見ていますよ | スイミングアイ

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このブログはプロレスと僕、佐野哲也の体験を含めた格闘技が中心です。
以前はDoblogで書いていましたが、こちらに引っ越ししました。

ということでフジテレビTWOの生放送を見ています。

煽りVTRでアリスターさんのトレーニングと食生活を紹介。
80kgの鉄の塊(ダンベルじゃない)を持ってファーマーズウォーク(重いものを持って歩く)
270kgの鉄の塊(バーベルじゃない)をかついでファーマーズウォーク
300kgの鉄の塊(バーベルじゃない)でデッドリフト





そして1日に8度も食事をとるそうです。

で、「ゆっくりと」5年をかけて体を作ってきた、「正しいトレーニング」だとコーチが語ります。

また、ワンツーフック→右膝蹴り→蹴り足をおろしながらの右フック→左フックのコンビネーションミット打ちを何度も。
速い、そして強烈。


アーツ×サキが始まりますがご飯食べてきます。


ご飯食べてきました。

第1試合リザーブマッチ
ピーター・アーツ×グーカン・サキ

第2R開始に間に合いました。

2R
アーツが圧力をかけながらパンチのコンビ、ローキックで前に出れば
サキは圧力に押されながらもローキックやフックなどで反撃
しかし、アーツはそれに左ミドルキックを合わせる
アーツがいいペースで進め、最後にはカウンターとなったワンツーでサキをダウンへ!!
サキは大の字になるも、起き上がる

3R
アーツは圧力をかけ前に出る
するとサキは左フックでカウンターを狙いつつコンビネーション
アーツは相変わらず圧力をかけながらパンチのコンビやハイキックまで見せる
圧力をかけながらあれやこれやと攻め手を変えるアーツ
ミドルキック、ローキック、パンチ、膝蹴り
重厚という言葉がぴったり
サキのバックブローをかわそうとアーツがのけぞってスリップ
サキは半身に構えを変えて回転計を狙ったり、フックのコンビネーションを放ったりするも
アーツのペースは全く変わらない。
アーツの安定感が素晴らしい。

判定3-0アーツ勝利


第2試合
バダハリ×ルスラン・カラエフ

1R
ルスランがジャブで突っ込む
撃ち合うとルスランのパンチもヒットするがバダハリがカウンターの右をテンプルにヒットさせダウンを奪う
ルスランは立ち上がるとドクターチェック

再開し、再び殴り合いになると、バダハリの右ストレートがルスランの顔面をまともにとらえて
バダハリが二度目のダウンを奪い、勝利。

バダハリ1RKO勝利。

ルスランのパンチも当たっていたもののパワー差が出たかなー…?

第3試合
アリスター・オーフレイム×エヴェルトン・テイシェイラ

1R
アリスターはガードを固めながらサウスポー。
テイシェイラは左ローキック、アリスターが一瞬フェイントをかけ左膝をボディにヒット!!
そして二発目は顔面に!!
テイシェイラはうつ伏せにバタンとノックダウン!!

アリスターがわずか38秒でKO


ヤヴァい。
うーん、1回戦で削れると思ったのでバダハリ勝利を予想したものの
1回戦を見る限りではアリスター勝利か。


第4試合
セーム・シュルト×ジェロム・レ・バンナ

シルバースターやアフリクションのTシャツは日本人には似合わないような気がしますがどうなんでしょう?
単に僕にあわないだけですか、そうですか。

引退を決意したバンナは悲壮な覚悟でリングへ

1R
バンナが突っ込み左フックをヒットさせるが
シュルトが膝蹴りをボディに突き刺し1度目のダウンを、そして右ミドルキックで2度目のダウンを奪い
シュルト1分強でKO勝利

シュルトさんはクールにさっさと去っていきます。
恐ろしい勢いでイベントが進行していきますよ。

藤原紀香「バンナ戻ってきて!!これで終わりなんて思いたくない!!」

仕方ないね。


第5試合
レミー・ボンヤスキー×エロール・ジマーマン

1R
まずはローの蹴り合い
互いに距離を撮りレミーはジャブ、ジマーマンは右ロー
じりじりとレミーは圧力をかける
ジマーマンは圧力をかけてハイキックなど大技を見せるがレミーは上手くいなす

長島一茂「二人とも同じようなタイプなんですよねー」

僕はそう思いません。

レミーはジマーマンの攻撃に合わせてミドルあるいはローキック
ジマーマンは蹴りの引きに合わせてコンビネーション

レミーが右ストレートをカウンターヒットさせてダウンを奪う
しかし、ジマーマンは立ち上がる。

2R
ジマーマンはダウンを挽回すべく、パンチをふるい突っ込む
レミーは回りながらノーモーションの右ストレート、右ローキックで反撃
ジマーマンはパンチが大ぶり気味に。手数の多さはジマーマンだが、レミーのガードは固い
でも、ガードの上からでも殴られ過ぎか。
レミーはちょっと手数は少ない、タイミング良くローキック、ミドルキック右パンチを返すが
これもクリーンヒットにはいたらず
ジマーマンが圧倒的にガンガンパンチをふるって前に出る
レミーはふらつき時間終了

3R
レミーがプレッシャーをかける
カウンターを狙うがヒットせず、そしてジマーマンの手数が多い
ジャブで上手く距離を作り、コンビの切れ目を左フックで狙うレミー
コーナーに詰められても上手く回避する
ジマーマンは上下に攻撃を打ち分けていく、レミーは手数が少ない。
谷川P「レミーは脚が相当効いてますね」
3R終了延長はあるかも?
個人的には29-28でレミーか。

判定3-0レミー勝利
でも、1人目のジャッジの30-27はないでしょう…。


第6試合
ダニエル・ギタ×セルゲイ・ハリトーノフ

気になるのはハリトーノフのコンディションだが…おお、意外に絞れている。

1R
ハリトーノフはグローブタッチと同時にボディを放ち組みつく
ギタはハリトーノフの←ボディストレートにギタはローキックと膝で反撃
ハリトーノフはガードを固めるが、ローキックにはきちんと対処できない様子か
ギタはそれを察知したかハリトーノフのパンチに合わせたり、
パンチを自分で見せてからローキック
ハリトーノフは身をかがめてボディブローを狙うが、顔面への膝を打たれると離れる
そして離れるとローキックをもらう。
ハリトーノフは圧力をかけてフックをふるうがガードの上

ギタが優勢

2R
ハリトーノフはいきなり左右のボディフック
ギタはコンビからローキック
ハリトーノフはパンチのコンビネーションで攻めるが
ギタは構わずパンチのコンビからローキック
ハリトーノフは大ぶりながらガードの上から何発もパンチを叩きこみまくる
ガードを低くしじっと顎を引いて好機を待つハリトーノフ
ハリトーノフの右アッパーがヒットしだす
一瞬ハリトーノフがもつれるようにタックルを見せる
ギタは徹底したローも、ハリトーノフは筋肉で受けて耐える
ハリトーノフはだんだんローキックを腕でキャッチしにいくようになる
※タックルは反則です

長島一茂「右ハイキック打てば当たると思うんですけどねー」

僕もそう思います

3R
相変わらずギタはローキック
ついにハリトーノフはローキックを嫌がるように後ろを向きながらダウン、
起き上がれず10カウントでギタがKO勝利


ハーフタイムショーだそうです。
カメラ・ビデオの撮影は一切禁止だとか。

えーと、じゃあこれまでのビデオ撮影はオッケーだったの…?
AKB48だそうです。

さて、トイレへ。


準決勝
アリスター・オーフレイム×バダ・ハリ

1R
意外にもグローブタッチから落ち着いた開始
バダハリがワンツーで突っ込むとアリスターはもろ差しから持ち上げるようにテイクダウン
バダハリはパンチをふるうが、アリスターのガードが堅い
そしてバダハリはパンチを打っている時のガードの低さが気になる

バダハリのは右フック2連打でダウンを奪う!!
※アリスターもカウンターを放っていたので一瞬そっちが当たったかと思った

アリスターはガードを固めてさらなるダウンを防ごうとする。
しかし、コーナーに詰めての連打から最後には左ハイキックで
コーナーにもたれるようにアリスターがスタンディングダウン

バダハリが2連続KO勝利

場内は興奮のるつぼ


準決勝
セーム・シュルト×レミー・ボンヤスキー

1R
なんと開始早々レミーが思い切り振りぬいた左フックでダウンを奪う!!
しかし、シュルトは全く焦らず、圧力をかけコーナーに詰めパンチと膝蹴りで攻める
レミーはガードを固めるが、シュルトはお構いなしに一方的に攻め、
ついにコーナーでの膝蹴りからパンチの連打でダウンを奪い返す
レミーが起き上がると、シュルトはじわりじわりと詰めローキックで2度目のダウンを奪いKO勝利

1RシュルトがKO勝利


えーと、驚くことにここまで予想がパーフェクトに当たっています。
こういうこともあるんですね。


第9試合
京太郎×タイロン・スポーン

1R
京太郎は左ローキックを飛ばしながら左右にステップ
スポーンは素早いジャブ、左ミドルを蹴り込む
京太郎が手数で上回るもスポーンはプレッシャーをかける
京太郎の顎の上がり具合が気になる
京太郎の右ローにスポーンがカウンターの右ストレートで押し倒すもこれはスリップ
スポーンが左のフックをボディ、顔面に打ち分ける

2R
ガードを固めながらスポーンは前に出る
京太郎がパンチを出すとそれに合わせて左ボディブロー
スポーンがじわじわとプレッシャーをかけつつ、叫びながらパンチ、キックを見せる
京太郎もパンチの連打を見せ、スポーンを下がらせる場面も
スポーンは左ボディブローを何発も当てつつ顔面のパンチ、ミドルキックを混ぜる

3R
スポーンの圧力に京太郎は下がる
スポーンがを左膝蹴りをボディにクリーンヒットさせる
京太郎は踏ん張ってパンチを連打するも、ガードの上
スポーンはパンチを上下に打ち分けつつ、膝蹴りでもダメージを与えていく
京太郎は打ち返すものの、攻撃がだんだん単調になって手数が少なくなってくる

判定3-0スポーン勝利


メインイベント
K-1WORLDGP決勝戦
セーム・シュルト×バダ・ハリ

1R
グローブタッチからスタート
歓声が上がる
シュルトのローキックにバダハリが一気に詰めて左右のフックを振り回しコーナーまで詰める
しかし、シュルトはクリーンヒットを許さずに冷静に対処
シュルトは左ミドルキック、ハイキックを見せる
バダハリは特攻するもシュルトは左ストレートでダウンを奪う

立ち上がったバダハリにシュルトは左ハイキックでさらに2度目のダウンを奪う

そして左ストレートで3度目のダウンを奪取!!


シュルト4度目の戴冠!!
しかも全試合1RKO決着!!

そして珍しく予想完全的中w