スポナビより
プロレスリング・ノア「Winter Navig.’09」最終戦(12月6日、東京・日本武道館)で佐々木健介&森嶋猛のGHCタッグ・チャンピオンチームに挑戦する小橋建太&秋山準組が11日、都内の事務所で会見を行った。
会見で小橋は、タッグ王座挑戦を決めた経緯について「ケガから復帰して(ベルトに対する)目標や思いがあって、ファンのみんなも待ってくれていると思うので、まずはタッグで思いを見せたいと思った。その思いを見せるには準しかいないだろうと」とベルト獲得への熱い思いを明かした。また「コンビネーションは問題ないと思う。約10年前から(一緒に)やってきて欠点もなかったし、試合への不安もない」と、秋山との相性の良さを強調したものの、自身のコンディションについては「このチームで問題があるとすればオレかな、気持ちとかではなく」と言葉を濁した。
一方、秋山は小橋とのタッグについて「(小橋が)復帰してここまで来たのはすごいと思うし、試合ではオレがコントロールして、いろいろな問題はタッグなので互いにカバーしながらやっていきたいです。(10年前と比べて)今は気持ちで上回っている。体力とかは分からないですけど、互いにいろいろな経験をしてきているから」とベルト獲得へ自信を覗かせた。
小橋はチャンピオンチームの印象について「いいチャンピオン、強いチームだと思います。タッグ戦線を盛り上げたいと言っているし、オレたちが挑戦して良かったんじゃないかな」とコメント。さらに「(ベルト獲得の)チャンスがこの先多くあるとは思わないし、確実にものにしたいという気持ちはあります。ただ、これで最後ということはないし、何歳になっても最後の挑戦とは絶対に言わない。まず、このチャンスを生かしてチャンピオンベルトを巻いて、そうすればこの先が見えてくると思います。(リング復帰までは)長かったと言えば長かったし短かったとも思うけど、王座挑戦を機に何かが変わるかもしれない、ひとつ目標を見つけてやっていけば違う自分が見られるのかなと。ファンのみんなが楽しみにしてくれるのが一番のやりがいだと思います」と、06年に防衛戦をしないまま返上したGHCタッグ王座の3度目のベルト獲得へ闘志を燃やした。
こういう記事を読むと小橋さんがガン患者だったということを忘れてしまうから困る……。
そしてそんな小橋さんにわかっていながら期待をしてしまうから困る…。
なにより小橋さんはその期待に応えようとし、応えてしまうから本当に困る。
僕は小橋さんみたいになりたいです(少年のように)