THE OUTSIDER-70kgトーナメント出場者インタビュー第三回目 | スイミングアイ

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このブログはプロレスと僕、佐野哲也の体験を含めた格闘技が中心です。
以前はDoblogで書いていましたが、こちらに引っ越ししました。

スポナビより

アマチュア格闘技イベント「THE OUTSIDER(ジ・アウトサイダー)」65~70キロトーナメント、本戦出場選手紹介の第3弾。個性的な面々が集い、つぶし合いを繰り広げる、史上最大級、最狂の喧嘩祭りに殴り込みをかけた、本戦出場15+1人の心境、意気込みを紹介する。

どうも+1人です。
今回のインタビューは、吉永さん、野村さん、岸野さん、川端さんです。

では順々に見ていきましょう。

まずは吉永さんから

8月は試合前に煽られてちょっと冷静じゃなかったんで、それが次のトーナメントの課題ですね(※対戦相手の山口剛に「打たれ弱い吉永さん、アゴをしっかり鍛えとけよ」と挑発を受けていた)。極めるとこで極められたんでそれはよかったですけど、練習通りではなかったです(1R0分19秒フロントチョークで一本勝ち)。まぁちょっとけががあったり、トーナメントは2試合でスタミナがキツいっすけど、やるしかないです。(狙われる立場なのは)トーナメントじゃなくても狙われてるみたいなんで、別にいいんじゃないですか(笑)。

VTRの人「吉永さんキレましたか?」
吉永さん「キレちゃいないよ」



こんなやり取りが控室で…行われてませんw

対戦相手は誰でも別に……しょせんアマチュアだし、誰かって言われても別に気になるのはいないですね。今はOUTSIDERに賭けてるところがあるし、いい経験をさせてもらって、自分を伸ばせていける場だと思ってます。メーンでやらせてもらったり期待も受けているし、それに恥じない試合を心がけています。

そうですか、別に気になるのはいませんか。
同じブロックの三枝さんは強いと思いますよ。

 でも、OUTSIDERも最近はド素人みたいのが出てきたりナメられてますよね。前田さんはそんな喧嘩大会のつもりじゃないだろうし、まぁ自分は自分で格闘技を頑張ってやってるんで、1番になりたいです。せっかく練習やってるし、“1番”っていうのが好きな数字なんで、それを目指してやっていきます。

 トーナメントは優勝、準優勝したらリングスと契約なんてのもどっかで見たし、いろんな人からいろんなところで「頑張ってくれ」って何回も言われるんで、プレッシャーもありますけど、すごく周りが応援してくれるんで気合い入れてやりますよ。


主役は主役の役割を全うしてください。
敵役は敵役の役割を全うしようとしてみますから。


続いて野村さん

8月は試合中の記憶がほとんどなくて、入場してからその後の意識がぶっ飛んでしまって、試合が終わって30分ぐらいしてやっと思い出したような感じでした(“柔術弁護士”堀鉄平と対戦し、2-1の判定勝ち。大会ベストバウトに選ばれた)。結構試合もしてるのに、あんなことはこれまでなかった。相手が強かったのもあるし、会場が盛り上がってたり、結構「堀を倒せよ」みたいに声をかけられたのもあったんです。負けたらトーナメントもなくなるし、セミファイナルだったし、そういうのが重なってプレッシャーになったんだと思います。自分でも勝ったのが不思議なくらいで、映像も見たけどテンパってるのがよく分かって普段通りじゃないし、全然ダメでした。

スゲエ面白かったですよ。隣で見ていたアベさんと叫んでましたから。(僕は野村さんの応援、アベさんは堀さんの応援)

 トーナメントで注目してるのは同じ北九州の浦野です。あいつはヤバいっすね。実はあいつとは職場も一緒で、同じ練習仲間なんです。今でも練習でガンガン殴り合ってます(笑)。手の内も知っててやりづらいとは思いますけど、強さも十分分かってるし、あいつと決勝でやりたいですね。あいつが負けるとは思ってないです。他に気になるのは別にいないですね。1日24時間で、あいつといる時間が一番多いんです(苦笑)。歳は自分の方が上なんですけど、ほんと気の知れた友達っていうか。でも、もしやっても負けないっすよ(笑)。まぁ、他の奴は敵じゃないです。

リングスがどういうつもりかは分かりませんが、二人とも勝ちあがっても準決勝で当たります。
その辺りどうなんでしょうね…?


岸野さん

以前パンフレットに「数ある格闘技の大会で優勝を欲しいままにしている」なんて書かれたことがありますけど、あれはDEEPのフューチャーキングトーナメント中国予選で優勝しただけなんです(苦笑)。今は所属ジムのクラブファインでの練習のほか、毛利道場さんに出稽古も行かせてもらっています。

 最初にOUTSIDERへ出た時(昨年10月の第3戦。渡部健に1R0分35秒KO勝ち)は80キロ級だったんで、8月の試合は15キロも減量して大変でした。体力が落ちた感じはなかったんですけど、筋肉も落としたから、やっぱり少し力が落ちた感じはありました。今回はもう73キロぐらいなんで、軽い調整ぐらいですみそうだし万全で行けると思います。

 僕は小中高といじめられっ子だったんで、早い話「不良を殴りたい」と思ってOUTSIDERに出たんです。トラウマみたいのもありますど、そういう自分に勝ちたいというか。アマチュアなのにあれだけデカい箱でやってくれて気持いいっすね。喧嘩でならした人がたくさん出てますけど、僕自身は一度も喧嘩はしたことないです(苦笑)。

 トーナメントには本当の実力者も交じっているし、大きい舞台で注目されると思うから、その中で自分の力がどれだけ通用するのか頑張りたい。格闘技は行けるところまで行きたいし、今回は注目度の高いトーナメントなので、活躍すればどこかから声が掛かるかなぁ、なんて妄想を抱いてます(笑)。


 減量の幅、喧嘩をしたことがないというところにシンパシーを感じます。でも、僕と大きく違うところとして格闘技に対して向上心がありますね。


最後に川端さん

8月の試合はまぁまぁでしたね(2R2分36秒、フェースロックで勝利)。大した練習はしてなかったんですけど、気合いで勝てるもんやなぁと(笑)。徳島に帰ってからは仕事が忙しくあまり練習できなくて。以前は神奈川で総合空手の道場に住み込みでやってたからバリバリ練習できたんですけど。そこも電話して飛び込みみたいな感じで入って、去年の9月末から今年の4月まで半年ぐらい居ました。その後事情があって徳島に帰ってきて、今は普通に仕事をして、練習は近くの修斗道場でしています。

“格闘特殊部隊”ってされてるのは、最初に出る時送った履歴書に自衛隊にいたことを書いたからですね。自衛隊には3年間いて、走ったりシゴかれたりして普通に勤務してました。全国あちこちへ行かされて、デスクワークもあったけど力仕事や走らされるのが多かったです(苦笑)。

 トーナメントは今から緊張してますけど、あの出てくるメンツだったらタックルで倒れないだろうし寝技も取られない自信があります。レスリングを高校の3年間やっていたし、このメンツだったらグラウンドで取られることはないだろうから打撃を警戒しておけば大丈夫。
 大会の意気込みは、まぁ頑張ります。あんまり喋るの得意じゃないんですいません(苦笑)。


 アマレスラーですか。他にアマレスラーっていましたっけ?金島さんがタックルをガンガン出してましたけど、もしも当たったらタックルはレスリング経験者に通用するんでしょうか?


 そのうちインタビュー第四回が更新されますが+1人である僕のインタビューもそれに載るみたいです。
正直、ネガティブな発言と、アウトサイダーに関係のない格闘技トークしかしていないような気がしますが、どんなふうに編集されるのか乞うご期待(あまりにアレだったらブログでも取り上げずに流します)。