スポナビより
>新日本プロレスの真夏の祭典「G1 CLIMAX 2009~New Lords,New Laws~」最終戦となる16日の東京・両国国技館大会では、超満員となる1万1000人を動員した。メーンイベントで行われた優勝決定戦では、真壁刀義が中邑真輔を破り初優勝。昨年は大ブーイングの中、準優勝で終わった無念を晴らし、割れんばかりの歓声を受けながら、ダイビングキングコングニードロップ2連発で栄冠をつかみ取った。
真壁は準決勝でプロレスリング・ノアの杉浦貴と激突。前日の矢野通戦の後遺症で顔面から大流血を強いられながらも、ダイビングキングコングニードロップで退け2年連続決勝進出を決めると、同じく準決勝でIWGPヘビー級王者・棚橋弘至をボマイェで下した中邑と対戦した。
真壁は中邑の腕ひしぎ逆十字固めで右腕を痛め、雪崩式ランドスライドで脳天から叩き落されながらも歯を食いしばって立ち上がると、中邑に延髄ラリアット、スパイダージャーマンからダイビングキングコングニードロップ2連弾を炸裂。IWGPタイトル戦線では大幅に遅れを取っている後輩・中邑の初優勝を阻止し、初めて新日本の頂点に立った。
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ということで、真壁さんが優勝。
字面だけ追いかけていると、真壁さんはベビーターンを大成功させました、ということになりますね。
しかし、ほぼ決勝トーナメント当確だった田中さんが落ちて、真壁さんが決勝トーナメント進出するなどこの読めない展開は、しっかり見ていた人からするとたまんないものがあるでしょうね。
まあ……なんだかんだで全然見られなかったわけですが…。
そして、棚橋さんが大けがを負い王座返上を余儀なくされたため、決勝と同じカードで決定戦を行うそうです。真壁さんが勢いに乗って2連勝するのか、中邑さんが雪辱を果たすのかといったところですが。
中西さんと棚橋さんの2連戦の流れを考えると、中邑さんが雪辱を果たすような気がします。