スポナビより
アントニオ猪木が主催するIGFプロレスリングの8月9日大会「GENOME9~今がチャンスだ~」(東京・有明コロシアム)に出場するジョシュ・バーネットが6日に来日。ドーピング検査の陽性反応によりカリフォルニア州から出場ライセンスが許可されず、現地時間8月1日開催予定だった米国総合格闘技「アフリクション」でのエメリヤーエンコ・ヒョードル戦が消滅(大会自体も中止)してしまったジョシュは、「いつ、どこのリングでもいい」と、ヒョードルとの“再戦”を熱望した。
MMA頂上決戦の消滅後、もともと出場を予定していたIGFのリングに上がるジョシュに対し、ヒョードルは米国の総合格闘技団体「ストライクフォース」と3試合の契約を締結。ジョシュは「彼が満足ならそれはいいことだし、彼にとっていいことだと思う」と感想を語った。
また、前日にはそのストライクフォースと日本のDREAMが全面提携することが発表され、ヒョードルが再び日本で試合をする可能性も高まっている。つまり、幻となったヒョードルvs.ジョシュが日本で改めて実現する可能性も出てきたというわけだ。
「DREAMでもストライクフォースでも、どちらのリングで戦ってもも構わないよ。自分は戦極とだっていい関係だからね。オレは戦うために生きている」
当のジョシュも、ヒョードルとの“再戦”実現へ意欲十分であることをハッキリ明言。戦極に関しても、同大会を主催するワールドビクトリーロードの國保尊弘取締役がジョシュに対し年内の戦極出場を希望しているが、ジョシュは“ウェルカム”とばかりに表情を明るくする。
「もちろん、いいですよ。もともと自分は日本のファンの前で戦いたいと思っていたし、アフリクションは年1回の試合だから物足りなかった。いつでもいけます」
その一方で、ヒョードル戦が中止に追い込まれた原因となったドーピング陽性反応について、現在解決へ向けてカリフォルニア州アスレチックコミッションと話し合いを持っているが、「なかなか進まない」のが現状とのこと。しかし、再び世界各国で戦える日が来ることを強く望んでいる。
「カリフォルニア含め、ヨーロッパ、ブラジルと世界中どこででもライセンスを取るつもりです。どこででも戦いたいと思っている」
まずは8.9IGF。このリングで“ジョシュ、ここにあり!”をアピールし、幻のヒョードル戦を実現へと結び付けたい。
■IGFプロレスリング旗揚げ2周年興行「GENOME9~今がチャンスだ~」
8月9日(日)東京・有明コロシアム 開場16:00 開始17:00
【全対戦カード】
<第7試合 タッグマッチ 60分1本勝負>
小川直也、ジョシュ・バーネット
高山善廣、ボブ・サップ
うーん………、また別の記事を読むとアフリクション第三回大会中止問題についてより詳しく書かれていますね。
今年、おそらく世界の格闘技界で最も大きな話題を巻き起こしたであろう男が来日を果たした。ジョシュは現地時間1日に米国総合格闘技「アフリクション」で、“皇帝”エメリヤーエンコ・ヒョードルとMMA頂上決戦を行う予定だった。しかし、ドーピング検査で陽性反応を示し、カリフォルニア州の規程に合格できず出場ライセンスも不認可。ヒョードル戦が消滅したどころか、五味隆典らも出場を予定していた大会そのものも中止となってしまった。
「ひと言でまとめるなら、自分は今、解決へ向けてコミッションと話し合っているところです」
現在の状況を短く説明したジョシュ。もちろん、自身は“潔白である”という主張を持ち続け、大会自体が中止になってことについて「普通ならありえない。こんな大きな大会がキャンセルになるのは聞いたことがなかったし、納得できない。大会が中止になったのは自分のせいではなく、別の理由があるはず」と不満顔。さらに、アフリクションが再びUFCのスポンサーに戻ることが報道されたことについても、「詳しいことは聞いていないけど、こんな短い時間に敵同士だった団体が仲良くなってスポンサーになるなんて不満に思うよ」とブチまけた。
2回も陽性だったことについては触れていないようですね…。
うーん、僕にはジョシュさんを信じることしかできないです…。