スポナビより
総合格闘技「戦極~第九陣~」(8月2日、さいたまスーパーアリーナ)をいよいよ翌日に控えた1日、東京都内のホテルで前日会見が開かれた。会見にはライト級王座戦を争う王者・北岡悟、挑戦者・廣田瑞人はじめ、日沖発らフェザー級GP決勝ラウンドに臨む4選手など、本戦に出場する全18選手が参加。それぞれが24時間後に迫った決戦への意気込みを語った。
フェザー級からヘビー級まで、各階級いずれもバラエティーに富んだ選手が顔を連ねた中、今大会のメーンを任されたのはライト級王座初防衛戦に臨む北岡。「素晴らしい先輩方、選手たちと日本最高のイベントを作り上げられることがうれしい。これだけのメンバーに囲まれて、メーンを任されるというのは男としての誉れ。必ず責任を果たしたい」と、メーンイベンターとして完全決着で防衛を成功させることを誓った。
一方、会見で質問が集中したのは、“ヒョードルを倒した男”ブラゴイ・アレクサンドル・イワノフの日本デビュー戦を迎え撃つ“野獣”藤田だ。ヒゲを蓄えた精悍な顔つきで登場した藤田は「イワノフは今、世界で一番勢いがあるし才能も持っていると思う。そんな選手と試合ができることで、久しぶりに武者震いしているし興奮しています」と気合満点。作戦をここで言う奴はいない、とどんな戦法で挑むのかはシークレットとしたが、「意地とハートとを正面からぶつけ合って、最高の、最大のインパクトのある試合をお見せしたい」と力強く約束した。
また、公務執行妨害で有罪判決を受けたことで、今大会以降の無期限出場停止を受けた三崎和雄が、処分発表後初めて公けの場に出席。黒のスーツに身を包んだ三崎は「今回の試合は、挑戦者の気持ちで最後まで力を出し切りたい」と短くコメントをまとめると、「この後のことは考えていません。この試合まではしっかりやってこれたと思っています」と、中村和裕戦に一戦集中の覚悟を語った。
そんな中、前日会見から我が道を突き進んだのが三崎と同門で、今回が2年7カ月ぶりの日本リング復帰となる郷野。夏らしく着流し姿で登場すると「入場からハジけたいと思いますんでよろしくお願いします」と宣言。郷野ワールド全開で入場、試合、そして勝利後のマイクで大会を盛り上げることを誓っていた。
■戦極~第九陣~
8月2日(日)さいたまスーパーアリーナ 開場14:00 開始16:00
<第10試合 戦極ライト級チャンピオンシップ 5分5R>
[王者]北岡 悟(日本/パンクラスism)
[挑戦者]廣田瑞人(日本/GUTSMAN・修斗道場)
<第9試合 戦極フェザー級グランプリ2009 Final ROUND 5分3R>
準決勝の勝者
準決勝の勝者
<第8試合 戦極ミドル級チャンピオンシップ挑戦者決定戦 5分3R>
三崎和雄(日本/GRABAKA)
中村和裕(日本/吉田道場)
※三崎は勝利しても挑戦権は無効
<第7試合 戦極ヘビー級ワンマッチ 5分3R>
藤田和之(日本/藤田事務所)
ブラゴイ・アレクサンドル・イワノフ(ブルガリア/SKアブソリュート・ブルガリア/韓国サンボ連盟)
<第6試合 ウェルター級ワンマッチ 5分3R>
郷野聡寛(日本/GRABAKA)
ダン・ホーンバックル(米国/McVicker’s Martial Arts Academy)
<第5試合 ライト級ワンマッチ 5分3R>
光岡映二(日本/フリー)
クレイ・フレンチ(米国/HIT Squad)
<第4試合 戦極フェザー級グランプリ2009 リザーブマッチ 5分3R>
ジョン・チャンソン(韓国/CMA KOREA/KTT)
マット・ジャガース(米国/Team Wolfpack)
<第3試合 戦極フェザー級グランプリ2009 Final ROUND 5分3R>
小見川道大(日本/吉田道場)
マルロン・サンドロ(ブラジル/ノヴァ・ウニオン)
<第2試合 戦極フェザー級グランプリ2009 Final ROUND 5分3R>
日沖 発(日本/ALIVE)
金原正徳(日本/パラエストラ八王子/チームZST)
<第1試合 ヘビー級ワンマッチ 5分3R>
中尾“KISS”芳広(日本/TEAM TACKLER)
チェ・ムベ(韓国/チーム・タックル)
<オープニングファイト第3試合 戦極G!杯ライト級決勝 5分2R>
臼田育男(木口道場)
安藤晃司(和術慧舟會東京本部)
<オープニングファイト第2試合 戦極G!杯フェザー級決勝 5分2R>
大澤茂樹(吉田道場/戦極育成選手)
原井 徹(毛利道場)
<オープニングファイト第1試合 戦極G!杯バンタム級決勝 5分2R>
沼尻 健(木口道場)
小森亮介(吉田道場)
ということで、明日は戦極です。
さいたまスーパーアリーナで観戦予定ですが、全13試合あるんですよね…帰れるのかな…。
オープニングファイトはおそらく開始前なので本戦は10試合ですか。
スーパーアリーナの時はPPVで済ませたほうがよさそうですねw
まあ、そんな心配はさておきまして
いよいよ、明日ですね。
フェザー級GP、ライト級タイトルマッチはもちろんのことながら、ヘビー級のワンマッチもどちらも楽しみ。
フリーになった光岡さんの第一戦や、決して良くない意味でも注目を集めたミドル級次期挑戦者決定戦がどんな試合になるのか楽しみです。
フェザー級GPの優勝予想は日沖さんで。
でも、正直、優勝したらより面白いと思うのは小見川さんですね。
で、私事ですが、今週の木曜日に総合グローブがぶっ壊れたのでフィットネスショップ水道橋に寄り道して商品を見つくろってきます。エバーラストのサウナスーツ入荷していないかなあ…安かったし…。
まぁ、サウナスーツがほしいなあと思うくらい減量がry
でも、今週水曜日の時点で9kgオーバーしていたはずの北岡さんが計量きっちりクリアするのは本当に凄いですね。