今更ながらDREAM.9の感想 | スイミングアイ

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このブログはプロレスと僕、佐野哲也の体験を含めた格闘技が中心です。
以前はDoblogで書いていましたが、こちらに引っ越ししました。

 全試合結果はスポナビ

 ■DREAM.9 フェザー級グランプリ 2ndROUND
5月26日(火)神奈川・横浜アリーナ 開場17:00 開始18:00

<第10試合 DREAMミドル級王座決定戦>
-ホナウド・ジャカレイ
(1R2分33秒 ノーコンテスト)
-ジェイソン“メイヘム”ミラー

<第9試合 フェザー級GP2回戦>
●山本“KID”徳郁
(2R判定2-1)
○ジョー・ウォーレン

<第8試合 フェザー級GP2回戦>
●今成正和
(2R判定3-0)
○ビビアーノ・フェルナンデス

<第7試合 フェザー級GP2回戦>
●前田吉朗
(1R9分40秒 TKO)
○高谷裕之

<第6試合 フェザー級GP2回戦>
○所 英男
(2R1分38秒 チョークスリーパー)
●エイブル・カラム

<第5試合 ライト級ワンマッチ>
○川尻達也
(2R判定3-0)
●J.Z.カルバン

<第4試合 スーパーハルクトーナメント1回戦>
○ゲガール・ムサシ
(1R1分19秒 アームバー)
●マーク・ハント

<第3試合 スーパーハルクトーナメント1回戦>
●ヤン“ザ・ジャイアント”ノルキヤ
(1R2分29秒 KO)
○ソクジュ

<第2試合 スーパーハルクトーナメント1回戦>
○チェ・ホンマン
(1R1分17秒 KO)
●ホセ・カンセコ

<第1試合 スーパーハルクトーナメント1回戦>
●ボブ・サップ
(1R 1分25秒 アキレス腱固め)
○ミノワマン


 スーパーハルクトーナメントはスルーしたいところですが、サップさんとハントさんの凋落ぶりがいくらなんでも悲しすぎる…。あと、ムサシさんとソクジュさんは他に使いどころがあるはずじゃあry

 まぁ、スーパーハルクトーナメント後にセレモニーがスタートしたことからあくまで別枠ですよーってことなんでしょうね。

 で、本戦。

 ベストバウトは当たり前のように所さん。いや、まぁよく見れば白熱の攻防というよりも所さんがあの手この手で攻めまくっていた試合なんですが、それでもなお所さんの試合は面白い、そして所さんが勝つとなんか淒く嬉しい。

 で、白熱した攻防と言えば前田×高谷。前田さんが優勢だったのに高谷さんが一発のパンチで見事にひっくり返しました。うーん、一発の重さの違いなんでしょうか、ね。

 そして個人的に最注目カードだった川尻×カルバンは川尻さんが相手の光を消す、その本領を発揮して見事に判定勝利しました。、いやー、すげえですよ。塩試合って思う方もいるでしょうし、実際何の思い入れがなく、試合を単体で観たとしたならそうも思いますが、HEROSの絶対王者だったカルバンさんを青木さんと違うやり方で破ったのは称賛されるべきだと思います。

 メインは、残念でしたね。また再戦に期待したいです。遺恨とかこの二人にはいらないのですけどねー。自然発生的なものなので仕方がないか。

 KIDさんは…相手が悪かったですね。相性が悪かったと思います。ムエタイ&柔術をとりいれた新しいスタイルに挑戦したのは引き出しを広げるという意味で非常にいいと思いますが、お客さんが期待してるものとは少し違う…のかも。その辺のお客さんの期待と競技性のバランスが難しいですね。

 ビビアーノさんは勝ちに徹してましたねー。もっとガンガン仕掛け合ってほしかったと思うんですが、…なんだかなぁ…。