GBRより
この日の公開練習では、武田幸三を2004年9月に破ったことのあるチーム自演乙のタイ人選手、マット自演乙(テーチャカリン・チューワッタナ)を相手にミット打ちを行う予定だったが、長島が始めたのはブリーフ姿でのレスリング『ガチムチパンツレスリング』。これは英語に聞こえる日本語を言いながらパンツを取られたら負けというルールであり、記者陣がドン引きする中、長島はタイガーマスクを被ったパートーナーとパンツを脱がしあっていた。
ガチムチパンツレスリングを選んだのは、先日長島が出演したニコニコ動画の生番組『桃井はるこの独占!! モコモコ90分』での「長島に着て欲しいコスプレランキング」で堂々の1位だったからだという。「ユーザーのリクエストに応える運びになりました」と長島。
ニコニコで聞くなよwwwwwwww
しかし、微妙にGBRによるパンツレスリングの解説が間違ってますね(淒くどうでもいい)。
彼らはなぜパンツを剥ぎ取りあうのか、そしてパンツを剥ぎ終えても終わらない戦い。そこにニコニコユーザーどもは哲学を見出すのです。あと、英語に聞こえる日本語っていうのは日本語に聞こえる英語の間違いですね。まぁ、どうしても日本語に聞こえるから逆の意味になるのも仕方ないね。