3.21修斗後楽園大会をサムライで観ましたよ | スイミングアイ

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以前はDoblogで書いていましたが、こちらに引っ越ししました。

大会の結果はスポナビより

 プロフェッショナル修斗公式戦「修斗伝承6 ROAD TO 20th ANNIVERSARY」が20日、東京・後楽園ホールで開催され、メーン、セミファイナルで2大世界王座戦が行われた。

 メーンイベントでは世界バンタム級王者・BJが、練習仲間で後輩でもある同級世界1位・正城ユウキを挑戦者に迎えての防衛戦。スタンドでは「後輩とのケンカには負けられない」と足を止めて打ち合い、やや圧力に押し込まれる場面があったものの決定打を許さず。逆に「踏み込みの良さで押されたように見えたかもしれないけど、それ以外は自分が勝っていた」とワンツー、ミドルを的確にヒットさせてダメージを加える。

 そして、両者一進一退のまま迎えた最終ラウンド。「昔からあの動きは本能的にできたんです。とっさの動きですね」と、正城の一瞬の隙を突いてバックに回り、「アレコレ迷ってられない。思い切りいきました」と渾身のスリーパーホールド。これがガッチリと極まり、正城が落ちたところでレフェリーストップとなった。

 セミファイナルでは世界フェザー級タイトルマッチが行われ、王者・上田将勝からの“指名”により『不死身のガッツマン』田澤聡が挑戦。田澤は2年前の対戦で敗れているだけに、ここはリベンジとともに王座奪取を達成したいところだったが、この日は王者が1枚上手だった

 開始早々、上田は低空タックルでテークダウンに成功すると、ゴツゴツと鈍い音を立てる強烈パウンドを連打。それだけでは終わらず、何度も腕十字の態勢に入るなどグラウンド戦を完全に支配する。
 この状況を何とか打開したい田澤はスタンド勝負に持ち込むが、ここでも逆に上田が2R、3Rに1度ずつ腰を落とさせるパンチを直撃させて返り討ちにあわせる。田澤も必死の抵抗でKO、一本こそ取らせなかったものの、結局、判定はジャッジ2人が3点差、1人が4点差をつける完勝で上田が王座防衛に成功した。


 ということでサムライでニアライブ中継を観ました。どちらも王者が盤石の形で防衛っていう印象を受けました。特にセミファイナルは一本こそ取れなかったものの、挑戦者に文字通り何もさせず完封。戦極第七陣と続けて観ていましたが。戦極のメインでの川村×モーの一方的な展開に近いものを感じました。

 また、5月10日に東京・JCBホールで開催される創立20周年記念大会、「修斗伝承 ROAD TO 20th ANNIVERSARY FINAL」の第1弾となる対戦カードが大会の休憩前、休憩後に発表され、元修斗ウェルター級世界王者でもある五味隆典の参戦が正式決定。対戦相手は現ウェルター級世界王者・中蔵隆志に決定した。また、ライト級世界王者・リオン武vs.同級世界9位・佐藤ルミナによるタイトルマッチも発表された。

 ライト級タイトルマッチについて、リング上に現れたルミナさんは「何で俺が挑戦するんだろう…?でも挑戦する以上マイクアピールしないと」といった感じの淒く微妙な表情をしていました。
 一方、ウェルター級の一戦は五味さんと中蔵さんが修斗っぽくない(と書いてみたものの修斗をよく見ていないので、あくまでイメージ的に修斗っぽくないということでw)やりとりを披露。でも、北岡さんや青木さんのような無邪気な邪悪さがなく、両者の照れがちょっと見えましたw

 あと徹さんは残念でした……。