スポナビより
14日の全日本プロレス「2009 プロレスLOVE in 両国 Vol.7」東京・両国国技館大会では、3大タイトルマッチなど全8試合が行われ、8700人を動員した。
メーンイベントでは大流血戦の末に高山善廣がグレート・ムタをエベレストジャーマンで破り、三冠ヘビー級王座初戴冠に成功。これまで新日本プロレスのIWGPヘビー級、IWGPタッグ、全日本の世界タッグ、プロレスリング・ノアのGHCヘビー級、GHCタッグ王座を獲得していた高山が、3大メジャー団体のシングル&タッグ王座を制覇するという史上初のスーパーグランドスラムを達成し、00年5月の小橋健太(当時)戦以来、約9年ぶり2度目の王座挑戦にして全日本の至宝を手に入れた。
ムタのイス攻撃で流血し、毒霧を顔面に食らい、顔を赤と緑で染め上げながらもベルトを勝ち取った高山は「これからGURENTAIが全日本をますますおもしろくしていくぞ。いくぞ、ノーフィアー!」とGURENTAIのメンバーと共にリング上を占拠し、全日本マット完全制圧を予告した。
■全日本プロレス「2009 プロレスLOVE in 両国 Vol.7」
3月14日(土)東京・両国国技館 観衆:8700人
<第8試合 三冠ヘビー級選手権試合 60分1本勝負>
[王者]●グレート・ムタ
(13分42秒 エベレストジャーマンスープレックスホールド)
[挑戦者]○高山善廣
※第38代王者は2度目の防衛に失敗、高山が第39代王者
<第7試合 世界タッグ選手権試合 60分1本勝負>
[王者組]○太陽ケア、鈴木みのる
(20分21秒 TKO34th→片エビ固め)
[挑戦者組]諏訪魔、●近藤修司
※第55代王者組が3度目の防衛に成功
<第6試合 世界ジュニア・ヘビー級選手権試合 60分1本勝負>
[王者]○カズ・ハヤシ
(37分4秒 パワープラント→片エビ固め)
[挑戦者]●稔
※第28代王者が初防衛に成功
ということで、なんとなんと高山さんがムタさんを破って三冠王座に戴冠したそうです。正直、ムタさんが勝つと思っていたのでこの試合結果は非常に意外でした。また、タッグ王座も防衛がなされたため、三冠王座、世界タッグともにGURENTAIの手元にあるようです。カズさんは丸藤さんを沈めた新技パワープラント=変形WA4で勝利