スポナビより
全日本キックが全試合をK-1ルールで行なう大会「Krush.2」が14日、東京・後楽園ホールで開催された。
団体の垣根を越え全9試合が行われた今大会だが、メーンを務めたのは大月晴明と石川直生の純・全日本キック対決。K-1ルールでは得意のヒジを禁じられ、ヒザ蹴りを制限されるため不利に思われた石川だが、1月大会でムエタイ現役ランカーを跳びヒザで撃破しており、勢いに乗った状態で“爆腕”大月に挑んだ。
豪腕パンチと跳びヒザという、一瞬で試合を終わらせる武器を持つ両者は互いに警戒し、緊迫した間合い合戦が繰り広げられる。心理戦の様相さえ呈した試合は延長戦突入かとも思われたが、3R石川が飛び込んだところで大月がカウンターのバックブローをジャストミート。尻餅をつかせるように石川からダウンを奪う。残り時間は少ないながらここから一気に出た大月は石川へと向かい、左フックからの右ストレートで豪快に打ち抜きノックアウト。3R2分37秒、爆腕復活を印象づける豪快KOで勝利を収めた。
ということで大月さんが見事KO勝利したようです。この日本人エース対決を制した勢いでK1参戦での地上波放送登場を期待したいですね。GAORAで放送される試合を楽しみに待ちますが、見出しにあるようにすげえ試合であったことを期待します。