小比類巻が復活V、自演乙は無念のTKO=K-1MAX | スイミングアイ

スイミングアイ

このブログはプロレスと僕、佐野哲也の体験を含めた格闘技が中心です。
以前はDoblogで書いていましたが、こちらに引っ越ししました。

スポナビより

「K-1 WORLD MAX2009~日本代表決定トーナメント~」が23日、東京・国立代々木競技場第一体育館で行われた。

 トーナメント第1試合には、異色のコスプレファイターとして一躍その名を知られるようになった、長島☆自演乙☆雄一郎が登場。「マクロス・フロンティア」のランカ・リーのコスプレでK-1デビューを果たした長島は、得意のパンチで3度のダウンを奪い、昨年準優勝の実力者・HAYATOをいきなりノックアウト。奇抜なキャラクターに留まらない実力をアピールする。

 長島と同じく初参戦ながら、若き力を大いにアピールしたのが現役大学生の22歳、日菜太。昨年の王者・城戸康裕と対戦した日菜太は、初回から城戸を翻弄(ほんろう)するかのようにペースを握り、途中ダウンを奪われる場面こそあったものの、最後は得意の左ミドルを面白いように当て、延長ラウンドで判定勝ち。これがK-1デビューでありながら、どちらが王者か分からないような試合運びで、末恐ろしい可能性を見せつけた。

しかし、つねづね“魔物がひそむ”と言われるのがK-1のトーナメント。長島はHAYATO戦で負った右目横の傷が準決勝の山本優弥戦で再び開いてしまい、ドクターストップでTKO負け。番狂わせを起こした日菜太も、城戸の攻撃で鼻骨を骨折しており、ここで姿を消すこととなった。

 結局、決勝は長島を破り上がってきた山本と、準決勝に復活した城戸をKOで撃破してきた小比類巻太信という組み合わせに。試合は1R、ここまでダメージ少なく勝ち上がり、余力で勝る小比類巻がヒザ蹴りを山本の頭部に決め、ヨロめいたところへパンチをフォローしダウンを与えて先行する。2Rも小比類巻ペースで進み、このまま逃げ切るかに思われたが、大きな山場が3Rに待っていた。
 思い切りよく飛び込んだ左フックで小比類巻をグラつかせた山本は、さらに右ストレートを当てダウンを奪取。逆転優勝に望みをつなぐ。だが、立ち上がった当初こそクリンチして山本の勢いを抑えていた小比類巻だが、後半はヒザとパンチを有効に使って互角以上に渡り合い、山本に攻め込みを許さず試合を終える。

 まさに決勝戦にふさわしい激闘となったが、判定は28-26、28-27、27-26の3-0で小比類巻。復活をかけた大会で05年以来3度目となる優勝を果たし、世界トーナメント出場の切符を手に入れた。


 ということで昨日はK-1MAXでした。ざっとした感想を書いていきます。
 
 自演乙さんとHAYATOさんの試合は予想通りの展開でした。いや、展開は予想していましたがHAYATOさんが勝ってくれないかなあとカ思っていました。でも、自演乙さんのあの止まらないラッシュとカウンターを恐れず前に出ていくのはいいですね。あと、僕も縦拳好きなので縦拳のストレートが当たると、やっぱり当たるんだなぁ…と一人納得。でも、もっとキックが欲しいかなとも…。
 入場は「キメェwwwwwwwwwwww」と楽しんでいました。キモくてもあそこまでやればカッコイイですね。まぁ、表層的には結局「キメェwwwwwwwww」のですがw。それだけじゃないですよね。

 カッコイイと言えば準優勝に終わった山本さんもよかったですね。ダウンを奪われても叫びながら必死にコヒさんに食らいついていってダウンを奪い返しましたし、どの試合も真っ向勝負で非常に素敵。

 コヒさんは優勝しましたし、迫力あるボディーブローを披露しましたが、クリンチしてアンディ・オロゴンさんの後頭部ぶん殴ったり、禁止されてる首相撲からの膝やったり、気を抜いてダウンしたりと悪い意味でもいつものコヒさんでした。

 日菜太さんは強かったですねー、左ミドルで腕を殺してワンツーでダメージ与えてと非常に理にかなった攻め、こういうのを「頭を使えば勝てる」っていうような(自演乙さんのごとくパンチラッシュを仕掛けた自分を見ないふりして)

 で、自演乙さんか山本さんか日菜太さんに世界大会出場のチャンスがあるんだとか。ネット投票だと200%自演乙さんになるので、主催者が決めてくれた方がいいと思います。ぶっちゃけ、この三人ならいい意味で誰が選ばれてもいいです。

 むしろコヒさんの代わりにもう1人ry(っていうのは言い過ぎ?w)